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【閉店:苫小牧の一龍】ぷりぷりのホッキ貝がのったホッキラーメン

2016/5/1

一龍

味の一龍は苫小牧市しらかば町にある人気ラーメン店。糸井駅が比較的近いです。浅野 憲治氏が店主を務め、1984年に創業しました。ジャンボチャーシューラーメンが有名で、激盛り愛好家の人気を博しています。残念ながら、本店は2019年9月に閉店しました。以下は閉店前の内容です。

▼建物の外観
苫小牧ラーメン -味の一龍-

2階建て住宅の一階に店舗があり、店内はそれほど広くはありませんが、ラーメン店らしい雰囲気。内装には木材をたくさん使っているので、木の温もりが感じられます。カウンター席、テーブル席、小上がりがあり、家族連れでも食事が楽しめるでしょう。また、漫画のストックも多いので、地元の方の憩いの場にもなっているようです。

▼カウンター席
苫小牧ラーメン -味の一龍-
▼テーブル席と小上がり
苫小牧ラーメン -一龍-
▼漫画が充実
苫小牧ラーメン -味の一龍-

苫小牧

17万人が住む苫小牧市は北海道の中央部に位置し、太平洋に面した北海道で4番目に大きな工業都市。王子製紙・石油コンビナート・北海道最大の火力発電所「苫東厚真発電所」があります。夏も冬も北海道の他の地域に比べて温暖で、雪が少ないのも特徴。そのため、冬のスポーツであるスケートが盛んで、アイスホッケーチーム「王子イーグルス」が苫小牧を拠点にしています。新千歳空港からも近く、高速道路のジャンクションや苫小牧フェリーターミナルもあるので、交通の利便性に優れた場所です。記事はこちら

▼樽前ガロー
苫小牧 樽前ガロー

北海道のラーメン

ラーメンとは麺とスープに具材を盛り付けた麺料理。中国の中華麺がルーツと言われ、1697年に水戸黄門(徳川光圀)氏が初めて食べたとか、1488年に経帯麺を客に振る舞ったと蔭涼軒日録されているのが初めてのラーメンだとか、諸説あります。主に日本で広まったのは各地の中華街で南京そばとして提供されてから。中華街があった函館では1884年に養和軒が提供していたそうです。札幌では1922年に竹家食堂で王 文彩氏が振る舞った麺料理が札幌ラーメンの源流にあたるとか。竹家食堂の支店が旭川で芳蘭という名前で1933年に開店し、北海道三大ラーメンと言われる旭川ラーメン・札幌ラーメン・函館ラーメンの源流が生まれました。但し、当時の味が現在に引き継がれている訳ではないようです。記事はこちら

▼ラーメン
北海道のラーメン

ラーメン

私はホッキラーメンとジャンボチャーシューラーメンを食べました。

ホッキラーメン

平日の17時頃に訪問。1組のお客さんが食事を楽しんでいました。カウンター席に座り、メニューを見ます。激盛りラーメンは食べられる気がしなかったので、苫小牧の名物ホッキを使ったホッキラーメンをオーダーしました。値段は980円です。ちなみに、苫小牧は日本一のホッキ貝の水揚げ量で知られています。

▼ホッキラーメン
苫小牧ラーメン -味の一龍-

約10分後、ホッキラーメンが現れました。麺の上にはホッキ貝、メンマ、ワカメ、ネギが盛り付けられています。ホッキラーメンは基本塩味で、8切れのホッキ貝とわかめが入っていて、海に近い構成です。早速、スープを一口。うまい!ホッキの旨味が出ているのか、塩味に深い味わいが加わっていました。

▼ホッキラーメンを上から
苫小牧ラーメン -味の一龍-
▼塩味スープ
苫小牧ラーメン -味の一龍-

麺は縮れたたまご麺で、噛みごたえもあって、スープにもあいます。噛みごたえと言えば、ホッキ貝もすごい弾力で、なかなか噛みきれません。ですが、ウマイです!食べ終えると、ご主人がコーヒーをサービスしてくれました。ありがとうございます!そして、ごちそうさまでした!

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▼たまご麺
苫小牧ラーメン -味の一龍-
▼ぷりぷりのホッキ貝
苫小牧ラーメン -味の一龍-
▼メンマ
苫小牧ラーメン -味の一龍-
▼わかめ
苫小牧ラーメン -味の一龍-
▼コーヒー
苫小牧ラーメン -味の一龍-

ジャンボチャーシューラーメン

別の日にジャンボチャーシューラーメンを食べるため、平日の15時頃にお邪魔しました。お客さんはおらず、私一人です。カウンター席に座り、メニューを見ます。お目当てのジャンボチャーシューラーメンは醤油と味噌があるので、黒醤油ジャンボチャーシューラーメンをオーダーしました。値段は1550円です。

▼ジャンボチャーシューラーメン
苫小牧ラーメン -一龍-

13分ほどで、ジャンボチャーシューラーメンが現れました。まず、目の前の光景にビックリします。だって、麺が見えないんですから。麺の上には、チャーシュー、味付け卵、メンマ、もやし、ネギが盛り付けられています。早速スープを一口。4つ盛り付けられているチャーシューがちょっと邪魔でしたが、掬うことに成功しました。あっさりとした味わいで、生姜の味が効いています。見た目ほど、塩っぱくないですね。

▼ジャンボチャーシューラーメンを上から
苫小牧ラーメン -一龍-

続いて、麺を食べようにも、チャーシューによって麺が見えないので、先にチャーシューを1枚頂くことに。厚さは約3cmで、長さも8cmはあるでしょうか。とにかく、規格外のデカさです。見かけによらず、結構柔らかく、簡単に裂けます。私にはちょっと塩っぱく感じましたが、美味しいですよ。チャーシューに手間取り過ぎると、麺が伸びてしまうので、急いで麺も頂くことに。麺は縮れたたまご麺で、噛みごたえもあります。結局、お腹がキツイので、チャーシューは1枚だけしか食べられませんでした。そして、ご主人にお持ち帰りパックをお願いして、持ち帰ることに。お腹がキツイっす!

▼厚さは3cmほど
苫小牧ラーメン -一龍-
▼味付け卵
苫小牧ラーメン -一龍-
▼卵麺
苫小牧ラーメン -一龍-
▼メンマ
苫小牧ラーメン -一龍-
▼噛みごたえもある
苫小牧ラーメン -一龍-
▼褐色のスープ
苫小牧ラーメン -一龍-
▼お持ち帰り~
苫小牧ラーメン -一龍-

私が食べたホッキラーメンとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼ホッキラーメンの様子

駐車場 3台有
営業時間 11:00~21:30
休日 第1~3月曜日、年末年始
電話番号 0144-73-0751
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 113 124 587*61

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苫小牧

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