• 温泉
  • TouristSpots
  • SouthernArea

【八雲の見市温泉】日帰りで源泉掛流の温泉が楽しめる見市温泉旅館

2014/8/20

見市温泉

見市温泉は函館市の北西方面に位置する八雲町熊石にある温泉地。標高約60mの雲石峠の麓に一軒宿の見市温泉旅館が雲石国道(国道277号)と見市川に挟まれる形で建ちます。秘湯が多く存在する八雲の秘湯の一つです。八雲の中心からは約30kmほど離れ、レストラン・カフェ・お土産屋さん・コンビニなど周りには何もありません。見市温泉の始まりは、江戸時代の慶応年間に初代の大塚要吉氏が山歩きをしていて、傷ついたクマが川岸のお湯溜まりに浸かっているのを見たのがきっかけだったといいます。その後、1868年に湯治小屋を建て、今に至るそうです。

▼雲石峠から見た岩子岳
八雲の見市温泉

八雲は太平洋と日本海に面した珍しい町。観光地としては、噴火湾パノラマパークと八雲町育成牧場が有名です。その他、八雲で美味しいお店と言えば、ハーベスター八雲・伊勢屋食堂・エルフィン元山牧場牛乳が特に人気です。私は上記以外のお店の亀やとまるみ食堂で食べたことがありますが、美味しかったですよ。

噴火湾パノラマパーク

噴火湾パノラマパークは函館の北西に位置する八雲町にある道の駅。太平洋を展望できる丘の上にあり、美味しいチキンで知らてたハーベスター八雲に隣接しています。噴火湾パノラマパークには、丘の駅八雲パノラマ物産館、オートリゾート八雲、パークゴルフ場、ピクニック広場、花畑などがあり、遊べる施設が充実した複合施設になっています。お子さん連れでも楽しめますよ。特に景色が良いことで知られ、訪れてみると確かに気持ち良い眺めでした。入場・駐車場無料。記事はこちら

▼テーブルからの眺め
八雲の噴火湾パノラマパーク

亀や

亀やは函館の北西に位置する八雲にある老舗の寿司屋さん。1968年に創業しました。ミシュランガイド北海道2012特別版でビブグルマンを獲得したお店として有名です。駅のすぐ近くにありますが、駐車場がありません。そこで、八雲駅の駐車場に車を駐車しました。記事はこちら

▼特上寿司を上から
特上寿司 -八雲の亀や-

まるみ食堂

まるみ食堂は八雲町にある老舗食堂。1958年に創業しました。八雲駅のスグ隣にあり、民宿も併設しています。八雲なので、八雲そばを食べようと思ったのですが、私はそもそも八雲そばを勘違いしていました。そういう蕎麦の品種があると思っていたのです。まるみ食堂では幌加内産の蕎麦粉を使用しています。ちなみに、八雲そばはお店の名前でした。記事はこちら

▼ダシが効いたスープ
五目そば -八雲のまるみ食堂-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは見市温泉旅館です。

▼見市温泉旅館
八雲の見市温泉

見市温泉旅館

見市温泉旅館は緑に囲まれた小規模老舗温泉旅館。1868年に開業しました。露天風呂からの景色が良いことで有名です。日帰り入浴料は500円。宿泊も可能で、夕食に提供されるアワビ料理の評判が高いです。

▼建物の外観
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼浴場入口
八雲の見市温泉 見市温泉旅館

浴場には露天風呂が1つと内湯が1つ。タイル張りの浴室はそれほど大きくはありませんが、窓が大きいので、太陽の光が燦々と降り注ぎ、なかなか気持ちの良い空間です。内湯は10人くらいが入浴できそうな大きさで、100%天然源泉掛流のお湯が排出口へと流れだしていきます。加水用の蛇口があり、お湯をうめることも可能。そのためか、かなり熱いと言われる内湯は、適温でゆったり入浴することができました。

▼内湯の様子
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼内湯の様子
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼温泉湧出口
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼温泉排出口
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼内湯からの眺め
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼黄色っぽい湯の華が手につく
八雲の見市温泉 見市温泉旅館

露天風呂は岩風呂になっていて、約5人が入浴できそうな大きさです。目の前に見市川が流れ、とても開けた風景を眺めることができます。これは開放感がありますね。100%天然源泉掛流の温泉が浴槽に注ぎ込まれ、次々と浴槽から流れだしていきます。ちなみに、排出口にはなぜか壺が水受けとして使われていました。そして、この露天風呂のお湯が私には熱すぎて、3秒も湯に浸かることができませんでした。残念!季節などその時々の状況で、適温かどうかも変わるみたいです。まあ、自然の恵みだから、仕方が無いですね。あと、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬場は雪見を楽しみながら、入浴できるそうです。

▼露天風呂
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼目の前に見市川が流れる
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼見事な景色
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼温泉湧出口
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼温泉排出口
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼何故か壺がある
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼開放感がある
八雲の見市温泉 見市温泉旅館

お湯はナトリウム-塩化物泉で、淡黄色、混濁、塩味、無臭。温泉成分の総計は5.106g/kg。残念ながら飲泉はできません。シャンプーとボディソープは備え付けられています。脱衣所には有料のドライヤーが設置されています。また、脱衣所にトイレが無いので、事前に廊下にあるトイレで用を足す方が良いでしょう。

▼脱衣所
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼脱衣所
八雲の見市温泉 見市温泉旅館
▼休憩場所
八雲の見市温泉 見市温泉旅館

私が入浴した見市温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼見市温泉の様子

泉質 ナトリウム-塩化物泉(中性低張性高温泉)
源泉の泉温 59.8℃
ph 6.4
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、慢性消化器病、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、虚弱児童、慢性婦人病、冷え症、きりきず、やけど
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 飲泉不可
設備 露天風呂(1)、内湯(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。小学生:300円。
営業時間 09:00~21:00
休日 不定休
駐車場 20台有
電話番号 01398-2-2002
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 じゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 718 560 310*75

宿泊施設リスト

見市温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

見市温泉旅館(Kenichi Onsen Ryokan)
Booking

北海道の秘湯・野湯のページはこちら

北海道の秘湯・野湯

Comment

Comment