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【札幌の大倉山展望台】冬も夏も楽しめるスキージャンプと素晴らしい札幌の眺望

2017/6/18

大倉山

大倉山は札幌市中央区宮の森にある標高307mの小さな山。円山公園から比較的近いです。大倉山ジャンプ競技場があることで知られ、最上部にあるスタート地点が展望デッキになっています。大倉山展望台からの抜群の眺望がとても人気があり、トリップアドバイザーが発表した「行ってよかった!日本の展望スポット 2016」では堂々5位にランキングされました。特に海外の観光客から高く評価されています。個人的には東京タワーや東京スカイツリーよりも上位にランクされているのには驚きました。また、夜景が綺麗なことでも知られ、営業時間内で楽しめるようです。入場無料。駐車場も無料です。

▼大倉山ジャンプ競技場
札幌の大倉山展望台
▼ジャンプ台からの眺め
札幌の大倉山展望台
▼大倉山展望台の夜景
札幌の大倉山展望台

▼大倉山の様子

ホテルオークラなどを設立した大倉財閥の2代目総帥大倉喜七郎氏が1931年に大倉シャンツェを建造し、大倉山と名付けられました。元は山の名前がなかったそうです。1972年の札幌オリンピックの会場になったのを機に、大倉山ジャンプ競技場と改称されました。 夏はサマージャンプ競技、冬はジャンプ競技が行われ、FIS(国際スキー連盟)の国際大会が北海道で唯一行われる会場で、国内屈指の設備を備えています。すぐ近くには、宮の森ジャンプ競技場と荒井山ジャンプ競技場があり、ジャンプ台銀座とも言えそうな場所です。

▼大倉山ジャンプ競技場
札幌の大倉山展望台
▼大倉山展望台からの眺め
札幌の大倉山展望台

▼ジャンプの様子

5月中旬の1日だけレッブル400が開催されます。ジャンプ台を走る競技で、これも見応えがありますね。

▼レッドブル400の様子

円山公園

円山は札幌市中央区の西部にある標高226mの山。昔はモイワ山と呼ばれていました。アイヌ語で小さい山という意味です。1872年に開拓使判官の岩村通俊氏が京都の円山から名をとり、一帯を円山村と名付け、山自体も円山として定着しました。現在は円山の麓一帯が円山公園と呼ばれ、札幌市民の憩いの場となっています。園内は広く、面積約70haの敷地に北海道神宮・円山総合運動場・円山動物園が建てられ、円山原始林も残り、自然豊かな場所です。桜や紅葉の名所としても知られ、多くの観光客が訪れます。円山は登山もでき、全長約3kの遊歩道が設置してあり、1時間もあれば登ることができるでしょう。記事はこちら

▼円山公園
札幌の円山公園

札幌

札幌市は約196万人が住む北海道最大の都市。諸説ありますが、「乾いた大きな川」を意味する豊平川のアイヌ語に由来します。横浜・大阪・名古屋に次ぎ、日本で4番目に人口が多い市で、なんと北海道全体の人口のうち36%が札幌市に住んでいるとか。北海道の中心地として栄えています。面積は1,121.26km2で、香港とほぼ同じ大きさ。北海道内では7番目に面積の大きな都市で、観光都市としても有名です。約1,500万人の観光客が訪れます。気候は比較的温暖。夏は気温が25度を越えますが、湿気は少なく、カラッとしていて、肌寒いくらいです。冬はマイナス10度近くまで気温が下がり、積雪が1mを越えることも時々あります。記事はこちら

▼札幌
札幌

スキージャンプ

スキージャンプとは、踵がスキーと固定されないノルディックスキー競技の一つ。ジャンプ台から滑り下りて、飛距離と姿勢の美しさを競います。1808年にノルウェーのテレマルクで生まれました。オリンピックの競技種目でもあり、ワールドカップも開催される冬の代表的スポーツの一つです。記事はこちら

▼スキージャンプ
スキージャンプ

大倉山の夏と冬

敷地内にはジャンプ台の他に、札幌オリンピックミュージアムやクリスタルハウスがあります。札幌オリンピックミュージアムは有料の施設です。多くの観光客はスキーのリフトで登頂しますが、登山も可能で、だいたい20分くらいでたどり着けるそう。現地に行って初めて登山コースがあることを知りました。私が訪れた時は、小学生が遠足で登山していましたよ。子供でも上り下りできる難易度のようです。

▼クリスタルハウス
札幌の大倉山展望台
▼札幌オリンピックミュージアム
札幌の大倉山展望台
▼札幌オリンピックミュージアムの休憩スペース
札幌の大倉山展望台
▼札幌オリンピックミュージアム
札幌の大倉山展望台
▼ジャンプ体験
札幌の大倉山展望台
▼スピードスケート・トレーニング体験
札幌の大倉山展望台
▼登山道
札幌の大倉山展望台
▼スキーリフトからの眺め
札幌の大倉山展望台
入場料 無料 ※リフトは有料(500円)
駐車場 無料駐車場113台有
営業時間 24時間 ※リフトは09:00~17:00(季節により異なる)
休日 不定休
電話番号 011-641-8585
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 9 485 072*50

大倉山展望台

大倉山の麓から展望デッキまでは、スキーのリフトで登頂することができます。所要時間は5分ほど。利用料は往復500円です。

▼大倉山展望台と大倉山ジャンプ競技場
札幌の大倉山展望台
▼リフト乗り場
札幌の大倉山展望台
▼リフトからの眺め
札幌の大倉山展望台
▼リフトからの眺め
札幌の大倉山展望台
▼リフトからの眺め
札幌の大倉山展望台

リフトの頂上には展望ラウンジが建っています。展望ラウンジの屋上が展望デッキになっていて、円山・三角山・札幌ドーム・大通公園・札幌駅が目に入ります。札幌のランドマーク的なものはだいたい眺望できますよ。抜群の眺望なので、札幌がとても大きい町だというのが判り、人気が高いのも頷けます。

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▼展望ラウンジ
札幌の大倉山展望台
▼展望デッキ
札幌の大倉山展望台
▼大倉山展望台からの眺め
札幌の大倉山展望台
▼円山が見える
札幌の大倉山展望台
▼大倉山ジャンプ競技場
札幌の大倉山展望台
▼三角山が見える
札幌の大倉山展望台
▼緑と都市の組み合わせ
札幌の大倉山展望台
▼札幌はデカい!
札幌の大倉山展望台
▼円山公園は緑で覆われている
札幌の大倉山展望台

1階の展望ラウンジには大倉山展望ラウンジ売店とトイレがあります。大倉山特製ソフトクリームも名物と言われているので、せっかくなので食べることに。夕張メロンとバニラのミックスをオーダーしました。350円です。まったりとした甘さがいい感じですね。あと、店内の撮影は禁止とのこと。そうそう、カラスが食べ物を狙うそうなので、外で食べる時は注意してください。

▼展望ラウンジの様子
札幌の大倉山展望台
▼大倉山展望ラウンジ売店
札幌の大倉山展望台
▼夕張メロンとバニラのミックス
札幌の大倉山展望台

大倉山展望台の雰囲気を動画で確認できます。

▼大倉山展望台の様子

大倉山ジャンプ競技場

大倉山ジャンプ競技場でジャンプ大会が行われる場合、たいてい入場料は有料です。また、駐車場も利用できないため、バスやタクシーを使わなくてはなりません。競技はランディングバーン周辺で観戦できます。ジャンプ台右側の段々になっている場所でも観戦することが可能で、選手が飛ぶ姿を間近で、かつ横から眺めることができるので、なかなか楽しいです。ただし、結構麓から歩かなくてはならず、しかも結構寒いので、防寒はしっかりしたほうが良いでしょう。待ち時間がホント寒いです。あと、ジャンプ大会が行われていない時は、冬季でも展望台として開放されているので、見学することができます。

▼大倉山ジャンプ台
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼観客が集まっている
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼スタート位置
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼ジャンプ中
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼体を安定させる
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼着地
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼テレマークが決まる
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼得点が表示される
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技

選手が飛ぶ前にパッカーがジャンプ台を整備し、人力で急斜面を踏み固めていきます。その間、罫線である笹を整理したり、スプレーをかけたりの保守作業も平行して実施。笹が使われることが不思議だったので、近くのおじさんに尋ねたら、ヨーロッパが笹を使っているからだそうです。その後、テストジャンパーがジャンプをし、実際に飛べる条件かを確認。最後に選手がジャンプします。その過程はテレビでは放送されないので、ライブで見て初めてわかることでした。ジャンプ競技は多くの裏方さんが支えていることを知りました。

▼急斜面を整備するパッカー
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼ラインは笹
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼思わずガッツポーズ
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼ブレーキをかける
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼テレビの撮影
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼ゆるキャラもいる
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技
▼表彰式
スキージャンプ 札幌の大倉山スキージャンプ競技

大倉山スキージャンプの雰囲気を動画で確認できます。

▼大倉山スキージャンプの様子

宿泊施設

大倉山展望台周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

札幌円山ゲストハウス つむり庵(Sapporo Maruyama Guest House Tsumuri-an)
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じゃらん
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ウィークリーホテルさんでん(Weekly Hotel Sanden)
HP
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まるよし旅館(Maruyoshi Ryokan)
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じゃらん
あさ野ホテル(Asano Hotel)
ホテル ハミルトン札幌(Hotel Hamilton Sapporo)
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札幌

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