• 2014/4/19
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【苫小牧のウトナイ湖】新千歳空港からも近い水鳥の楽園

ウトナイ湖

ウトナイ湖は苫小牧市の北東部にあり、国道36号と鉄道に挟まれた淡水湖。アイヌ語で「小さな川の流れの集まるところ」を意味します。勇払原野の北西部に位置し、湖の周囲長は約9.5km、最大水深約1.5m。それほど大きな湖ではありません。1981年に日本野鳥の会により、日本初のバードサンクチュアリに指定されたことで知られ、オオハクチョウやコハクチョウなど260種類以上の水鳥が生息する鳥の楽園と言われています。その他、ミズナラやハスカップの木など500種類の植物、3,900種類の昆虫類がいるそうです。自然の宝庫とも言えるでしょう。1991年にはラムサール条約登録湿地にもなりました。3月には数万羽のマガンとヒシクイがねぐら入りとねぐら立ちを行い、圧倒的な情景が人気です。

▼ウトナイ湖
苫小牧 ウトナイ湖
▼マガン
苫小牧 ウトナイ湖

▼マガンとヒシクイのねぐら立ちの様子

新千歳空港から車で20分ほどの場所にあります。高速道路のジャンクションもすぐ近くで、アクセス抜群。それなのに野鳥の楽園があるんですから、スゴいですね。付近にはカレーラーメンで有名な味の大王総本店と道の駅 ウトナイ湖もあり、観光地としても優れています。道の駅ウトナイは年中無休で、食堂・売店・トイレがあります。そうそう、ウトナイ湖に注ぐ美々川はカヌーが盛んで、カヌーポートが3つあります。カヌーツアーも開催中です。但し、ウトナイ湖へのカヌーの乗り入れは禁止されています。
美々川カヌーガイドライン

▼道の駅 ウトナイ湖
苫小牧のウトナイ湖
▼道の駅 ウトナイ湖近くの岸辺
苫小牧のウトナイ湖
▼道の駅 ウトナイ湖近くの岸辺からの眺め
苫小牧のウトナイ湖
▼道の駅 ウトナイ湖近くの岸辺からの眺め
苫小牧のウトナイ湖

味の大王苫小牧総本店

味の大王総本店は苫小牧市植苗にある人気ラーメン店。ウトナイ湖のすぐ近くです。1965年に創業し、北海道のカレーラーメンを作り始めた元祖として知られています。元々岩見沢で創業し、苫小牧と室蘭に分かれました。室蘭の味の大王も有名ですが、資本関係はありません。Read More

▼カレーラーメン
カレーラーメン 苫小牧の味の大王総本店

札幌と苫小牧を結ぶ高速バスは、高速とまこまい号かハスカップ号が運行しています。苫小牧駅周辺でレンタカーも借りることが可能です。

交通手段リスト

苫小牧と札幌の間を高速バスが運行しています。交通手段は以下を参考にしてください。レンタカー会社比較サイトという便利なサイトもあり、旅ぷらざレンタカー予約じゃらんレンタカー楽天トラベル(レンタカー)で、比較してみるのもよいでしょう。

中央バス・道南バス(Chuo Bus / Donan Bus) 札幌から苫小牧
じゃらん
楽天
中央バス・道南バス(Chuo Bus / Donan Bus) 苫小牧から札幌
じゃらん
楽天
ニッポンレンタカー(Nippon Rent-a-car) 柳町に店舗あり。
タイムズカーレンタル(Times Car Rental) 苫小牧駅と苫小牧フェリーターミナル近くに店舗あり。
トヨタレンタリース(Toyota Rental Lease) 新開町と三光町に店舗あり。
じゃらん
駅レンタカー(Station Rent-a-car) 苫小牧駅近くに店舗あり。
ニコニコレンタカー(Nico Nico Rent-a-car) 沼ノ端駅近くに店舗あり。
ワンズレンタカー(Ones Rent-a-car) 一本松町に店舗あり。

苫小牧

17万人が住む苫小牧市は北海道の中央部に位置し、太平洋に面した北海道で4番目に大きな工業都市。王子製紙・石油コンビナート・北海道最大の火力発電所「苫東厚真発電所」があります。夏も冬も北海道の他の地域に比べて温暖で、雪が少ないのも特徴。そのため、冬のスポーツであるスケートが盛んで、アイスホッケーチーム「王子イーグルス」が苫小牧を拠点にしています。新千歳空港からも近く、高速道路のジャンクションや苫小牧フェリーターミナルもあるので、交通の利便性に優れた場所です。Read More

▼樽前ガロー
苫小牧 樽前ガロー

ウトナイ湖の周辺

湖の北西側には道の駅ウトナイ・ウトナイ湖野生鳥獣保護センター・ウトナイ湖サンクチュアリがあり、それぞれ入場可能。入場無料。駐車場も無料です。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの一階には望遠鏡が設置してあり、自由に野鳥を観察することができます。その他、ウトナイ湖や野鳥についての資料を展示中。二階は野鳥の写真ギャラリーになっていて、見応えがありますよ。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは月曜日が定休日で、野鳥ビギナーでも楽しめる施設です。

▼ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの一階
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの一階
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの二階にある写真ギャラリー
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
苫小牧 ウトナイ湖

日本野鳥の会が運営するウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターは土日祝日のみ開館しています。一階には望遠鏡が設置してあり、レンジャーの方の説明を聞きながら野鳥観察が楽しめます。レンジャーの方は物知りで、会話が楽しいですよ。一階にはその他にも様々な展示物があったり、専門的な資料や写真集なども置いてあり、エキスパートにも楽しい空間ではないでしょうか。二階にも望遠鏡が設置してあり、少し高い場所からもウトナイ湖を望むことができます。二階には子供向けのお手製双六なんかもありました。

▼ウトナイ湖サンクチュアリ
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖サンクチュアリの二階
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖サンクチュアリの二階からの眺め
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖サンクチュアリの二階
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖サンクチュアリの一階
苫小牧のウトナイ湖
▼鳥関連の資料や写真集が盛りだくさん
苫小牧のウトナイ湖

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターとウトナイ湖サンクチュアリの周辺には、ハスカップの小径・ハクチョウの小径・アオサギ通り・キツツキの小径・キタキツネの小径・シマアオジの小径・イソシギの小径・自然観察一周コースの8本の散策路が整備され、草原の観察小屋と湖岸の観察小屋の2つのバードウォッチング用の小屋が建てられています。散策コースの所要時間はコースにより様々。じっくり最長コースだと2時間以上はかかるでしょう。最短の自然観察一周コースはバリアフリー対応で、345mです。ちなみにハスカップの小径は1,245mで、イソシギの小径は510m、キタキツネの小径は695mです。訪れた人は豊かな自然を感じることができますよ。

▼木道
苫小牧 ウトナイ湖

散策路を歩いていると、木道の脇でリスが餌をかじっていたり、自然な川の蛇行を眺めたりすると発見があって面白いです。野鳥の観察小屋も自由に出入りでき、野鳥を驚かせることなく観察できます。自然と人の関わりが丁度良く、気持ち良い場所ですね。そうそう、小径は泥道の場所もあるので、汚れても気にならない靴を履いていった方が良いでしょう。

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▼自然観察一周コース
苫小牧のウトナイ湖
▼東屋
苫小牧のウトナイ湖
▼東屋の展望デッキ
苫小牧のウトナイ湖
▼展望デッキからの眺め
苫小牧のウトナイ湖
▼ベンチ
苫小牧のウトナイ湖
▼自然観察一周コースの木道
苫小牧のウトナイ湖
▼階段ベンチ・ハンノキのテラス
苫小牧のウトナイ湖
▼階段ベンチ
苫小牧のウトナイ湖
▼ハンノキのテラスからの眺め
苫小牧のウトナイ湖
▼ハスカップの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼自然の力
苫小牧のウトナイ湖
▼ハスカップの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼サルノコシカケ
苫小牧 ウトナイ湖
▼オタルマップ川の蛇行
苫小牧 ウトナイ湖
▼マガンテラス
苫小牧のウトナイ湖
▼ハクチョウの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖岸
苫小牧のウトナイ湖
▼ウトナイ湖岸
苫小牧のウトナイ湖
▼ハクチョウのデッキ
苫小牧のウトナイ湖
▼ハクチョウのデッキからの眺め
苫小牧のウトナイ湖
▼アオサギ通り
苫小牧のウトナイ湖
▼木道入口
苫小牧のウトナイ湖
▼木道
苫小牧のウトナイ湖
▼シマリス
苫小牧のウトナイ湖
▼シマアオジの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼分岐路
苫小牧のウトナイ湖
▼イソシギの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼イソシギのテラス
苫小牧のウトナイ湖
▼イソシギのテラスからの眺め
苫小牧のウトナイ湖
▼イソシギの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼イソシギの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼湖岸の観察小屋
苫小牧のウトナイ湖
▼湖岸の観察小屋の様子
苫小牧のウトナイ湖
▼湖岸の観察小屋からの眺め
苫小牧のウトナイ湖
▼湖岸の観察小屋からの眺め
苫小牧のウトナイ湖
▼湖岸の観察小屋からの眺め
苫小牧 ウトナイ湖
▼春を告げるネコヤナギ
苫小牧 ウトナイ湖
▼シマアオジの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼草原の観察小屋
苫小牧のウトナイ湖
▼草原の観察小屋の様子
苫小牧のウトナイ湖
▼草原の観察小屋からの眺め
苫小牧のウトナイ湖
▼草原の観察小屋からの眺め
苫小牧 ウトナイ湖
▼カメラ固定台
苫小牧のウトナイ湖
▼キタキツネの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼タスオ池
苫小牧のウトナイ湖
▼キタキツネの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼キタキツネの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼キツツキの小径
苫小牧のウトナイ湖
▼リスのお食事
苫小牧 ウトナイ湖
▼自然の力
苫小牧 ウトナイ湖
▼ウトナイ湖
苫小牧 ウトナイ湖
▼ウトナイ湖
苫小牧 ウトナイ湖

ウトナイ湖の雰囲気を動画で確認できます。

▼ウトナイ湖の様子

入場料 無料
駐車場 ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンター:30台有(無料)、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター:30台有(無料)、道の駅:93台有(無料)
営業時間 24時間 ※ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンター 09:00~17:00、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター 09:00~17:00
休日 冬季 ※ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンター 平日・年末年始、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター 月曜・年末年始
電話番号 0144-58-2231
ホームページ ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターはこちらウトナイ湖野生鳥獣保護センターはこちら
マップコード 113 413 623*44

アクティビティリスト

苫小牧ではいくつかの会社で、樽前山登山ガイド・美々川カヌツアー・オリジナルグラス作り体験を実施しています。どのようなアクティビティなのか、口コミや写真などで詳しい情報を知るために、以下を参考にしてください。また、ノーザンホースパークでは馬と触れ合えます。あと、ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターやウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは無料のイベントも開催しています。

トレッキングガイド

▼トレッキングの様子


野あそびガイドみちくさ(Noasobi Guide Michikusa)
ノースアドベンチャー・バンディット(North Adventure Bandit)
ASOVIEW
じゃらん
北海道プライベートアドベェンチャー(Hokkaido Private Adventure)
ASOVIEW

カヌーツアー

▼カヌーツアーの様子


アミューズスポーツ(Amuse Sport)
ゲートウェイツアーズ(Gateway Tours)
自然体験工房うえなえ村(Uenae Mura)
ASOVIEW

オリジナルグラス作り体験

自然体験工房うえなえ村(Uenae Mura)

ホーストレッキング

▼ノーザンホースパークの様子


ノーザンホースパーク(NORTHERN HORSE PARK)
ASOVIEW

宿泊施設

苫小牧の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

スマイルホテル苫小牧(Smile Hotel Tomakomai )
コンフォートホテル 苫小牧(Comfort Hotel Tomakomai)
ホテルウィングインターナショナル苫小牧(Hotel Wing International Tomakomai)
苫小牧グリーンホテル(Tomakomai Green Hotel)
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ホテルルートイン苫小牧駅前(Hotel Route Inn Tomakomai)
ドーミーイン苫小牧(Dormy Inn Tomakomai)
東横イン苫小牧駅前(Toyoko Inn Tomakomai)
ホテル杉田(Hotel Sugita)
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ビジネスホテル モトナカノ(Business Hotel Motonakano)
グランドホテル ニュー王子(Grand Hotel New Oji)
ホテル於久仁(Hotel Okuni)
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ビジネスホテルはちのへ(Business Hotel Hachinohe)
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おやど 翔馬館(Oyado Hishokan)
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ホテル ニドム(Hotel Nidom)
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オートリゾート 苫小牧アルテン(Automobile Resort Tomakomai Arten)
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苫小牧についてのページはこちら

苫小牧

ところで、クラブツーリズムでは、日帰りのバスツアーから連泊のツアー旅行など様々なタイプのツアー旅行を用意しています。バスツアーなどは自分で運転しなくてもよいので、昼間からお酒を楽しむことも可能です。旅行先に選定されている観光地は利尻礼文・知床などの国立公園や富良野・美瑛など人気の観光地からハイキングや果物狩りなど季節や希望に応じて様々。ガイドさんの説明もあるので、より旅行の満足度が上がるかもしれません。自分で旅行をプランするよりも、気軽に旅を楽しみたいなら、ツアー旅行も検討する価値がありますよ。また、北海道に住んでいる方ならどうみん割も活用できるようです。興味がある方はどのようなツアーが用意されているか覗いてみてください。

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