• 温泉
  • Little-KnownGoodSpots
  • EasternArea

【北見の塩別温泉】日帰りでつるつるが楽しめる旅館塩別つるつる温泉

2014/8/13

塩別温泉

塩別温泉は北見市の北西部に位置する留辺蘂町の温泉地。大雪山国立公園の北大雪地区と接する形で、北見国道(国道39号線)から滝の湯温泉を曲がり、道路を約700mほど進んだ終点に、一軒宿の旅館塩別つるつる温泉が塩別川沿いの標高約360mの地点に建ちます。留辺蘂の中心からは車で30分くらいの場所です。畑と森に囲まれていますが、それほど山の中という訳はなく、近くにはパークゴルフ場・北見富士カートサーキット・留辺蘂町開拓資料館があります。

▼近くにあるパークゴルフ場
北見の塩別温泉 旅館塩別つるつる温泉

塩別温泉は、1901年に国沢喜右衛門氏が温泉成分を検査した際に塩が確認されたので、塩別と名付けたのが始まり。それからしばらく経ち、1950年に野村鉱業イトムカ鉱山の保養所が建設され、閉山後の1970年に旅館塩別つるつる温泉がスタートしました。この周辺にはおんねゆ温泉・道の駅おんねゆ温泉・山の水族館・北きつね牧場・温根湯国際カントリークラブ・つつじ公園・つつじ公園キャンプ場などがあります。この地域は白花豆の産地で、白花豆を使ったムースも有名です。あと、札幌や新千歳からの直通バスは走ってはいません。

山の水族館

山の水族館は北見市留辺蘂にある温根湯温泉のすぐ近くの道の駅「おんねゆ温泉」にある小さな水族館。2012年にリニューアルされて、人気の観光スポットになり、30万人の観光客が訪れます。日本でただ一人の水族館プロデューサーの中村元さんが設計しました。全部で9つの展示場があり、特に世界初の凍る水槽や日本初の滝壺を見上げる水槽が有名です。50種類以上の魚を観察することができ、1mを超える40匹のイトウが泳ぐ大きな水槽も迫力がありますよ。入場料は有料。駐車場は無料。記事はこちら

▼40匹の1mを超えるイトウが泳ぐ水槽
北見 おんねゆ温泉 山の水族館

大雪山国立公園

大雪山国立公園は日本最大の国立公園。面積は226,763.56 haです。大雪山という名前の山は無く、北海道の最高峰の旭岳、黒岳、愛別岳、トムラウシ山と言った標高2000m級の山々がある一帯のことを総称しています。正しい表記は「だいせつざん」ですが、地元の人は「たいせつざん」と呼ぶことがしばしばです。広大な面積のため、表大雪エリア、北大雪エリア、東大雪エリア(裏大雪)、十勝連峰エリアに分けられます。アイヌ語でカムイミンタラと呼ばれ、神々の遊ぶ庭とも言われる雄大な光景を楽しむことが可能です。記事はこちら

▼旭岳
東川の旭岳の紅葉

白花豆ムース

ふじや菓子舗は北見市の西部に位置する留辺蘂町の温根湯温泉にある老舗菓子店。1932年に創業しました。留辺蘂町は日本一の白花豆の生産地。そのため、昔から白花豆を使ったお菓子を製造しています。その中の一つ、白花豆ムースが有名だと聞いたので、購入するために伺いました。290円です。記事はこちら

▼柔らかいムース
白花豆ムース -北見のふじや菓子舗-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは旅館塩別つるつる温泉です。

旅館塩別つるつる温泉

旅館塩別つるつる温泉は周りを畑や森に囲まれた小規模温泉旅館。1970年に開業しました。自家源泉を保有し、肌がツルツルになる100%天然源泉掛け流しの温泉に入浴できることで有名です。野村興産株式会社が経営し、2014年に建物がリニューアルされました。建物は外観も内装も新しいです。日帰り入浴料は500円。建物内には売店とレストラン白樺もあり、日帰り入浴者も利用することができます。1000円のランチと入浴セットも提供中。料理も美味しいと評判です。もちろん宿泊もできます。

▼建物の外観
塩別温泉

建物は、本館・別館・新館の3つに分かれ、新館に不動の湯という大浴場があり、本館に竜神の湯という浴場があります。それぞれ離れた場所にあるので、着替えて移動しなければなりません。不動の湯の浴場には、露天風呂が1つ、内湯が1つ、打たせ湯が2つ、寝湯が1つ、ジャグジーが1つあります。タイル張りの浴室は天井が高く、窓ガラスも大きので、気持ちの良い空間です。

▼不動の湯の露天風呂
北見の塩別温泉 旅館塩別つるつる温泉

露天風呂は森林に囲まれ、のどかな時間が流れます。約14人くらいが入浴できそうな大きさです。ゆったりできるので、開放感も感じられますよ。夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪見風呂が楽しめそうです。自然が豊かな分、アブも襲来するかもしれないので、気をつけてください。

広告

▼露天風呂の様子
北見の塩別温泉 旅館塩別つるつる温泉
▼露天風呂の様子
北見の塩別温泉 旅館塩別つるつる温泉
▼温泉湧出口
北見の塩別温泉 旅館塩別つるつる温泉

窓ガラス沿いに配置された内湯は15人くらいが入浴できそうな大きさで、打たせ湯は2つあり、寝湯は3人用、ジャグジーは4人くらいが入浴できそうな大きさです。どの浴槽も源泉掛け流しの温泉が使用されています。

▼不動の湯の内風呂
北見の塩別温泉 旅館塩別つるつる温泉

浴場にはシャンプーとリンス、ボディーソープが備え付けられています。不動の湯の脱衣所には無料のドライヤーとトイレが設置され、飲泉所も設置されています。飲泉も可能で、味は特に無くふわっと硫黄の香りがして、温泉を飲んでいる感があります。糖尿病、通風、便秘に効用があるそうです。

▼不動の湯の脱衣所にある飲泉所
北見の塩別温泉 旅館塩別つるつる温泉

一方、竜神の湯はこじんまりとしたタイル張りの浴室。ただ、窓が多いので、太陽の光が入って、心地よいです。浴室には内湯が1つで、5人くらいが入浴できそうな大きさ。浴槽には源泉掛け流しの温泉が使用されています。温泉玄人の方々はこちらを好む方が多く、お湯のツルツルした触感はこちらの方が強いです。また、風呂の数が少ないので、お客さんは少なく、ゆっくり温泉を楽しみたいならこちらの方が落ち着けますよ。浴場にはシャンプーとリンス、ボディーソープが備え付けられています。竜神の湯の脱衣所には無料のドライヤーが設置してありますが、トイレがないので、事前に廊下にあるトイレで用を足すと良いでしょう。

▼竜神の湯
北見の塩別温泉 旅館塩別つるつる温泉
▼竜神の湯の様子
北見の塩別温泉 旅館塩別つるつる温泉

お湯は単純硫黄泉で、無色、透明、無味、硫黄臭です。温泉成分の総計は0.218g/kg。こちらの温泉が有名な理由に、Ph9.6という高アルカリ性の温泉が挙げられます。実際入浴すると驚きますが、お湯がとてもツルツルした触感です。美肌効果もあるとか。そのツルツル温泉は、シャワーやカランにも使われています。

私が入浴した塩別つるつる温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼塩別つるつる温泉の様子

泉質 単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 45.8℃
ph 9.6
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻樺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、糖尿病、慢性婦人病、きりきず
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、皮膚、粘膜の過敏な人(特に光線過敏症の人)
飲用による適応症 糖尿病、通風、便秘
飲用による禁忌症 下痢の時
設備 不動の湯:露天風呂(1)、内湯(4)。竜神の湯:内湯(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。子供:250円。
営業時間 11:00~21:00
休日 不定休
駐車場 100台有
電話番号 0120-262-674
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 Booking.comはこちらじゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 745 860 297*62

宿泊施設リスト

塩別温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

旅館塩別つるつる温泉(Shiobetsu Tsurutsuru Onsen Ryokan)

北見についてのページはこちら

北見

大雪山国立公園のページはこちら

大雪山国立公園

Comment

Comment

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください