• 自然
  • Little-KnownGoodSpots
  • CentralArea

【白老の倶多楽湖】日本一丸い湖

2017/7/19

倶多楽湖

倶多楽湖は白老町にある円形のカルデラ湖。白老町にありますが、登別市からしか道が通じていません。登別温泉のすぐ近くです。約8万年前から始まった火山活動により誕生しました。支笏洞爺国立公園内にあり、周圍約8km、最大水深は148m。摩周湖と同じく流れ込む川や流れ出す川がほぼ無いので透明度が高く、摩周湖に次いで日本で2番目に透き通っています。環境省が実施する2001年度公共用水域水質測定結果では、湖沼部門で1位に輝きました。また、日本で一番丸い湖と言われています。※肢節量が1.05。開発が制限されている地域なので、比較的原始の北海道の植生が残っているそうです。北海道道350号沿いにある倶多楽湖湖畔と扇型展望台から倶多楽湖を眺めることができます。但し、11月下旬~4月下旬まで北海道道350号は冬季閉鎖されます。

▼倶多楽湖
白老 倶多楽湖
▼紅葉の倶多楽湖
白老の倶多楽湖

クッタラとは、アイヌ語でイタドリが群生するところを意味します。標高約260mの地点に湖があり、周りは標高500mの外輪山に囲まれています。一番高い山は窟太郎山で標高約530m。登別クマ牧場からも倶多楽湖を眺められます。ヒメマス釣りでも人気です。1900年代前半に、馬上の貴婦人と呼ばれた中尾トメ氏がヒメマスの養殖に取り組みました。芥川賞作家の八木義徳氏がそのことを「倶多楽湖」という短編小説のモチーフにしているそうです。詳しくはKAIで。

登別温泉

登別温泉は室蘭市の北東部に位置し太平洋に面した登別市の温泉街。定山渓温泉と湯の川温泉とともに、北海道三大温泉地の一つです。登別温泉は湯量が豊富で1日1万t湧き出し、毎年300万人近い観光客が訪れます。14軒の宿泊施設を中心に、北海道屈指の温泉街を形成。温泉以外に、地獄谷・のぼりべつクマ牧場・倶多楽湖が近くにあり、観光地も豊富です。温泉街には足湯・レストラン・カフェ・スナック・土産物屋・アクティビティが楽しめる登別ゲートウェイセンターがあります。温泉市場や味の大王 登別温泉店の地獄ラーメンが人気の模様。また、温泉街入り口で高さ18mの巨大鬼が立ち、我々を出迎えてくれるのです。登別温泉のマスコットは鬼!鬼が温泉街中で見られますよ。記事はこちら

▼巨大鬼
登別温泉 巨大鬼

地獄谷周辺散策と紅葉

登別温泉の地獄谷は、倶多楽湖の西部にある爆裂火口跡。約1万年前に笠山が噴火したことにより誕生しました。支笏洞爺国立公園内にある約11haの火口跡には、たくさんの温泉湧出口や噴気孔があります。草木の生えない荒れた土地に煮えたぎる熱湯ともうもうと上がる水蒸気が、この世ならざる恐ろしい仏教世界の地獄を想起させたため、地獄谷と名付けられました。登別温泉の代名詞として知られ、地獄谷周辺は紅葉の名所としても有名です。大湯沼と日和山、大湯沼川足湯、地獄谷遊歩道・大湯沼遊歩道・大湯沼第2遊歩道・大湯沼川探勝歩道・船見山遊歩道・船見山第2遊歩道の計6本の遊歩道が紅葉に彩られます。硫黄の香りと紅葉の組み合わせが楽しめます。紅葉の見頃は10月中旬~10月下旬。入場無料。駐車場は500円です。※駐車料金を支払うと、地獄谷の駐車場と大湯沼の駐車場の両方に駐車可能です。記事はこちら

▼地獄谷と紅葉
登別の地獄谷

倶多楽湖の観光地リスト

倶多楽湖周辺に倶多楽湖湖畔と扇型展望台があります。私が訪れたことがあるのは以下です。

倶多楽湖湖畔

倶多楽湖の南西部にある倶多楽湖湖畔は唯一湖に近づける場所。かつてこのあたりに中尾トメ氏が住んでいたそうで、現在はレストハウス「ルート350レイクキャビン」・トイレ・駐車場が建ちます。周りを外輪山に囲まれているので、とても静かで、穏やかな湖です。ヒメマス漁の解禁時にはルート350レイクキャビンで船を借りて釣りに出かけるそうですが、近年は解禁されないことも多いとか。スワンボートなども借りられる模様です。あと、河童が道路を横断するらしいので、運転には気をつけてください。入場無料。駐車場も無料です。

▼倶多楽湖
白老 倶多楽湖
▼漁船が浮かんでいる
白老 倶多楽湖
▼レストハウス「ルート350レイクキャビン」
白老 倶多楽湖
▼河童がいるらしいよ
白老 倶多楽湖
▼紅葉の倶多楽湖
白老の倶多楽湖
▼紅葉の倶多楽湖
白老の倶多楽湖
▼紅葉の倶多楽湖
白老の倶多楽湖
▼紅葉の倶多楽湖
白老の倶多楽湖

倶多楽湖の雰囲気を動画で確認できます。

▼倶多楽湖の様子

入場料 無料
駐車場 無料駐車場20台有
営業時間 24時間
休日
電話番号 -
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 603 260 833*41

扇型展望台

倶多楽湖の北西部にある扇型展望台。標高約320m地点に建ち、倶多楽湖を上から眺めることができる場所です。敷地内には展望台と駐車場があります。木の隙間から倶多楽湖が見えますが、木々に邪魔されて視界が狭いので、あまり楽しめないかもしれません。入場無料。駐車場も無料です。

▼扇型展望台
白老の倶多楽湖
▼展望台の様子
白老の倶多楽湖
▼倶多楽湖
白老の倶多楽湖
▼倶多楽湖がちょっと見える
白老の倶多楽湖
▼駐車場
白老の倶多楽湖
入場料 無料
駐車場 無料駐車場7台有
営業時間 24時間
休日
電話番号 -
ホームページ
マップコード 603 320 691*36

宿泊施設一覧

倶多楽湖周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

第一滝本館(Dai-ichi Takimotokan)
登別グランドホテル(Noboribetsu Grand Hotel)
ホテルまほろば(Hotel Mahoroba)
登別石水亭(Noboribetsu Sekisuitei)
登別万世閣(Noboribetsu Manseikaku)
ホテルゆもと登別(Hotel Yumoto Noboribetsu)
名湯の宿パークホテル雅亭(Park Hotel Miyabitei)
滝本イン(Takimoto Inn)
登別温泉郷 滝乃家(Noboribetsu Onsen Kyo Takinoya)
Booking
花鐘亭はなや(Kashoutei Hanaya)
御やど 清水屋(Oyado Kiyomizuya)
玉乃湯(Tamanoyu)
Booking
望楼NOGUCHI登別(Boro Noguchi Noboribetsu)
旅亭 花ゆら(Ryotei Hanayura)
Booking
Booking.com

支笏洞爺国立公園についてのページはこちら

支笏洞爺国立公園

Comment

Comment

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください