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【室蘭の味の大王室蘭本店】スパイスが効いたカレーラーメン

2014/5/28

味の大王

味の大王 室蘭本店は室蘭市に本拠を置く老舗ラーメン店。小柳 弘氏が1971年に創業しました。苫小牧の味の大王総本店の創業者である高橋 一郎氏のもと岩見沢で修行し、暖簾分けされたとか。苫小牧の味の大王がカレーラーメンを生み出し、カレーラーメンを室蘭に広めたのが味の大王室蘭と言われています。現在は小柳 富資氏が代表を務める株式会社 小柳企画が経営し、本店を中央町に構え、系列店が中島町、中央町、東室蘭駅、美唄で営業中。富資氏は室蘭カレーラーメンの会の会長を担い、北海道で4番目に有名なラーメンの座を目指してカレーラーメンの普及にも力を入れています。室蘭市内にはカレーラーメンを提供しているお店が30店舗近くあるそうで、室蘭のソウルフードとしても親しまれているそうです。

▼建物の外観
カレーラーメン -室蘭の味の大王-

私が訪れたのは中央町にある本店。比較的室蘭駅が近いです。4階建てビルの1階に店舗があり、店内はそれほど広くはありませんが、地元に根ざした食堂といった雰囲気。カウンター席、テーブル席、そして小上がりがあるので、家族連れでも食事が楽しめるでしょう。そうそう、味の大王 室蘭本店のラーメンではありませんが、室蘭カレーラーメンはネットショッピングでも味わうことができるので、興味がある方はご賞味あれ。

室蘭

室蘭市は9万人が住む北海道で11番目に大きな都市。北海道中央部の太平洋に面しています。比較的穏やかな気候で、夏は20度と涼しく、冬は-2度と温かいです。鉄の町と呼ばれ、重化学工業の港町として発展してきました。新日鉄住金や日本製鋼所の工場があることで有名で、東証一部上場のカナモトや東証二部上場のナラサキ産業などの会社も室蘭が創業地です。北海道内でも珍しい工場萌えが楽しめる町として、夜景が人気を集めています。記事はこちら

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▼イタンキ浜
イタンキ浜

北海道のラーメン

ラーメンとは麺とスープに具材を盛り付けた麺料理。中国の中華麺がルーツと言われ、1697年に水戸黄門(徳川光圀)氏が初めて食べたとか、1488年に経帯麺を客に振る舞ったと蔭涼軒日録されているのが初めてのラーメンだとか、諸説あります。主に日本で広まったのは各地の中華街で南京そばとして提供されてから。中華街があった函館では1884年に養和軒が提供していたそうです。札幌では1922年に竹家食堂で王 文彩氏が振る舞った麺料理が札幌ラーメンの源流にあたるとか。竹家食堂の支店が旭川で芳蘭という名前で1933年に開店し、北海道三大ラーメンと言われる旭川ラーメン・札幌ラーメン・函館ラーメンの源流が生まれました。但し、当時の味が現在に引き継がれている訳ではないようです。記事はこちら

▼ラーメン
北海道のラーメン

カレーラーメン

お店に伺ったのは平日の16時。こんな時間でもお客さんが2人いました。空いているのでテーブル席に座り、早速お目当てのカレーラーメンをオーダーしました。値段は750円です。

▼カレーラーメンを上から
カレーラーメン -室蘭の味の大王-

約7分ほどで、カレーラーメンが現れました。麺の上にはチャーシュー、もやし、ネギ、キャベツ、わかめが盛り付けられています。カレーラーメンだけあって、スープはカレー色です。

▼チャーシュー
カレーラーメン -室蘭の味の大王-

早速、スープを一口頂きます。カレー風味が強く、スパイシーで濃厚。トロみが強い印象です。美味しいけど、あっさり好きな私にはちょっと塩っぱい感じでした。こってり好きな人はドハマリしそうな気がするので、こってりラバーに食べて欲しいラーメンです。

▼スープ
カレーラーメン -室蘭の味の大王-

麺は自家製麺で、太くて縮れています。スープもよく絡みますね。塩分の影響なのか、スパイスの影響なのか、とても体が温まります。ごちそうさまでした!

▼自家製麺
カレーラーメン -室蘭の味の大王-

私が食べたカレーラーメンとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼カレーラーメンの様子

駐車場 20台有
営業時間 11:00~20:30
休日 火曜日
電話番号 0143-23-3434
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 159 221 746*87

室蘭についてのページはこちら

室蘭

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