• 2016/2/9
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【札幌の純連本店】濃厚な味噌ラーメン

純連

さっぽろ純連(じゅんれん)は札幌市豊平区平岸に本店を構える人気ラーメン店。村中 教愛氏が1987年に起業し、現在は山岸 敬典氏が代表を務める株式会社 RENFOODSが経営しています。初代の母である村中 明子氏が純連と書いてすみれと読むラーメン店を1964年に創業。その味を受け継いだお店として有名です。札幌に本店と支店があり、札幌味噌ラーメン界の老舗として知られます。ちなみに、初代の教愛氏は有限会社 ミキフードの代表を務め、さっぽろ純連仙台店に携わっているようです。

▼建物の外観
味噌ラーメン -札幌の純連本店-

昔から人気があって名前はよく耳にしていましたが、今回初めて本店に伺うことに。純連(じゅんれん)とすみれがごっちゃになっていましたが、調べてみてやっとわかりました。創業者である明子氏の味を引き継いだ長男の教愛氏が純連を1987年に興し、三男の村中 伸宜氏がすみれを1989年に興したそう。明子氏の味を引き継いだラーメンを提供しているお店は総称して純すみ系と呼ばれています。その影響力は札幌だけではなく、日本各地に広がっているようです。

▼純連本店の様子

私が訪問したのは本店。天神山緑地のすぐ近くです。結構歩きますが、最寄り駅は地下鉄南北線澄川駅。駐車場が店の前と道路を挟んで向かい側にあります。第三駐車場もあるそうなんですが、初めて訪問する人は店の前の駐車場が満車で諦めて撤退するお客さんも見受けられました。お客さん、第三駐車場もありますよ!店内はそれほど広くはありませんが、外観や内装が新しく綺麗です。カウンター席とテーブル席があるので、家族連れでも安心して食事が楽しめるでしょう。そうそう、純連のラーメンはネットショッピングでも味わうことができるので、興味がある方はご賞味あれ。

平岸天神ふじ

天神山緑地は札幌市豊平区平岸にある公園です。国道453号沿いに標高約90mの天神山があり、敷地内には天神藤・相馬神社・太平山三吉神社・さっぽろ天神山アートスタジオ・日本庭園が建ちます。天神山はかつてアイヌの人々の砦だったそうで、見晴らしもなかなかです。現在もチャシ跡があるそうですよ。天神藤は天神山の麓に住んでいた山際廣昭氏が個人で所有していましたが、2016年に札幌市に寄贈され、天神山緑地の一部になりました。公園内には300本の八重桜やエゾヤマザクラが植えられているので、春から初夏にかけて、ピンク色や紫色の花々が楽しめます。都会のオアシスと言った感じですね。入場無料。記事はこちら

▼面積は64m2近い
札幌の平岸の天神ふじ

札幌

札幌市は約196万人が住む北海道最大の都市。諸説ありますが、「乾いた大きな川」を意味する豊平川のアイヌ語に由来します。横浜・大阪・名古屋に次ぎ、日本で4番目に人口が多い市で、なんと北海道全体の人口のうち36%が札幌市に住んでいるとか。北海道の中心地として栄えています。面積は1,121.26km2で、香港とほぼ同じ大きさ。北海道内では7番目に面積の大きな都市で、観光都市としても有名です。約1,500万人の観光客が訪れます。気候は比較的温暖。夏は気温が25度を越えますが、湿気は少なく、カラッとしていて、肌寒いくらいです。冬はマイナス10度近くまで気温が下がり、積雪が1mを越えることも時々あります。記事はこちら

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▼札幌
札幌

北海道のラーメン

ラーメンとは麺とスープに具材を盛り付けた麺料理。中国の中華麺がルーツと言われ、1697年に水戸黄門(徳川光圀)氏が初めて食べたとか、1488年に経帯麺を客に振る舞ったと蔭涼軒日録されているのが初めてのラーメンだとか、諸説あります。主に日本で広まったのは各地の中華街で南京そばとして提供されてから。中華街があった函館では1884年に養和軒が提供していたそうです。札幌では1922年に竹家食堂で王 文彩氏が振る舞った麺料理が札幌ラーメンの源流にあたるとか。竹家食堂の支店が旭川で芳蘭という名前で1933年に開店し、北海道三大ラーメンと言われる旭川ラーメン・札幌ラーメン・函館ラーメンの源流が生まれました。但し、当時の味が現在に引き継がれている訳ではないようです。記事はこちら

▼ラーメン
北海道のラーメン

味噌ラーメン

訪れたのは平日の13時頃。店内はほぼ満席で、数席しか空きはありません。やっぱり人気がありますね。まずは券売機で評判の味噌ラーメンを購入。値段は820円です。そして、空いていたカウンター席に座り、食券を手渡して待ちます。待っている間にも続々とお客さんがやってきました。私より後に訪れた方々は行列していたので、私はラッキーだったと思います。なんでも、人気アイドルグループの関ジャニ∞の特典DVDのロケ地になり、聖地として訪れるファンも多いとか。ますます人気になっています。

▼味噌ラーメン
味噌ラーメン -札幌の純連本店-

約15分ほどで味噌ラーメンが現れました。麺の上には刻みチャーシュー、もやし、たまねぎとひき肉、メンマ、ねぎが盛り付けられ、シンプルな構成です。さっそく、スープを一口。濃厚な甘じょっぱいスープです。脂がガツンとくる感じで、ほんのり生姜の味がします。うまい!この生姜は純すみ系一門の象徴になっているのでしょうね。すみれのスープよりもマイルドな感じで、脂の量が影響しているのかもしれません。同じスタートなのに長い年月でそれぞれが進化しているのだと思います。

▼脂の層がわかる
味噌ラーメン -札幌の純連本店-

麺は森住製麺の卵麺。すみれと同様に約20cmくらいの長さに短くカットされています。麺もスープに合いますね。すみれとの違いで言えば、刻みチャーシューの量が多いことと丼を飲み干すとこちらには何も書いていない点くらいですかね。素人のみたてだと違いを見極めることができませんでした。ところで、卵麺を食べた後にトイレに行くと、小便の黄色さに驚くことがありますが、ビタミンB2を含む黄色い着色料が原因だそう。卵麺あるあるです。

▼森住製麺の卵麺
味噌ラーメン -札幌の純連本店-
▼刻みチャーシュー
味噌ラーメン -札幌の純連本店-
▼炒めもやしとひき肉
味噌ラーメン -札幌の純連本店-
▼メンマ
味噌ラーメン -札幌の純連本店-
▼濃厚スープ
味噌ラーメン -札幌の純連本店-
▼ごちそうさまでした
味噌ラーメン -札幌の純連本店-

私が食べた味噌ラーメンとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼味噌ラーメンの様子

駐車場 20台有
営業時間 11:00~21:00
休日 不定休
電話番号 011-842-2844
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 9 374 194*50

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札幌

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