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【豊頃の湧洞沼】普通の人もシジミ採りができる貴重な沼

2017/7/22

湧洞沼

湧洞沼は帯広市の南東方面に位置する豊頃町にある汽水湖。十勝海岸湖沼群の中で最大の沼です。周囲長は17.8kmで、最大水深は3.5m。湧洞とはアイヌ語で湯の沼を意味するとか。沼のどこかで、温泉が湧出しているのかもしれませんね。沼の南側は太平洋に面し、湖と海を隔てる長い砂州が続き、道路の両脇には湧洞沼原生花園が広がります。エゾライチョウなど190種近い野鳥も見られるそうです。沼の東側に湧洞沼見晴台がある以外に、それらしい観光施設はありません。入場無料。駐車場も無料です。冬季は北海道道1051号が通行止めになります。

▼湧洞沼
豊頃の湧洞沼

▼湧洞沼の様子

豊頃と言えば、朝日堂のアメリカンドーナツが有名です。豊頃では温泉はあまり湧出してなさそうですが、十勝ロイヤルホテルで日帰り入浴ができます。

十勝海岸湖沼群

十勝海岸湖沼群は十勝地方南東部の沿岸部に広がる湿地帯。正確な範囲はわかりませんが、豊頃町と大樹町にまたがり、湧洞沼・長節沼・生花苗沼・ホロカヤント沼・キモントウ沼・キモントウ小沼・当縁湿原などがあります。日本の重要湿地500に選ばれました。ラムサール条約登録湿地の候補地で、野花や野鳥の楽園とも言われています。200種類以上の野鳥が観察されているそうで、私も近くの畑で丹頂鶴に会いました。観光地化されていないので、静かに自然を楽しみたい方には観光の穴場になるでしょう。ただ、残念ながら公共の交通機関はありません。それほどの穴場なんです。記事はこちら

▼丹頂鶴
丹頂鶴

湧洞沼の様子

沼の東側と南側に通る北海道道1051号に沿ってしか沼には近づけない模様です。夏場はキャンパー・ウインドサーフィンやジェットスターなどマリンスポーツを楽しむ人が集まり、秋には鮭釣りに訪れた釣り師の竿が浜辺に並ぶとか。この沼は長節沼とともにとても貴重な沼で、一般人がシジミを採っても大丈夫な場所。現在、日本のほとんどの湖沼では漁業関係者しか穫れません。伺った時もたくさんの人がシジミを穫っていました。

▼砂地が多い
湧洞沼 豊頃
▼シジミを穫る人々
湧洞沼 豊頃
▼湖畔からの眺め
湧洞沼 豊頃
▼湧洞沼
豊頃の湧洞沼

湧洞沼の雰囲気を動画で確認できます。

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▼湧洞沼の様子

入場料 無料
駐車場
営業期間 24時間
休日
電話番号 015-574-2216
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 699 289 301*46

宿泊施設

大樹・豊頃周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

セキレイ舘(Sekireikan)
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十勝ロイヤルホテル(Tokachi Royal Hotel)
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十勝海岸湖沼群のページはこちら

十勝海岸湖沼群

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