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【浦幌の留真温泉】日帰りでPh9.8のツルツル温泉が楽しめるうらほろ留真温泉

2014/4/3

留真温泉

留真温泉は帯広市の東に位置する浦幌町の温泉地。道々947号線の終端の浦幌の山奥にあり、浦幌の中心地から車で約30分くらいです。標高100m附近にうらほろ留真温泉が一軒だけ建っています。建物が新しく、周りが整備されているので、秘湯感はあまり感じられないかもしれません。周辺には留真散策の森、アート作品やコテージがあります。カフェ・レストラン・お土産屋さん・コンビニといった独立したお店はありません。

▼マティアス・メナーのアート作品「隆起」
浦幌留真温泉

留真温泉の起源は、それまでアイヌの人々に知られていた温泉を1901年に近隣に住む人が見つけたことによります。その後、1915年に温泉宿が開業し、経営者が変わりながら、現在に至ります。高アルカリ性の温泉で昔から知られ、Phは9.8。私の知る限り、オソウシ温泉に次ぐ、高アルカリ性温泉なので、北海道有数のアルカリ性温泉なんじゃないでしょうか。

▼山
留真温泉

浦幌の近くには、ジュエリーアイスで有名な大津海岸・眺望が素晴らしく危険な匂いがする昆布刈石展望台池田ワイン場があります。また、乳製品が美味しいハッピネスデイリー・とんてきで有名な浮舟・蕎麦屋のたじま・アメリカンドーナツで有名な朝日堂も比較的近いです。そうそう、札幌や新千歳空港からの直通バスはありませんが、浦幌中心部からうらほろ留真温泉へのバスは運行中です。

▼しゃくなげ
留真温泉

池田ワイン城

池田ワイン城は、帯広市の北東部に位置する池田町にあります。正式名称は、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所。中世ヨーロッパの古城に似ているからワイン城と呼ばれたそうです。入園料・駐車場ともに無料。近くにはDCTgarden IKEDAがあり、池田町出身の吉田美和(ドリーム・カム・トルゥー)さんにまつわる品々が展示されています。記事はこちら

▼樽熟成中
池田ワイン城

昆布刈石展望台

昆布刈石展望台は帯広市の南東に位置する浦幌町にあります。標高約90mの高さから太平洋を望むことが出来るビュースポットです。ホロヤカントー沼で出会ったライダーがオススメしていたので、訪問しました。記事はこちら

▼海岸を横から見る
浦幌の昆布刈石展望台

ジュエリーアイス

十勝川の氷が海岸に打ち上げられ、その様子が美しいとのことで、伺いました。場所は大津漁港近くの大津の海岸です。特に目印もありませんが、小さな橋を渡ると車が停車しているのでわかります。ちなみに、京都、練馬、鹿児島ナンバーの車が来てました。公共の交通手段は無いので、レンタカーかマイカーで来るしかありませんね。この素晴らしい景色が見られるのは冬の寒い時期。1月中旬~3月上旬くらいです。そうそう、トイレは大津漁港のトイレが24時間使えるらしいですよ。記事はこちら

▼ジュエリーアイスが溜まっている
豊頃のジュエリーアイス

浮舟のとんてき

浮舟は帯広の北東に位置する本別町にある食堂。ミシュランガイド北海道2012特別版にも掲載され、大きなとんてきで有名です。今さんからオススメを頂き、訪問しました。お昼の営業時間が11:30~14:00。夕方の営業時間が17:00~19:00。日曜日はお休みです。記事はこちら

▼柔らかく、あっさりした肉
とんてき -本別の浮舟-

ハッピネスデーリィ

ハッピネスデーリィは帯広市の北東に位置する池田町にあるスイーツとチーズのお店。チーズやピザ、ジェラートなどを販売しています。運営は嶋木牧場で、自社の製品を販売しているとのこと。ワイン城の近くにあり、私もたまたま近くを通りかかりました。駐車場にたくさんの車が停車していたので、これは美味しいに違いないと思い、立ち寄ったのです。記事はこちら

▼左がハスカップミルフィーユ、右がかぼちゃ
池田のハッピネスデーリィ かぼちゃとハスカップのジェラート

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは浦幌留真温泉です。宿泊できるのは浦幌留真温泉コテージです。

▼山
留真温泉

うらほろ留真温泉

うらほろ留真温泉は公共浴場。建物は2011年にリニューアルされました。現在は株式会社共立メンテナンスが経営しています。外観や内装もオシャレで、山奥とは思えない施設です。日帰り入浴料は500円。貸切風呂もあり、事前に予約すれば入浴可能。建物内には売店や食堂もあり、入浴セットを1000円で提供しています。

▼建物の外観
留真温泉

浴場には露天風呂が1つ、内湯が2つ、水風呂が1つとサウナが1つあります。浴室は窓ガラスが多いので、太陽が燦々と入り、気持ち良いです。大きい内湯は10人くらいが入浴できそうな大きさで、39度の掛け流しの温泉が使われています。小さい内湯は8人くらいが入浴できそうな大きさで、43度の掛け流しの温泉が使われています。

▼39度の内湯
浦幌留真温泉
▼43度の内湯
浦幌留真温泉
▼内湯から露天風呂を眺める
浦幌留真温泉

露天風呂は3人が入浴できるくらいの大きさ。目隠しがあり、視線は遮られます。ただ、屋根がなく、森の木々が見渡せるので、開放感がありました。お湯は単純硫黄泉で、無色、澄明、弱硫黄味、弱硫黄臭。温泉成分の総計は0.164g/kgです。アルカリ性のph値が高く、phは9.8。塩素で殺菌されているそうですが、お湯はとてもツルツルしていました。

▼露天風呂
浦幌留真温泉
▼露天風呂からの眺め
浦幌留真温泉

浴室内には飲泉口があり、飲泉も可能です。糖尿病、痛風、便秘に効用があると言われ、ほんのり硫黄の味がしました。浴場内にシャンプーやボディソープは備え付けられています。脱衣所には、トイレと無料のドライヤーが備え付けられていました。

▼脱衣所
浦幌留真温泉

私が入浴した浦幌留真温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼浦幌留真温泉の様子

泉質 単純硫黄泉(アルカリ性低張性微温泉)
源泉の泉温 29.5℃
ph 9.8
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、慢性消化器病、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、慢性婦人病、冷え症、糖尿病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 糖尿病、痛風、便秘
飲用による禁忌症 下痢の時
設備 露天風呂(1)、内湯(3)、サウナ(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。小学生:300円。
営業時間 11:00~21:00
休日 不定休
駐車場 30台有
電話番号 015-576-4410
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 725 082 448*02

宿泊施設リスト

浦幌留真温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。

浦幌留真温泉コテージ(Urahoro Rushin Onsen Cottage)
Booking
じゃらん
楽天

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