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【ニセコの倶知安温泉】日帰りで羊蹄山を眺めながら入浴が楽しめるホテル羊蹄

2014/5/31

倶知安温泉

倶知安温泉は札幌市の西南方面に位置する倶知安町の温泉地。北海道道85号沿いにあり、標高約200mの小高い丘の中腹にホテル羊蹄が建ちます。倶知安の中心地から車で5分ほどです。残念ながら、近くにはレストラン・カフェ・お土産屋さん・コンビニといった独立したお店はありません。ニセコは評判の良い食べ物屋さんも多く、倶知安駅附近では広華・お菓子のふじい・ビストロ倶知安酒場・アラスカ ドーナツが特に人気です。私はミシュランガイド北海道2012特別版でビブグルマンを獲得したなかまでラーメンを食べたことがあります。美味しかったですよ。

▼ホテル羊蹄
倶知安温泉

1958年には厳しい審査を突破し、倶知安温泉を含むニセコ温泉郷が国民保険温泉地として環境大臣から指定されました。北海道に15箇所ある国民保険温泉地の一つです。ニセコ周辺にはニセコ五色温泉・ニセコ湯本温泉・ニセコ東山温泉・ニセコ昆布温泉・ニセコ湯の里温泉・ニセコ薬師温泉・ニセコ新見温泉・ニセコ駅前温泉・昆布川温泉・ニセコワイス温泉・花園温泉・ひらふ温泉・倶知安温泉といった温泉地がたくさんあります。泉質も様々で、温泉の宝石箱といった感じ。温泉愛好家にはたまらない場所と言えるでしょう。ニセコ湯巡りパスも発行していて、3~4つの温泉施設で入浴することができます。

▼露天風呂から眺める羊蹄山
倶知安温泉

周辺には神仙沼・ニセコ大湯沼・三島さんちの芝桜といった自然が素晴らしい観光地があります。ニセコはスキーやスノーボード以外にも年中楽しめる場所で、春は桜、夏は登山・ゴンドラ・ラフティング・熱気球、秋は紅葉、冬はスキー・スノーボード・スノーシューが楽しめます。あと、冬季のみ、新千歳空港と札幌とニセコを結ぶ北海道中央バスの直通スキーバス(新千歳)直通スキーバス(札幌)が走ります。新千歳とニセコの間にはニセコビレッジエクスプレスが運行し、札幌からいこいの湯宿 いろはまで北海道中央バスの高速ニセコ号が運行しているので、比較的早く移動できます。

神仙沼湿原と神仙沼

標高770mにある神仙沼湿原と神仙沼は札幌の西に位置する共和町にあります。神仙沼駐車場から木道が整備され、20分ほどで神仙沼と神仙沼湿原に辿り着ける他、途中から長沼に向かう道も整備されています。神仙沼と神仙沼湿原には、大谷地駐車場からも辿り着くことが可能で、30分ほどかかりました。大谷地駐車場では絶滅危惧種のフサスギナが自生する様子を見ることができます。大谷地駐車場には施設は何もありませんが、神仙沼駐車場にはレストハウスがあり、食事や休憩ができます。また、トイレもあります。記事はこちら

▼綺麗な紅葉
ニセコの神仙沼湿原と神仙沼

ニセコ大湯沼

大湯沼は札幌の西側に位置する蘭越町のニセコ湯本温泉にある温泉の泥沼。おゆぬまと呼び、湯元温泉の源泉です。池の周囲は約200mで、湯量が毎分1000リットルもあるのだとか。昔は間歇泉でしたが、明治末年に英国系のハウル社という鉱山会社が硫黄を汲み上げすぎて、間歇泉じゃなくなってしまいました。池に沿って遊歩道が設置してあり、温泉がグツグツと湧き出す様子を眺めることができます。だいたい10分もあれば見て回れるでしょう。記事はこちら

▼大湯沼の横には馬場川が流れる
蘭越のニセコ大湯沼

三島さんちの芝桜

三島さんちの芝桜は札幌市の西方面に位置するニセコの倶知安町にあるプライベートガーデン。倶知安駅からは約1km離れています。2000年代初めに三島和夫氏が農家を引退後、土地が荒れるのを防ぐために芝桜を植えたのが始まりです。芝桜とは北アメリカ原産のハナシノブ科の多年草のことで、フロックスの一種。面積を年々拡張し、今では4000m2にもなるとか。確かに実際訪れると、その広さにとても個人の力だけで作ったとは思えない驚きを感じます。入場無料。駐車場とトイレも設置されています。駐車場が満車の場合、くとさんパーク駐車場と旭ケ丘公園駐車場を利用できます。個人のご厚意で開放されているので、マナーを守って見学させて頂きましょう。記事はこちら

▼羊蹄山と菜の花と芝桜
倶知安の三島さんちの芝桜

なかま

なかまは札幌の西部に位置する倶知安(ニセコ)にあるラーメン店。1997年に開業しました。ミシュランガイド北海道2012特別版でビブグルマンを獲得したお店として有名です。平日の夕方の開店直後に訪問しました。店内はまさにラーメン屋さんという雰囲気で、内装の白色と赤色がとても鮮やか。いくつかテーブル席があり、家族連れでも安心です。記事はこちら

▼のり玉チャーシューメン
のり玉チャーシューメン -倶知安のなかま-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのはホテル羊蹄です。

ホテル羊蹄

ホテル羊蹄は2000年に開業した小規模温泉旅館。前身はホテル羊蹄閣です。露天風呂から羊蹄山が眺められることで有名です。日帰り入浴料は800円。タトゥーもOKらしいですよ。建物内には売店と食堂もあり、日帰り入浴者も利用できます。宿泊も可能です。

▼浴場入口
倶知安温泉 ホテル羊蹄

2階にある浴場には露天風呂が1つ、内湯が1つ、ジャグジーが1つ、水風呂とサウナが1つづつ。男女の浴場は、たまに入れ替わります。浴室はそれほど大きくはありません。しかし、窓が多いので、明るい印象です。内湯は15人くらいが入浴できそうな大きさで、ジャグジーは5人くらいが入浴できそうな大きさです。どちらの浴槽も100%源泉掛流の温泉がワンサカ湧出し、溢れては排出口に吸い込まれていきました。温泉がとても豊富なようで、とても贅沢な気分です。

▼露天風呂
倶知安温泉 ホテル羊蹄

露天風呂は8人くらいが入浴できそうな大きさで、ベランダのようになっています。開放感があって、気持良いですね。露天風呂に入りながら羊蹄山を眺められます。羊蹄山が見やすいように、目隠しの一部が低くなっているのも、いいですね。温泉湧出口から湧出する部分が褐色に変色しているのは、温泉成分によるものでしょう。いい色だ。

▼湧出口
倶知安温泉 ホテル羊蹄
▼露天風呂からの眺め
倶知安温泉 ホテル羊蹄
▼温泉成分も析出
倶知安温泉 ホテル羊蹄

お湯はナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、無色、透明、無味、無臭。温泉成分の総計は2.624g/kg。浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。脱衣所にはトイレと無料のドライヤーが設置されています。

▼脱衣所
倶知安温泉 ホテル羊蹄
▼休憩所
倶知安温泉 ホテル羊蹄

私が入浴した倶知安温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼倶知安温泉の様子

泉質 ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性低温泉)
源泉の泉温 49.3℃
ph 7.3
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔症、冷え性、病後回復期、 健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病
飲用による禁忌症 腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの
設備 露天風呂(1)、内湯(3)、サウナ(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:800円。小学生:500円。乳児:無料。
営業時間 10:00~22:00
休日 無休
駐車場 50台有
電話番号 0136-22-1164
ホームページ ホテルのホームページはこちら
宿泊予約 じゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 398 538 380*44

宿泊施設リスト

倶知安温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

ホテル羊蹄(Hotel Youtei)
Booking

ニセコについてのページはこちら

ニセコ

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