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【名寄のたまさぶろう】名寄産食材が使われた美味しい餅米ハンバーグ

2014/10/13

たまさぶろう

たまさぶろうは旭川市と稚内市の中間に位置する名寄市にある隠れ家的レストラン。周りは畑に囲まれ、名寄北インターチェンジが近いです。志々見 敦氏が店主を務め、2007年に開業しました。gishiさんから料理が美味しいと聞き、訪問することに。建物は民家を改築したもので、スープカレーの奥芝商店に似た雰囲気があります。ちなみに、たまさぶろうという名前は昔飼っていたセキセイインコの名前からつけられたそう。だから、インコの絵が描かれていたのです。合点がいきました。

▼店舗の外観。手前の植物はアスパラガス
餅米ハンバーグ -名寄のたまさぶろう-

店内は昭和時代の北海道の民家といった感じで、全てテーブル席。あちこちに鉄道関連グッズが飾られています。それほど広くはありませんが、家族連れでも安心して食事が楽しめそうです。店主は鉄道ファンだそうで、鉄道模型の展示室も保有し、営業時間外に見学することが可能。レールファンも楽しめるお店なんですね。

▼鉄道グッズが展示される店内
餅米ハンバーグ -名寄のたまさぶろう-

名寄

名寄市は人口約3万人が住む北海道で24番目に大きな商業都市。稚内市と旭川市の中間に位置し、北海道北部エリアの拠点の一つです。アイヌ語で川のそばの国を意味し、市街地は名寄川と天塩川に挟まれています。2006年に合併した風連はもち米で知られ、作付面積は日本一を誇るとか。名寄は盆地のため、夏には30度近くまで気温が上がり、冬は気温がマイナス30度近くまで下がります。寒暖差、60度という厳しい自然環境が特徴です。そのため、サンピラーやダイヤモンドダストといった自然現象が楽しめます。すぐ隣にはマイナス41.5度という日本一寒い温度を記録した美深町があり、北海道の中でも極寒地域の一つです。記事はこちら

▼名寄公園
名寄

餅米ハンバーグ

メニューを見るとおいしそうな料理が並んでいます。せっかく名寄に来たので、なよろ特産の餅米をつなぎに使ったハンバーグ定食をオーダー。値段は900円。そして、美味しそうなスイーツがあったので、雪とまちあわせもオーダーしました。値段は350円です。

▼ごはん、ハンバーグ、揚げ魚、カボチャのサラダ、スープがセット
餅米ハンバーグ -名寄のたまさぶろう-

15分ほどして、ハンバーグが現れました。和食の創作料理ということで、和食と洋食が組み合わさった料理です。大根の煮付けや揚げ魚がありつつも、ハンバーグにスープですから。名寄の野菜が多いのも嬉しいですね。見た目も美しく飾りつけられています。

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▼雪とまちあわせ
スイーツ -名寄のたまさぶろう-

ハンバーグは肉汁がジュワ~とあふれる感じで、トマトのデミグラスソースがよくあいます。その他の料理はあっさりとした味付けで、ハンバーグの濃厚さを中和させているようでした。個人的に面白いなと思ったのがスープ。味噌汁のようなスープに感じました。出汁が複数使われていたのかな。詳しくはわからないんですがね。

▼餅米をつなぎに使ったハンバーグ
餅米ハンバーグ -名寄のたまさぶろう-
▼大根の煮付け
餅米ハンバーグ -名寄のたまさぶろう-
▼揚げ魚
餅米ハンバーグ -名寄のたまさぶろう-

ちなみにご主人は関西育ち。ご両親が名寄の出身だそうです。おじいさんは名寄高校の先生をしていたとか。その話を聞き、私も名寄高校の出身ですから嬉しくなりましたね。父親世代が教え子とのことで早速名寄高校のOB・OGでもある父と母に聞いたのですが、残念ながら知りませんでした。しかし、その世代の方々が名前を知って駆けつけてくれるそうです。時を越えたいい話だなぁと思いました。

▼かぼちゃのサラダ
餅米ハンバーグ -名寄のたまさぶろう-
▼トマト味のデミグラスソース
餅米ハンバーグ -名寄のたまさぶろう-
▼とうもろこし、にんじん、たまねぎが入ったスープ
餅米ハンバーグ -名寄のたまさぶろう-

私が食べたハンバーグ定食とお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼ハンバーグ定食の様子

駐車場 3台有
営業時間 11:30~14:00、17:00~20:30 ※夜は予約制
休日 火曜日、第2水曜日
電話番号 01654-2-0507
ホームページ お店のホームページはこちら
マップコード 272 712 328*27

名寄についてのページはこちら

名寄

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