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【松尾ジンギスカン滝川本店】自家製の羊肉とタレが美味しい滝川流ジンギスカン

2016/2/19

松尾ジンギスカン

松尾ジンギスカンは札幌市と旭川市の中間に位置する滝川市に本社がある有名ジンギスカンチェーン店。略して、マツジン。1956年に創業しました。現在は松尾 吉洋氏が社長を努めます。北海道を代表するジンギスカンチェーン店として知られ、ジンギスカンの二大流派、滝川流の代表格と言える存在です。自前で肉やタレを製造して販売しているのも特徴でしょう。滝川以外にも、札幌、新千歳空港、北広島、旭川、網走、釧路、千歳、岩内、岩見沢、新宿、赤坂、銀座などに支店やフランチャイズ店を持ちます。

▼本館と別館がある
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼店舗外観
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-

その本拠地である滝川本店でジンギスカンを食べるために伺いました。まず驚くのが建物の大きさ。4階建ての本館と3階建ての別館があり、一般客は本館しか入れません。本館には庭園もあり、池には鯉が泳ぎます。庭園を見ながら食事を楽しむことも可能。本館の一階には土産物屋があり、そこを通ってレストランに案内されます。本館一階のレストランスペースはかなり広く、清潔感もあります。全てテーブル席なので、家族連れでも楽しめるでしょう。そうそう、松尾ジンギスカンはネット上でも購入可能。なんと、松尾ジンギスカン特製鍋も販売しているので、気になる方はご賞味あれ。

▼座席
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-

滝川と言えば、菜の花畑が有名です。たきかわ菜の花まつりが5月下旬に開催されます。その他に、たきかわスカイパーク、道の駅たきかわ、丸加高原展望台、こども科学館、屯田兵屋なども観光地として有名です。温泉も湧出しており、江部乙温泉と滝川温泉で日帰り入浴が楽しめます。

菜の花

滝川には市内60箇所近い菜の花畑があります。その合計面積は毎年変わりますが、だいたい150ha。菜の花の作付面積が日本一を誇るそうです。菜の花が満開を迎える5月下旬~6月上旬にかけて、江部乙地区にある菜の花畑が一般に開放され、北海道らしいスケールの菜の花を楽しむことができます。メイン会場には展望台も設置されているので、ぐるっと見渡すことも可能。菜の花の黄色と空の青に圧倒されることでしょう。用地内にはトイレのみあります。駐車場は無いので、路肩に停めて停車します。記事はこちら

▼メイン会場:皆さん楽しそう
滝川の菜の花

えべおつ温泉

えべおつ温泉は札幌市の北東方面に位置する滝川市の温泉地。江部乙駅前の住宅街に旅館えべおつ温泉が建ちます。近くには飲食店やコンビニもありますよ。滝川の中心からは10kmほどで、ちょっと遠いです。えべおつ温泉の始まりは、大正時代に釣り人が冷鉱泉を発見したことによります。その後、1982年にボーリングにより温泉が湧出し、2つの泉質が楽しめる温泉宿となり、今に至るそうです。記事はこちら

▼高温泉風呂と温泉風呂
滝川 えべおつ温泉

北海道のジンギスカン

ジンギスカンとは羊肉と野菜を焼いて食べる料理。北海道民のソウルフードと呼ばれ、北海道を代表する郷土料理として有名です。北海道以外にも岩手や長野の一部地域でも郷土料理として親しまれています。北海道が特にジンギスカンと関わりが深いのは、明治時代に国策として羊毛を生産することを発表し、滝川・月寒・茨城の友部・愛媛の北条・熊本の5箇所に種羊場が設置されたことと関係があります。当時は肉食の習慣が乏しく、特に羊肉は独特の臭みがあるので、人々の口にあいませんでした。しかし、羊毛だけじゃなく肉も無駄なく活かすために生まれた料理の一つがジンギスカンだったそうです。確かに、牛肉や豚肉と異なり、羊肉は独特のクセがあるので、好き嫌いが分かれる食べ物ですが、逆にそのクセが近代の北海道民を虜にしてきたと言えるかもしれません。記事はこちら

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▼ジンギスカン
札幌

ジンギスカン

伺ったのは土曜日の14時頃。お客さんの少なそうな時間を選びました。それでも、5組ほどが食事を楽しんでいます。店員さんに案内され、テーブル席へ。窓越しに庭園が見えるナイスロケーションです。早速メニューを見ます。ラムジンギスカン・マトンジンギスカン・きのこの盛り合わせとうどんをオーダー。値段は2590円です。これ以外にもメニューには色々あり、ランチメニューや巻き巻きソーセージなどもありますよ。そして、肉をオーダーすれば、自動的に野菜がサービスされます。待つこと5分ほどでジンギスカンが運ばれてきました。ちなみに、松尾ジンギスカンの鍋はオリジナルの鍋で、特注品。昔から改良を積み重ねて、この鍋で5代目だそうです。

▼具材を盛る
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼ジンギスカンを上から
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-

焼き方は以下の通り。1.野菜を鍋のまわりに置き、秘伝のタレを注ぐ。2.ジンギスカンをたっぷり中央に。3.あとは待つだけ。このように親切に焼き方を教えて頂いているのにも関わらず、私は勢い余って間違った焼き方をしてしまいました。ちなみにこのタレは生タレなんだそう!つけダレではないので注意が必要です。リンゴとタマネギ、生姜と醬油にプラスして10数種類の秘伝の香辛料を加えているんだとか。

▼煮えてきた
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼肉が美味しそうだ
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-

それでも、肉は柔らかく、野菜も食べごたえがあります。美味しい!山で焼いて、谷で煮るの格言が生きています。最後にうどんを鍋の周りに投入。たっぷり旨味の入ったエキスを吸い取らせて頂きました。ごちそうさま!

▼ラムもしくはマトン
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼ラムもしくはマトン
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼野菜
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼きのこ
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼最後にうどんを投入
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼うどんが焼け始める
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼いい味がついている
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-
▼ごちそうさまでした!
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-

私が食べたジンギスカンとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼松尾ジンギスカンの様子

駐車場 120台有
営業時間 11:00~22:00
休日 年末年始
電話番号 0125-22-2989
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 179 184 266*06

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