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【札幌の小金湯温泉】日帰温泉と硫黄泉が楽しめる温泉地

2014/11/25

小金湯温泉

小金湯温泉は札幌市の南西部にある温泉地。定山渓よりは少しだけ札幌市中心部に近く、豊平川沿いにまつの湯と湯元 小金湯の2軒の温泉宿泊施設が建ちます。昔から湯治場として多くの人に親しまれてきました。近くには八剣山・ノースサファリアドベンチャー・小金湯さくらの森・札幌市アイヌ文化交流センターがあります。残念ながら、このあたりにコンビニはありません。春には小金湯さくらの森で桜が楽しめ、秋には八剣山で紅葉が楽しめ、冬は豊平川で雪見が楽しめます。

▼札幌市アイヌ文化交流センター
札幌の小金湯温泉 札幌市アイヌ文化交流センター

八剣山の紅葉の雰囲気を動画で確認できます。

▼八剣山の紅葉の様子

小金湯温泉は1883年に桂の木の下から温泉が湧出しているのを熊本出身の入植者が見つけ、その後、吉川太左ヱ門氏が1887年に温泉宿を開業したのが始まり。その桂の木は桂不動と呼ばれ、現在も湯元 小金湯の敷地内に立っています。また、新千歳空港と小金湯温泉の間には、直通バス湯ったりライナーが走り、札幌市街と小金湯温泉の間にはかっぱライナー号が走っているので、路線バスよりも早く到着することができます。

▼樹齢700年の桂の樹
札幌の小金湯温泉 小金湯

直通バス

定山渓温泉あるいは小金湯温泉と札幌あるいは新千歳空港の間を運行する高速バスは以下を参考にしてください。

北海道アクセスネットワーク(Hokkaido Access Network) 新千歳空港から定山渓温泉行き
じゃらん
北海道アクセスネットワーク(Hokkaido Access Network) 定山渓温泉から千歳空港行き
じゃらん
北斗交通(Hokuto Kotsu) 新千歳空港から定山渓温泉行き
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北斗交通(Hokuto Kotsu) 定山渓温泉から千歳空港行き
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じょうてつバス(Jotetsu Bus) 札幌から豊平峡温泉行き
じゃらん
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じょうてつバス(Jotetsu Bus) 豊平峡温泉から札幌行き
じゃらん
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札幌

札幌市は約196万人が住む北海道最大の都市。諸説ありますが、「乾いた大きな川」を意味する豊平川のアイヌ語に由来します。横浜・大阪・名古屋に次ぎ、日本で4番目に人口が多い市で、なんと北海道全体の人口のうち36%が札幌市に住んでいるとか。北海道の中心地として栄えています。面積は1,121.26km2で、香港とほぼ同じ大きさ。北海道内では7番目に面積の大きな都市で、観光都市としても有名です。約1,500万人の観光客が訪れます。気候は比較的温暖。夏は気温が25度を越えますが、湿気は少なく、カラッとしていて、肌寒いくらいです。冬はマイナス10度近くまで気温が下がり、積雪が1mを越えることも時々あります。記事はこちら

▼札幌
札幌

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのはまつの湯と小金湯です。

▼八剣山
八剣山

旬の御宿 まつの湯

まつの湯は豊平川の沿岸に建つ10部屋だけの小規模老舗温泉旅館。1956年に創業しました。日帰り入浴料は650円。宿泊も可能です。建物内にはレストランもあり、日帰り入浴者も利用できます。地元産の食材を使った料理が美味しいと評判です。

▼建物の外観
札幌の小金湯温泉 旬の御宿 まつの湯
▼浴場の入口
札幌の小金湯温泉 まつの湯

浴場には露天風呂が1つと内湯が2つ。男女の浴場は毎日入れ替えられます。タイル張りの浴場はそれほど大きくはありません。しかし、窓が大きいので、太陽の光が燦々と降り注ぎ、気持ちの良い空間です。どちらの内湯も約8人くらいが入浴できそうな大きさで、加温された温泉が使用されています。水温が違う気もしましたが、それほど大差はありません。室内は湯気がスゴイです。あと露天風呂よりは無色透明に近いお湯に見えました。

▼内湯
札幌の小金湯温泉 まつの湯
▼内湯からの眺め
札幌の小金湯温泉 まつの湯
▼浴場内
札幌の小金湯温泉 まつの湯
▼洗い場からの眺め
札幌の小金湯温泉 まつの湯

露天風呂は8人くらいが入浴できそうな大きさで、加温された温泉が使用されています。豊平川に向かって開けているので、眺めが素晴らしいです。水墨画の世界かと思いました。開放感もありますね。夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪見で楽しめそうです。温泉はツルツルした触感で、内湯よりも露天風呂の方がその感触は強い気がします。

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▼露天風呂からの眺め
札幌の小金湯温泉 まつの湯
▼露天風呂
札幌の小金湯温泉 まつの湯
▼露天風呂の温泉湧出口
札幌の小金湯温泉 まつの湯

お湯は単純硫黄泉で、無色、透明、無味、弱硫黄臭。温泉成分の総計は0.863g/kg。循環式のため、残念ながら飲泉はできません。シャンプーとボディソープは備え付けられています。脱衣所には無料のドライヤーとトイレも設置されています。

▼脱衣所
札幌の小金湯温泉 まつの湯

まつの湯の雰囲気を動画で確認できます。

▼まつの湯の様子

泉質 単純硫黄泉(弱アルカリ性低張性微温泉)
源泉の泉温 27.6℃
ph 8.2
適応症 神経痛、筋肉痛、関節炎、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、冷え症、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、病後回復期、健康増進、慢性皮膚病、糖尿病、きりきず、慢性婦人病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、皮膚・粘膜の敏感な人(とくに光線過敏症の人)、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 飲用不可
設備 露天風呂(1)、内湯(2)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:650円。小学生:300円。
営業時間 09:00~23:00
休日 不定休
駐車場 80台有
電話番号 011-596-2131
ホームページ ホテルのホームページはこちら
宿泊予約 じゃらんはこちら
マップコード 708 761 838*84

湯元 小金湯

湯元 小金湯は10部屋だけの小規模温泉宿。1976年に創業しました。工藤産業株式会社が経営しています。前身は湯元なかや旅館です。日帰り入浴料は750円。宿泊も可能です。お食事処「桂亭」と売店が建物内にあり、日帰り入浴者も利用できます。台湾風かき氷もとても人気があるとか。また、貸切風呂もあり、90分で3240円です。

▼建物の外観
札幌の小金湯温泉 小金湯

浴場には露天風呂が2つ、露天壺湯が3つ、内湯が2つ、ジャグジーが1つ、水風呂が1つ、ドライサウナとミストサウナが1つずつ。タイル張りの浴室は天井が高く、窓が大きいので、太陽の光が燦々と降り注ぎ、気持ちの良い空間です。窓に沿って、内湯が2つ配置され、加温された温泉を使用しています。

▼浴室の様子(出典:湯元 小金湯 HP
札幌の小金湯温泉
▼内湯(出典:湯元 小金湯 HP
札幌の小金湯温泉
▼ジャグジー(出典:湯元 小金湯 HP
札幌の小金湯温泉
▼サウナ(出典:湯元 小金湯 HP
札幌の小金湯温泉

外には、屋根のある露天風呂と屋根のない露天風呂があり、1人用壺湯が3つあります。それぞれ加温された温泉を使用しています。目隠しに囲まれているので、景色は楽しめません。しかし、広々とした空間なので、開放感が楽しめるでしょう。

▼露天風呂(出典:湯元 小金湯 HP
札幌の小金湯温泉
▼露天風呂(出典:湯元 小金湯 HP
札幌の小金湯温泉
▼露天壺湯(出典:湯元 小金湯 HP
札幌の小金湯温泉

お湯は単純硫黄泉で、無色、透明、無味、弱硫黄臭。循環式のため、残念ながら飲泉はできません。温泉成分の総計は0.771g/kg。シャンプーとボディソープは備え付けられています。脱衣所には無料のドライヤーとトイレも設置されています。

▼更衣室(出典:湯元 小金湯 HP
札幌の小金湯温泉
泉質 単純硫黄泉(弱アルカリ性低張性微温泉)
源泉の泉温 28.8℃
ph 8.3
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康促進、慢性婦人病、きりきず、糖尿病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、高度の貧血、活動性の結核、出血性の疾患、その他一般に病勢進行中の疾患、皮膚粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人
飲用による適応症 糖尿病、痛風、便秘
飲用による禁忌症 下痢の時
設備 露天風呂(1)、内湯(4)、サウナ(2)。男女別の入浴。※貸切風呂あり。
日帰り入浴料金 大人:750円。小人:400円。
営業時間 10:00~23:00
休日 不定休
駐車場 150台有
電話番号 011-596-2111
ホームページ ホテルのホームページはこちら
宿泊予約 じゃらんはこちら
マップコード 708 761 834*74

宿泊施設リスト

小金湯温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

旬の御宿 まつの湯(Shun-no-Oyado Matsu-no-Yu)
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湯元 小金湯(Yumoto Koganeyu)
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