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【北見の温根湯温泉】日帰でツルツルな温泉が楽しめる

2015/3/30

温根湯温泉

温根湯温泉は北見市の北西部に位置する留辺蘂町の温泉街。無加川と北見国道(国道39号)に挟まれる形で、温泉街を形成しています。無加川沿いにはホテル大江本家と温根湯ホテル四季平安の館が建ち、温泉街の中に天然温泉 ホテル つつじ荘が建ちます。これらの温泉施設意外にも、飲食店・居酒屋・土産物屋さん・お菓子屋さん・コンビニ・ガソリンスタンドなどが軒を並べます。かつては、とても賑わっていましたが、現在は空き家が目立つ温泉地になってしまいました。

▼温根湯温泉街
北見の温根湯温泉 温根湯温泉

温根湯温泉はアイヌの時代から温泉が湧き出すことで知られていました。おんねゆとはアイヌ語で「大きな湯が湧き出る場所」という意味で、1899年に国沢喜右衛門氏がアイヌの山中木蔵氏から温泉を譲り受け、無加川沿岸に国沢旅館を開業したのが始まりです。現在では年間70万人近い観光客が訪れます。5月上旬にはつつじと桜が楽しめ、温根湯つつじまつりが開催される他、8月上旬には温根湯温泉まつりが開催されます。湯量も豊富で、源泉掛け流しの温泉を各温泉施設で提供しているのも特徴の一つ。phが高いので美肌効果も期待できそうです。

▼足湯
北見の温根湯温泉 足湯

この周辺には道の駅おんねゆ温泉・山の水族館・北きつね牧場・温根湯国際カントリークラブ・つつじ公園・つつじ公園キャンプ場などがあります。タワー型のからくり時計「果夢林」、山の水族館やきたきつね牧場は、観光の目玉になっています。温泉街にも足湯が設置されている他、つつじ山に群生するつつじの花々も見応えがありますよ。また、この地域は白花豆の産地で、白花豆を使ったムースも有名です。美味しいお店と言えば、手打そばすゞきが特に人気があります。あと、札幌や新千歳空港からの直通バスはありませんが、北見と旭川を結ぶ都市間バス特急石北号が運行しているので、比較的早く移動できます。

山の水族館

山の水族館は北見市留辺蘂にある温根湯温泉のすぐ近くの道の駅「おんねゆ温泉」にある小さな水族館。2012年にリニューアルされて、人気の観光スポットになり、30万人の観光客が訪れます。日本でただ一人の水族館プロデューサーの中村元さんが設計しました。全部で9つの展示場があり、特に世界初の凍る水槽や日本初の滝壺を見上げる水槽が有名です。50種類以上の魚を観察することができ、1mを超える40匹のイトウが泳ぐ大きな水槽も迫力がありますよ。入場料は有料。駐車場は無料。記事はこちら

▼40匹の1mを超えるイトウが泳ぐ水槽
北見 おんねゆ温泉 山の水族館

白花豆ムース

ふじや菓子舗は北見市の西部に位置する留辺蘂町の温根湯温泉にある老舗菓子店。1932年に創業しました。留辺蘂町は日本一の白花豆の生産地。そのため、昔から白花豆を使ったお菓子を製造しています。その中の一つ、白花豆ムースが有名だと聞いたので、購入するために伺いました。290円です。記事はこちら

▼柔らかいムース
白花豆ムース -北見のふじや菓子舗-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのはテル大江本家、温根湯ホテル四季平安の館、天然温泉 ホテル つつじ荘です。

ホテル大江本家

ホテル大江本家は無加川沿いに建つ大型老舗温泉ホテル。1899年に創業しました。紫色の巨大な建物が目立ちます。日帰り入浴料は800円。建物内には売店・軽食喫茶シスレー・和風お食事処“丹頂”があり、日帰り入浴客も利用できます。宿泊も可能で、ペットと宿泊できるプランも提供しています。貸切風呂もあり、1時間で2160円です。※要事前予約。あと、ロビーには40歳を越えるルリコンゴウインコのボクちゃんがいます。なかなか凶暴らしいですよ。

▼建物の外観
北見の温根湯温泉 ホテル大江本家
▼ルリコンゴウインコのボクちゃん
北見のおんねゆ温泉 大江本家

浴場は星座という名前で、男性浴場が1階にあり、女性浴場が2階にあります。浴場には露天風呂が2つ、内湯が3つ、ジャグジーが1つ、打たせ湯が1つ、寝湯が1つ、岩風呂が1つ、水風呂が1つ、乾式サウナとミストサウナが1つづつ。浴室はとても広々として、天井も高く、3mはありそうです。また、窓が大きいので、太陽の光も燦々と降り注ぎ、とても気持ちが良い空間。これはいいですね。

▼浴場の景色
北見のおんねゆ温泉 大江本家

一番大きな内湯は、30人くらいは入浴できそう大きさで、中規模の内湯は15くらいが入浴できそうな大きさで、一番小さな内湯は5人くらいが入浴な大きさです。3つの内湯はすべて源泉掛流の温泉を使用しています。源泉の温度は一緒ですが、浴槽の大きさにより泉温に違いがあるとか。確かに、熱い浴槽と丁度良い浴槽がありました。そうそう、寝湯は3人用です。

▼一番大きな内湯
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼中規模の内湯
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼一番小さな内湯
北見のおんねゆ温泉 大江本家

浴室内には作らた岩風呂は、3人くらいが入浴できそうな大きさで、ジャグジーは8人くらいが入浴できそうな大きさです。私が伺った時は、打たせ湯は止まっていました。岩風呂とジャグジーは、循環式の殺菌と源泉掛流の温泉を組み合わせています。

▼岩風呂
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼ジャグジー
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼打たせ湯
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼源泉が掛け流されている
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼浴場の様子
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼乾式サウナ
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼ミストサウナ
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼水風呂
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼浴場の様子
北見のおんねゆ温泉 大江本家

露天風呂はぞれぞれ8人くらいが入浴できそうな大きさです。どちらの浴槽からもわんさかお湯が溢れ出しています。気持ち~。露天風呂はすべて源泉掛流の温泉を使用しています。一方の露天風呂は屋根があり、もう一方の露天風呂は屋根が無いので、お好みで開放感が楽しめます。樹々に囲まれていますが、景色もなかなかで、庭園を眺めているみたいな雰囲気です。また、夜は星空がとても美しいそうですよ。

▼露天風呂
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼露天風呂
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼露天風呂からの景色
北見のおんねゆ温泉 大江本家

お湯は単純硫黄泉で、無色、透明、無味、硫黄臭。温泉成分の総計は0.426g/kg。ツルツルした触感で、美肌に効果がありそうな温泉です。浴槽には温泉華も浮いていました。あと、保健所の飲泉許可がとれていないのか、残念ながら飲泉はできません。

▼温泉華が浮いている
北見のおんねゆ温泉 大江本家

浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。更衣室にはトイレと無料のドライヤーが設置されています。

▼脱衣所
北見のおんねゆ温泉 大江本家
▼休憩スペース
北見のおんねゆ温泉 大江本家

私が入浴した大江本家の雰囲気を動画で確認できます。

▼大江本家の様子

泉質 単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 53.7℃
ph 9.1
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 糖尿病、通風、便秘
飲用による禁忌症 下痢の時
設備 露天風呂(2)、内湯(6)、サウナ(2)。男女別の入浴。※貸し切り風呂あり。
日帰り入浴料金 大人:800円。子供:400円。
営業時間 13:00~20:00
休日 無休
駐車場 200台有
電話番号 0157-45-2511
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 Booking.comはこちらじゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 402 601 796*15

天然温泉 ホテル つつじ荘

おんねゆ温泉つつじ荘は温泉街に建つ小規模温泉旅館です。昭和時代の懐かしい佇まいを建物の内外に残しています。加温・加水なしの混じりっけのない源泉掛流しの新鮮な温泉が楽しめることで人気があり、私が訪れた時は幾人かの湯治客が宿泊していました。日帰り入浴料は500円。宿泊も可能で、夏はライダー、冬は湯治客が多いそうです。

▼建物の外観
北見の温根湯温泉 天然温泉 ホテル つつじ荘
▼ロビー
北見の温根湯温泉 つつじ荘
▼浴場入口
北見の温根湯温泉 つつじ荘

こじんまりとした浴場には内湯が2つ。大きい半円形の湯船は4人くらいが入浴できそうな大きさで、小さい長方形の湯船は2人くらいが入浴できそうな大きさです。大きいほうが小さい方よりも熱めでした。小さい内湯の方が長湯向きで、大きい内湯は目覚まし向きです。源泉100%のかけ流しのお湯が常に溢れ出し、贅沢な気分を味わえるのがいいですね。温泉の触感もツルツルです。また、シャワーにも温泉が使われているようでした。髪がツルツルになった気分です。

▼内湯
北見の温根湯温泉 つつじ荘
▼温泉湧出口
北見の温根湯温泉 つつじ荘
▼大きい内湯からの眺め
北見の温根湯温泉 つつじ荘
▼水温は約40度
北見の温根湯温泉 つつじ荘
▼小さい内湯からの様子
北見の温根湯温泉 つつじ荘

お湯は単純泉で、無色、透明、無味、無臭。温泉成分の総計は0.374g/kgです。飲泉もできるようで飲んでみるとまろやかな味がします。また、浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。脱衣所にはトイレが無いので、廊下にあるトイレで事前に用を足した方が良いでしょう。ドライヤーは休憩場所の洗面台に備え付けられていました。同じ場所に無料の冷水機もあります。

▼脱衣所
北見の温根湯温泉 つつじ荘
▼脱衣所
北見の温根湯温泉 つつじ荘
▼休憩所
北見の温根湯温泉 つつじ荘
▼冷水機
北見の温根湯温泉 つつじ荘
▼休憩所近くにある洗面台に無料のドライヤーがある
北見の温根湯温泉 つつじ荘

私が入浴したつつじ荘の雰囲気を動画で確認できます。

▼つつじ荘の様子

泉質 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 50.4℃
ph 9.3
適応症 リウマチ性疾患、運動器障害、神経麻痺、神経症、疲労回復、病後回復期
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 特に無し
設備 内湯(2)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。子供:250円。
営業時間 15:00~20:00
休日 無休
駐車場 60台有
電話番号 0157-45-3355
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 じゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 402 601 585*75

温根湯ホテル四季平安の館

温根湯ホテル四季平安の館は無加川沿いに建つ大規模温泉旅館。1976年に開業しました。日帰り入浴料は650円。もちろん、宿泊も可能です。1階にある浴場には露天風呂が2つ、内湯が1つ、ジャグジーが1つ、薬湯が1つ、岩風呂が1つ、水風呂とサウナが1つづつ。男女の浴場は毎日入れ替えられます。

▼建物の外観
北見の温根湯温泉 温根湯ホテル四季平安の館

お湯は単純硫黄泉で、無色、透明、無味、硫黄臭。温泉成分の総計は、0.426g/kg。浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。更衣室にはトイレと無料のドライヤーが設置されています。

温根湯ホテル四季平安の館の雰囲気を動画で確認できます。

▼温根湯ホテル四季平安の館の様子

泉質 単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 53.7℃
ph 9.1
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 糖尿病、通風、便秘
設備 露天風呂(1)、内湯(5)、サウナ(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:650円。小学生:450円。幼児:330円。
営業時間 15:00~20:00
休日 無休
駐車場 150台
電話番号 0157-45-2211
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 Booking.comはこちらじゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 402 601 759*12

宿泊施設リスト

温根湯温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

ホテル大江本家(Hotel Oehonke)
ホテル つつじ荘(Hotel Tsutsuji-so)
Booking
四季平安の館(Onneyu Hotel Shiki Heian-no-Yakata)
Booking.com

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