• 2015/4/15
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【美唄の宮島沼】圧倒と感動が押し寄せる日本最大規模・最北のマガンの寄留地

宮島沼

宮島沼は札幌市の北東方面に位置する美唄市にある小さな沼。沼の周囲長は2.7kmで、最大水深は2.4m。周りは畑に囲まれ、月形温泉と偕楽公園が近いです。ラムサール条約に登録された13番目の湿地で、国内最大規模・最北のマガンの寄留地として知られています。春と秋に、マガン・ヒシクイ・コハクチョウなどの渡り鳥が渡来し、多い日にはなんと6万羽が羽を休めるそう。ねぐら立ちとねぐら入りと呼ばれる情景が人気です。見頃は4月中旬~下旬と9月下旬~10月上旬。入場無料。駐車場も無料です。

▼一斉に飛び立つ
美唄市 宮島沼

▼宮島沼の様子

宮島沼周辺には宮島沼水鳥・湿地センターと観察小屋があります。宮島沼水鳥・湿地センターは春・秋の野鳥の飛来時にのみ開館。入場無料。駐車場も無料です。トイレもあります。朝も夜も結構寒いので暖かい格好をしてください。また、バスなど大型車は来場できないので、旅行者はレンタカーかタクシーでの訪問になると思います。レンタカー会社比較サイトという便利なサイトもあり、旅ぷらざレンタカー予約じゃらんレンタカー楽天トラベル(レンタカー)で、比較してみるのもよいでしょう。ねぐら立ちを見る場合はだいたい朝4時に到着しているのがベスト。ねぐら入りは16時30分に到着しているのがベストです。ショータイムは1~2時間で終わります。

▼宮島沼水鳥・湿地センター
美唄市 宮島沼
▼野鳥観察場所
美唄市 宮島沼
▼ヤギの雁太
美唄市 宮島沼

美唄と言えば、美唄焼き鳥と美唄焼きそばが有名です。市内のいくつかのお店で提供し、美唄焼きそばはコアビバイで購入することができます。美味しいお店としては、やき鳥 たつみ・そば処匠庵・すぎうらベーカリー・福よし・カフェ ストウヴが特に人気です。私はたつみで美唄焼き鳥丼、すぎうらベーカリーでソフトクリームを食べましたが、美味しかったですよ。

月形温泉

月形温泉は札幌市の北東方面に位置する月形町の温泉地。国道275号から少し入った所に、月形温泉ホテルと月形温泉ゆりかごが建ちます。月形の中心からも比較的近く、飲食店やコンビニなどもあり、便利な立地です。皆楽公園に隣接し、皆楽公園沼・皆楽公園キャンプ場・月形野球場・パークゴルフ場があります。皆楽公園沼では、夏にヘラブナ釣り、冬にはワカサギ釣りが楽しめるそうです。また、マガンのねぐら立ちで知られた宮島沼もわりかし近いです。Read More

▼露天風呂
月形温泉 ゆりかご

たつみの美唄やきとり丼

やき鳥 たつみは札幌市と旭川市の中間に位置する美唄市にある人気焼き鳥店。比較的美唄駅が近いです。美唄焼き鳥が食べられるお店として知られ、藤本 正明氏が1968年に創業しました。藤本氏は美唄焼き鳥の元祖である三船で修行し、美唄焼き鳥の父と言われる三船 福太郎氏の薫陶を受け、その技術や味を受け継いだとか。その味を現在もたつみで味わうことができます。基本はテイクアウトでの販売ですが、12:00~14:30のランチタイムだけ、店内で食事を楽しむことが可能です。Read More

▼上から見たやきとり丼
やきとり丼 -美唄のたつみ-

美唄焼きそば

美唄焼きそばは美唄にある角屋が販売している焼きそばです。1970年に販売を開始し、美唄市民のソウルフードとも呼ばれているとか。炭鉱の町「美唄」で働く労働者のお腹を満たすために考案されたのがルーツなんだそうです。袋入り焼きそばとも言われ、袋から手を汚すこと無く直接食べられることが革新的でした。ちなみに、角屋では焼きそばを小売していない模様で、コアビバイで買うことができます。伺ってみると種類がいくつかあり、復刻版焼きそば、石炭焼きそば、塩やきそばとありました。その中で復刻版焼きそばと石炭焼きそばを1つづつ購入。各108円です。Read More

▼石炭焼きそばと復刻版焼きそば
美唄焼きそば -美唄の角屋-

すぎうらベーカリー

すぎうらベーカリーは札幌市と旭川市の間に位置する美唄市に本拠を置く人気パン店。米粉を使ったパンで有名です。1997年に創業しました。現在は杉浦 忍氏が店主を務めます。美唄に本店があり、札幌に支店を展開中です。私が訪れたのは国道12号に面する本店。お洒落な店舗の外観が目立ちます。店内にはパン売り場、パン工房、イートインコーナーがあり、飲食も可能。コーヒーや水も無料で飲むことができます。Read More

▼ソフトクリームの全体像
ソフトクリーム -美唄のすぎうらベーカリー-

水鳥たちのねぐら立ちとねぐら入り

ねぐら立ちとは、早朝に餌を求めて一斉に渡り鳥たちがねぐらである宮島沼から飛び立つ様子を指します。順次渡り鳥が戻ってくるねぐら入りとは異なり、ねぐら立ちはほぼ一斉に飛び立ち、水鳥の声も四方八方からサラウンドで聞こえてくるので、音と情景の迫力に圧倒されることでしょう。さらに、飛び立った後には、いくつもの雁行が朝日の赤みがかった光にシルエットを浮き立せて、とても神秘的な光景です。実際、とても感動しました。ぜひ、一度は見てみることをオススメします。

▼マガンのねぐら立ちの様子

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▼シルエットが美しい
美唄の宮島沼
▼朝空に飛ぶマガン
美唄の宮島沼
▼朝の風景すら美しい
美唄の宮島沼

一方、夕方に見られるのがねぐら入り。四方八方に散っていた水鳥たちがねぐらである宮島沼に集まってきます。最初は小グループが集まりだし、だんだん大きなグループが集まってくる様子も壮観です。湖面で羽を休めている時に、オオワシに驚いて、一斉に飛び立つ様子もスゴいの一言。これは見応えがありました。

▼マガン
美唄市 宮島沼
▼マガンの群れ
美唄市 宮島沼
▼野鳥が戻って来る
美唄市 宮島沼
▼大群
美唄市 宮島沼
▼大群
美唄市 宮島沼
▼下からマガンを見る
美唄市 宮島沼
▼沼に向かって
美唄市 宮島沼
▼スゴイ数!
美唄市 宮島沼
▼鷹に驚いて、一斉に飛び立つ
美唄市 宮島沼
▼水面には一羽もいない
美唄市 宮島沼

宮島沼と同様にマガンやヒシクイなどの水鳥の寄留地として有名なウトナイ湖。かつて、ウトナイ湖のレンジャーさんに話を伺ったのですが、ウトナイ湖より宮島沼の方が小さく、密集した場所で大量の水鳥が羽を休めるので、迫力という点では宮島沼の方がスゴイのではないかとのことでした。確かに狭い分、密度も違うし、沼から近い場所で観察できるので、その迫力に感動すると思います。

▼カメラマンがベストショットを狙う
美唄市 宮島沼
▼夕日が眩しい
美唄市 宮島沼
▼湖面で羽を休めるマガン達
美唄市 宮島沼

▼マガンのねぐら入りの様子

入場料 無料
駐車場 無料駐車場70台有
営業時間 24時間 ※宮島沼水鳥・湿地センター 09:00~17:00
休日 無 ※宮島沼水鳥・湿地センター 月曜、祝日の翌日、年末年始
電話番号 0126-66-5066
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 575 295 866*68

宿泊施設

宮島沼周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

美唄

ピパの湯ゆ~りん館(Pipa-no-Yu Yurinkan)
美唄ホテルスエヒロ(Bibai Hotel Suehiro)
的場旅館(Matoba Ryokan)
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じゃらん
コージーペンギンハウス(Cozy Penguin House)
HP
じゃらん
楽天
きたむら民宿(Kitamura Minshuku)
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じゃらん
楽天
ホテル ビジコー(HOTEL BIJIKO)
じゃらん
楽天
STAY 桜(Stay Sakura)
HP
じゃらん
楽天

月形

月形温泉ホテル(Tsukigata Onsen Hotel)
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ところで、クラブツーリズムでは、日帰りのバスツアーから連泊のツアー旅行など様々なタイプのツアー旅行を用意しています。バスツアーなどは自分で運転しなくてもよいので、昼間からお酒を楽しむことも可能です。旅行先に選定されている観光地は利尻礼文・知床などの国立公園や富良野・美瑛など人気の観光地からハイキングや果物狩りなど季節や希望に応じて様々。ガイドさんの説明もあるので、より旅行の満足度が上がるかもしれません。自分で旅行をプランするよりも、気軽に旅を楽しみたいなら、ツアー旅行も検討する価値がありますよ。また、北海道に住んでいる方ならどうみん割も活用できるようです。興味がある方はどのようなツアーが用意されているか覗いてみてください。

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