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【弟子屈の池の湯温泉】まつや旅館のとなりにある屈斜路湖畔の混浴露天風呂

2014/7/15

池の湯温泉

池の湯温泉は釧路市の北部方面に位置する弟子屈町の温泉地。阿寒摩周国立公園にある屈斜路湖の南東部の湖畔に温泉が湧出しています。屈斜路湖畔で湧き出す温泉地の一つです。場所がわかりづらく、まつや旅館(休業中)の案内看板を曲がるとまつや旅館のとなりに駐車場と浴場があります。川湯温泉から10kmほど離れた場所に位置し、残念ながら、レストラン・カフェ・お土産屋さん・コンビニといった独立したお店はありません。

▼穏やかな屈斜路湖
弟子屈 屈斜路湖 和琴温泉

池の湯温泉は元々アイヌの人々が利用していた温泉です。この近くには松浦武四郎歌碑があり、1858年に松浦武四郎氏が訪れたそうで、かなり古い歴史があます。周辺には川湯温泉・砂湯温泉・和琴温泉・三香温泉・仁伏温泉・コタン温泉があり、年中野湯が楽しめる他、春は桜、夏は新緑・カヌー、秋は紅葉が楽しめ、冬は白鳥を観察できます。

屈斜路湖

屈斜路湖は阿寒湖の北東部に位置する弟子屈町にある日本最大のカルデラ湖。約4万年前の大噴火により、現在の形になりました。それ以前は円形の今よりももっと大きな湖だったそうです。インドネシアのトバ湖に次いで、世界でも2番目に大きいカルデラ湖でもあります。阿寒摩周国立公園内に位置し、湖の周囲長は57km。最大水深は117m。湖には日本最大の淡水湖島の中島が浮いていますが、上陸は禁止されています。屈斜路湖の周囲には、藻琴山・和琴半島・美幌峠展望台・津別峠展望台・藻琴山展望駐車公園・ハイランド小清水725・和琴温泉・三香温泉・コタン温泉・池ノ湯温泉・砂湯・仁伏温泉・和琴湖畔キャンプ場・和琴キャンプ場・砂湯キャンプ場・ハイランド小清水キャンプ場などがあります。記事はこちら

▼和琴半島
屈斜路湖

和琴半島

和琴半島は屈斜路湖の南部にある屈斜路湖に突き出た唯一の半島。阿寒摩周国立公園内に位置し、敷地内には和琴フィールドハウス・和琴湖畔キャンプ場・和琴キャンプ場・自然探勝路・和琴温泉・土産物屋・食堂・貸しボート屋・湖心荘・トイレ・駐車場が建ちます。夏には新緑・カヌー・釣り、秋には紅葉、冬には雪景が楽しめ、屈斜路湖の観光拠点とも言えるでしょう。また、ここに生息するミンミンゼミは屈斜路湖が生息の北限で、1951年に国の天然記念物に指定されました。入場無料。駐車場も無料です。記事はこちら

▼和琴半島
屈斜路湖

砂湯

砂湯は屈斜路湖の東岸、北海道道52号沿いにある観光地。湖岸にある砂を掘れば温泉が湧き出るので、その名がつきました。アイヌ語でも「砂の湧き出すところ」という意味で、昔から温泉がにじみ出ていたようです。阿寒摩周国立公園内に位置し、敷地内には砂湯キャンプ場・砂湯レストハウス レタラチップ・小池商店・トイレ・駐車場があります。砂湯レストハウス レタラチップにはレストランや売店があり、スワンボートも借りられます。また、モーターボートでの遊覧も受け付けているようですよ。夏には、新緑・キャンプ・水遊び・フィッシング・カヌー、秋には紅葉、冬には雪景とオオハクチョウの飛来が楽しめ、観光客も多いです。入場無料。駐車場も無料です。記事はこちら

▼砂湯
屈斜路湖の砂湯

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは池の湯です。

▼屈斜路湖の紅葉
弟子屈 屈斜路湖 和琴温泉

池の湯

池の湯は屈斜路湖畔にある天然露天温泉。開放感抜群のロケーションで人気があります。思う存分非日常感を味わえるでしょう。24時間入浴可能な野湯で、太陽が沈む夕方も景色が綺麗だと言われています。星空を見ながら入浴するのもいいかもしれませんね。日帰り入浴料は無料です。

▼ザリガニのようなモニュメント
屈斜路湖 弟子屈の池ノ湯温泉
▼反対側。奥に駐車場
屈斜路湖 弟子屈の池ノ湯温泉

浴場には混浴露天風呂が1つ。直径15mの石造りの池で、20人くらいは入浴できそうな大きさです。お湯は底から湧出しているので、新鮮な100%天然源泉掛流の温泉が楽しめます。

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▼丸い池のよう
屈斜路湖 弟子屈の池ノ湯温泉

お湯は意外に熱く、40℃くらいはあるのではないでしょうか。夏の間は快適に入浴できそうですが、それ以外の季節は冷たすぎるかもしれません。私が訪れた時は多少藻が浮いていましたが、かなりキレイでした。ただ、池の底に敷き詰められた玉砂利に苔が繁殖し、滑りやすくなっているので、ご注意ください。

▼お湯がどんどん屈斜路湖に流れていく
屈斜路湖 弟子屈の池ノ湯温泉
▼深さ約1m
屈斜路湖 弟子屈の池ノ湯温泉

お湯は単純泉で、無色、透明、無味、無臭。ぬるっとした触感です。池の横に更衣室が備え付けられています。水着の着用やバスタオル巻きの入浴もOKです。男性の入浴者はほぼ裸なので、女性にはちょっと敷居が高いかもしれません。また、自然の湖なので、シャンプーや石鹸の使用はNGです。

▼男女の更衣室
屈斜路湖 弟子屈の池ノ湯温泉

冬にはオオハクチョウや鹿が温泉の周りに集まります。私が訪れた時は、鹿が草を食べていました。温泉の湯気で凍らないから、冬場の餌場として重宝しているのでしょうね。

▼冬の池の湯
弟子屈の池の湯温泉
▼冬の池の湯
弟子屈の池の湯温泉
▼鹿が草を食べている
弟子屈の池の湯温泉
▼冬の屈斜路湖
弟子屈の池の湯温泉

池の湯温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼池の湯温泉の様子

▼冬の池の湯温泉の様子

泉質 単純泉
源泉の泉温 38℃
ph -
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、リューマチ、胃腸病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 飲用不可
設備 混浴露天風呂(1)
日帰り入浴料金 無料
営業時間
休日
駐車場 10台有
電話番号 -
ホームページ ホテルのホームページはこちら
マップコード 638 057 669*86

宿泊施設リスト

池の湯温泉周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

ガストホフ ぱぴりお(Gasthof Papilio)
Booking
Booking.com

北海道の秘湯・野湯のページはこちら

北海道の秘湯・野湯

阿寒摩周国立公園のページはこちら

阿寒摩周国立公園

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