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【根室の花まる本店】北海道三大回転寿司店の一つ

2017/6/5

花まる

回転寿司 根室花まるは根室市に本店を置く人気回転寿司チェーン店。トリトンとなごやか亭とともに北海道三大回転寿司チェーンの1つです。新鮮な寿司ネタがリーズナブルな値段で提供されていることで知られます。テレビでもお馴染みの清水 鉄志氏が代表を務める株式会社 はなまるが経営し、1982年にパブスナックとして創業しました。現在は根室、札幌、中標津、函館、丸の内、銀座に店舗があります。

▼建物外観
回転寿司 -根室の根室花まる本店-

私が訪れたのは根室本店。国道44号線沿いにあり、柏陵中学校が近いです。建物の外観は和食レストランといった雰囲気です。店内はそこそこ広く、回転寿司店らしい内装。カウンター席とテーブル席があるので、家族連れでも食事が楽しめるでしょう。

▼カウンター席の様子
回転寿司 -根室の根室花まる本店-

ところで、根室の観光地としては、納沙布岬・風蓮湖と春国岱・落石岬・車石・明治公園・清隆寺の桜・道の駅 スワン44ねむろなどが有名です。あと残念ながら、根室では温泉が湧出していません。

納沙布岬

納沙布岬は根室市の東部に位置する岬。岬がアゴのように突き出たところというアイヌ語に由来します。その名のとおり、根室半島の先端部が納沙布岬です。日本本土の最東端として知られ、北方四島や知床半島などを眺めることができる景勝地で、たくさんの観光客が訪れます。日本で一番早い日の出が楽しめる場所としても有名で、元旦には初日の出を見るために混み合うとか。1月1日には納沙布岬初日詣が開催されます。入場無料。駐車場も無料です。詳しくはこちら

▼納沙布岬
根室の納沙布岬

風蓮湖

風蓮湖は根室市と別海町にまたがる汽水湖。サロマ湖と能取湖に次いで、北海道で三番目に大きい汽水湖です。湖の周囲長は96kmで、最大水深は11m。2005年にラムサール条約に登録されました。アイヌ語で赤い川を意味する風蓮川に由来します。日本国内最大級のハマナスの群落地があることで有名で、冬にはオジロワシやオオワシが見られることで知られています。また、湖の北側の走古丹附近は鹿の楽園としても知られています。湖の周辺には、春国岱・道の駅「スワン44ねむろ」・走古丹原生花園があります。また、男性演歌歌手山内恵介氏が歌う「風蓮湖」はこちらがモチーフです。ところで、札幌と根室の間にはオーロラ号が運行し、釧路と根室の間には特急ねむろ号が運行しているので、比較的早く移動できます。詳しくはこちら

▼風連湖
根室の風蓮湖 道の駅「スワン44ねむろ」

落石岬

落石岬は根室市の南西部にある岬。雄冬岬地球岬とともに北海道三大秘岬の一つです。根室の市街地から約20km離れ、落石岬の周辺には落石湿原・ニノウシチャシ跡・アフラモイチャシ跡・眼鏡岩などがあります。海抜40mの断崖絶壁の上は比較的平らで、霧多布に似た雰囲気です。日本の灯台50選にも選ばれた落石岬灯台が建ち、海側から見ると絶壁の上に灯台が見えるだけ。しかし、内陸部から見ると湿原が広がる中に灯台が立っている不思議な景色が楽しめます。落石湿原に咲く天然記念物のサカイツツジの自生の南限がこの地で、日本で見られるのは落石湿原だけとか。見頃は6月中旬。入場料は無料です。入口附近にトイレもあります。詳しくはこちら

▼落石岬灯台
根室の落石岬

車石

車石は根室市の南部に位置する花咲灯台の麓にある奇岩。根室の市街地からは約6km離れています。花咲港の入口附近に花咲灯台が建ち、その麓が玄武岩に覆われていて、その一部が車石です。車石とは約6500万年前に溶岩が冷やされ、幅7.5mの玄武岩が放射状に発達した奇岩で、1939年に天然記念物に指定されました。車輪の形をしているので、ホイールストーンとも呼ばれているそうです。世界的にも珍しく、韓国の鬱陵島とともに放射状節理の代表的存在で、学術的にも貴重だとか。ゴツゴツした玄武岩がむき出しになっている様は異様で、ちょっぴり不思議な光景を楽しむことができます。一帯は公園として整備され、駐車場とトイレが造成されています。入場無料。駐車場も無料です。詳しくはこちら

▼車石
根室の車石

根室

根室市は約2.6万人が住む北海道で26番目に大きな水産都市。北海道東部エリアの拠点の一つで、日本最東の都市です。根室港・花咲港・落石漁港・歯舞漁港があり、花咲ガニやサンマの水揚げが有名で、特にサンマは日本で一番の水揚げ高を誇ります。オホーツク海と太平洋に面しているため、風が強く、平均気温は6度と涼しい気候。夏は涼しく、冬は雪が少ないです。最東の町だけに納沙布岬をはじめ最東のものが多く、発見する楽しさがあります。日本で一番早く日の出を拝めるのも最東端町の役得ですね。また、根室は桜前線の終着点と言われることもあり、日本で最も遅く桜が咲く場所の一つです。詳しくはこちら

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▼花咲港から漁船が出航する
根室の車石

北海道の寿司

寿司は米飯に生の魚介類など多彩な具が使われた料理。握り寿司がよく知られ、その他に巻きずし・いなり寿司・バラ寿司・ちらし寿司・押し寿司・飯寿しなどバラエティに富みます。日本では奈良時代頃からなれずしが食べられていたそうで、多くは発酵食品として作られていました。江戸時代に握り寿司が誕生。江戸城下で大人気になったとか。当時は料理というよりもおやつという感覚だったそうです。明治時代に刺し身を使った握り寿司が普及し始め、一口サイズの酢飯をシャリに使ったものが一般的になりました。そのため、寿司と言えば握り寿司を指している場合が多いです。詳しくはこちら

▼握り寿司
寿司

回転寿司

札幌で根室花まるの寿司を食べることができますが、せっかくなので、本店で寿司を食べたいと思い、平日の11時に本店に訪れました。こんな時間でもお客さんは私の他に3組いました。地元の方々と観光客といった感じです。やはり、観光客の方は本店を抑えておきたいと思ったのでしょうね。

▼根室産赤ほやの握り
回転寿司 -根室の根室花まる本店-

カウンター席に案内され、座って、メニューを見ます。せっかく根室にいるのですから、地物を食べたいところ。おすすめには、根室産赤ほや、落石産活きだこ、根室産ごそがれいの昆布〆が挙がっています。それは食べることにしました。その他に、野付産の生ホタテ、たらば蟹外子、かにのふんどし、真いか山わさびが気になったので、オーダーすることに。値段は、赤ほや(320円)、たらば蟹外子(320円)、活きだこ(230円)、ごそがれいの昆布〆(230円)、生ほたて(420円)、かにのふんどし(270円)、真いか山わさび握(230円)です。

▼たらば蟹外子の握り
回転寿司 -根室の根室花まる本店-

しばしのち、まずは赤ほやの握りが提供されました。まず見た目が珍しいですよね。赤い刺身と言えばサーモンが思い出されますが、明らかにサーモンじゃありません。さっそく食べると、確かにほや。少し苦みばしって、お酒が欲しくなります。続いて、たらば蟹の外子と生ホタテが提供されました。たらば蟹の外子は黒さがいいですね。プチプチ食感が癖になります。そして、ホタテ。デカイ!弾力もあってこれは美味しいや。

▼野付産生ほたての握り
回転寿司 -根室の根室花まる本店-

その後、ごそがれいの昆布〆と落石産活きだこが提供されました。どちらも弾力がすごい。生きがいいんでしょうね。もうちょっと食べたかったので、回っている寿司で、かにのふんどしと真いか山わさびを取りました。どちらもうまい!やまわさびは結構ツーンときます。ネタが大きいので有名な根室花まるですが、やはりデカいです。これが人気の秘訣ですね。ごちそうさまでした!

▼根室産ごそがれいの昆布〆の握り
回転寿司 -根室の根室花まる本店-
▼かにのふんどしの握り
回転寿司 -根室の根室花まる本店-
▼落石産活きだこの握り
回転寿司 -根室の根室花まる本店-
▼真いか山わさび握り
回転寿司 -根室の根室花まる本店-

私が食べた回転寿司とお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼回転寿司の様子

駐車場 20台有
営業時間 11:00~22:00
休日 不定休
電話番号 0153-24-1444
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 423 549 733*64

根室についてのページはこちら

根室

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