• 温泉
  • TouristSpots
  • CentralArea

【蘭越のニセコ昆布川温泉】早朝から日帰り温泉が楽しめる幽泉閣

2014/6/1

ニセコ昆布川温泉

ニセコ昆布川温泉幽泉は札幌市の西南部に位置する蘭越町の温泉地。清流日本一を7度獲得した尻別川と昆布川の交わる場所にある住宅街の一軒宿で、幽泉閣だけが営業しています。その他に、菓子店・食堂・商店・ガソリンスタンド・100年の森パークゴルフ場などが建ちますが、コンビニはありません。比較的近くには、ミシュランガイド北海道特別版2012と2017でビブグルマンを獲得したえぞらーめん勝二があります。

▼100年の森パークゴルフ場
ニセコ昆布川温泉

1958年には厳しい審査を突破し、ニセコ昆布川温泉を含むニセコ温泉郷が国民保険温泉地として環境大臣から指定されました。北海道に15箇所ある国民保険温泉地の一つです。ニセコ周辺にはニセコ五色温泉・ニセコ湯本温泉・ニセコ東山温泉・ニセコ昆布温泉・ニセコ湯の里温泉・ニセコ薬師温泉・ニセコ新見温泉・ニセコ駅前温泉・昆布川温泉・ニセコワイス温泉・花園温泉・ひらふ温泉・倶知安温泉といった温泉地がたくさんあります。泉質も様々で、温泉の宝石箱といった感じ。温泉愛好家にはたまらない場所と言えるでしょう。ニセコ湯巡りパスも発行していて、3~4つの温泉施設で入浴することができます。

▼ニセコ大湯沼
蘭越のニセコ大湯沼

周辺にはさかもと公園・神仙沼・ニセコ大湯沼・三島さんちの芝桜といった自然が素晴らしい観光地があります。ニセコはスキーやスノーボード以外にも年中楽しめる場所で、春は桜、夏は登山・ゴンドラ・ラフティング・熱気球、秋は紅葉、冬はスキー・スノーボード・スノーシューが楽しめます。あと、直通バスはありませんが、札幌からいこいの湯宿 いろはまで北海道中央バスの高速ニセコ号が運行しているので、比較的早く移動できます。

神仙沼

神仙沼は札幌市の西方面に位置するニセコの共和町にある神仙沼湿原最大の沼。標高約770m地点の高地にあります。紅葉が美しいことで知られ、秋には多くの観光客が訪れます。「皆が神、仙人の住みたまう所」という言葉に感銘を受けた日本のボーイスカウトの父と呼ばれる下田豊松氏により神仙沼と名付けられました。北海道道66号沿いの神仙沼駐車場には神仙沼自然休養林休憩所があり、食事や休憩ができます。営業期間は5月下旬~11月上旬。また、神仙沼自然休養林展望台とトイレもありますよ。入場無料。駐車場も無料です。記事はこちら

▼綺麗な紅葉
ニセコの神仙沼湿原と神仙沼

ニセコ大湯沼

大湯沼は札幌市の西方面に位置する蘭越町ニセコ湯本温泉にある標高約560mの温泉の泥沼。ちょうどニセコ湯本温泉雪秩父と横並びになっています。おゆぬまと呼び、ニセコ湯本温泉の源泉です。同じ名前を持つ登別温泉の大湯沼よりも、こじんまりとしています。沼の周囲長は約200m。湯量が毎分1,000リットルもあるのだとか。沼からはグツグツと温泉が湧き出しています。昔は間歇泉でしたが、明治時代意の終わり頃に英国系鉱山会社のハウル社が硫黄を汲み上げすぎて、間歇泉じゃなくなってしまいました。入場無料。駐車場も無料です。周辺には小湯沼・チセヌプリスキー場・大湯沼自然展示館・湯本温泉野営場があります。記事はこちら

▼ニセコ大湯沼
蘭越のニセコ大湯沼

三島さんちの芝桜

三島さんちの芝桜は札幌の西部に位置する倶知安(ニセコ)にあるプライベートガーデン。2000年代初めに農家を引退後、その土地を利用して芝桜を植えたそうです。その面積が今では4000m2にもなるとか。確かに実際訪れると、その広さにとても個人の力とは思えない驚きを感じます。見頃は5月下旬~6月中旬。入場料は無料です。駐車場とトイレも設置されています。個人のご厚意で開放されているので、マナーを守って見学させて頂きましょう。記事はこちら

▼羊蹄山と菜の花と芝桜
倶知安の三島さんちの芝桜

蘭越ラーメン えぞらーめん勝二

えぞらーめん勝二はニセコの蘭越町にある人気ラーメン店。ホーマックニコットに隣接しています。ミシュランガイド北海道2012特別版でビブグルマンを獲得したことで有名です。記事はこちら

▼赤みそラーメン
赤みそラーメン -蘭越のえぞらーめん勝二-

ニセコ

ニセコは札幌市の南西方面に位置する町村の総称。ニセコ町を中心に倶知安町・京極町・真狩村・喜茂別町・共和町・蘭越町・岩内町を含んで、ニセコエリアと呼ばれます。ニセコとはアイヌ語で峡谷にある川を意味するそうで、語源の川はニセコアンベツ川だとか。冬はスキー・スノーボード、夏は尻別川でラフティングが楽しめます。羊蹄山・神仙沼・大湯沼など自然も多彩なことも特徴に挙げられるでしょう。さらに、羊蹄山の自然の恵みが還元された美味しい水、美味しい食材も豊富。春は桜、夏はサマーアクティビティ・自然、秋は紅葉、冬はウィンターアクティビティが楽しめ、北海道の自然を年中満喫できる地域です。記事はこちら

広告

▼羊蹄山
羊蹄山

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは幽泉閣です。

蘭越町交流促進センター 幽泉閣

幽泉閣は昆布駅の裏にある老舗温泉旅館。1958年に営業を開始しました。外観は中東にあるモスクのようなエスニックな造りです。1997年にリニューアルし、敷地内には足湯も設置してあります。地元の方々に人気で、なかなかなの賑わいです。日帰り入浴料は500円。朝風呂もやっていて、06:00~08:00で入浴できます。貸切風呂もあって、別途60分1000円です。建物内にはレストランもあり、日帰り入浴者も利用することができます。ランチと入浴セットも提供中。1000円です。宿泊も可能です。

▼建物の外観

浴場には露天風呂が1つ、内湯が2つ、ジャグジーが1つ、打たせ湯が2つ、水風呂が1つとサウナが2つ。露天風呂は岩風呂で、水温は38~41度。塩素殺菌された温泉を使用しています。壁に囲まれているので、景色はあまりよくない感じです。内湯の一つが水温46℃くらいで、100%天然の源泉掛け流しの温泉を使用しています。もう一つの内湯は40~42℃で、加水された源泉掛け流しの温泉を使用。ジャグジーは38~41℃で、加水された源泉掛け流しの温泉を使用しています。打たせ湯は、沸かし湯を使用し、サウナはミストサウナとドライサウナを備えています。

▼浴室の様子など(出典:幽泉閣 HP
ニセコ昆布川温泉

お湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、黄褐色、澄明、無味、無臭。ツルツルとした触感です。温泉成分の総計は1.496g/kg。浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。脱衣所にはトイレと無料のドライヤーが設置してあります。

幽泉閣の雰囲気を動画で確認できます。

▼幽泉閣の様子

泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 53.4℃
ph 8.2
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病
飲用による禁忌症 腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの
設備 露天風呂(1)、内湯(5)、サウナ(2)。男女別の入浴。貸切風呂あり。
日帰り入浴料金 大人:500円。小人:300円。
営業時間 06:00~08:00、10:00~21:30
休日 不定休
駐車場 100台有
電話番号 0136-58-2131
ホームページ ホテルのホームページはこちら
宿泊予約 じゃらんはこちら
マップコード 398 162 393*42

宿泊施設リスト

蘭越の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

幽泉閣(Yusenkaku)
Booking
楽天
月美の宿 紅葉音(Tsukimi-no-Yado Akahane)
湯ごもりの宿アダージョ(Yugomori-no-Yado Adajo)
HP
Booking
ペンション&コテージ風みどり(Pension and Cottage Kazemidori)
Booking
ペンションティンカーベル(Pension Tinkerbell)
HP
Booking
楽天

ニセコについてのページはこちら

ニセコ

Comment

Comment

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください