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【サロマ湖のアッケシソウ群生地】赤い絨毯と呼ばれるサンゴ草群生地

2014/9/18

サロマ湖のアッケシソウ群生地

サロマ湖は北見市・佐呂間町・湧別町にまたがる汽水湖で、琵琶湖と霞ヶ浦に次いで、日本で三番目に大きい湖です。アイヌ語では名前がなく、ただの湖と呼ばれていたとか。牡蠣やホタテなどの魚介類が美味しいことで知られ、適度に塩気を帯びたサロマ湖沿岸にはアッケシソウ群生地がいくつかあります。特に有名なのはキムアネップ崎・ワッカ原生花園・計呂地サンゴ草群生地・サンゴ岬です。見頃は9月中旬~10月上旬

▼サロマ湖
サロマ湖
▼キムアネップ崎
サロマ湖のサンゴ草
▼赤と緑の絨毯
サロマ湖 サンゴ草

アッケシソウは椙山清利氏により1891年に厚岸町の牡蠣島で発見され、著名植物学者の宮部金吾氏が地名をとってその名を付けました。高さ10~20cmの一年草です。別名であるサンゴ草の方が有名で、葉の様子がサンゴに似ているのでサンゴ草と呼ばれているそうです。北海道、岡山と香川の一部に自生する希少な植物と言われ、北海道では能取湖・サロマ湖・コムケ湖などで見ることできます。希少なため採取は出来ませんが、ヨーロッパでは野菜として食べられているそうですよ。普段は緑色ですが、秋に赤くなります。また、瀬戸内海と北海道のサンゴソウはDNA的には異なるとか。

サロマ湖

サロマ湖は北見市・佐呂間町・湧別町にまたがる汽水湖。琵琶湖と霞ヶ浦に次いで、日本で三番目に大きい湖です。幅約200~700mの砂州がオホーツク海とサロマ湖を隔て、2箇所だけ海につながっているというもの。昔は季節によって完全に海と湖を隔てていました。周囲長は87kmで、最大水深は19.6m。アイヌ語では名前がなく、ただの湖と呼ばれていたとか。牡蠣やホタテなどの魚介類が美味しいことで知られ、冬はワカサギ釣りが人気です。記事はこちら

▼夕焼けのサロマ湖
サロマ湖のサンゴ草

アッケシソウ観光地リスト

キムアネップ崎・ワッカ原生花園・計呂地サンゴ草群生地・サンゴ岬があります。私が訪れたことがあるのは以下です。

キムアネップ崎のアッケシソウ群生地

キムアネップ崎のキャンプ場の入口附近にあるキムアネップ崎のアッケシソウ群生地。群生地上には長さ約110mの木道が一つ建てられ、先端には展望スペースも設けられています。道中は色々な野花が咲き、原生花園のような雰囲気です。木道が短いので、アッケシソウ全体を見て回ることはできませんが、靴が汚れることなく見学が可能。遠目に入江が赤く染まる赤い絨毯を堪能できますよ。所要時間は20分もあれば大丈夫です。入場無料。駐車場も無料です。敷地内には駐車場とトイレがあります。この近くには何もありませんが、6km離れた浜佐呂間には飲食店が建ちます。

▼展望スペースへの木道
佐呂間のキムアネップ岬
▼木道
佐呂間のキムアネップ岬
▼展望スペース
佐呂間のキムアネップ岬
▼展望スペース
佐呂間のキムアネップ岬
▼神秘的な光景
サロマ湖 サンゴ草
▼塩が無いと育たない
サロマ湖 サンゴ草
▼茎が節になっている
サロマ湖 サンゴ草
▼トイレ
佐呂間のキムアネップ岬
▼駐車場
佐呂間のキムアネップ岬

キムアネップ崎のアッケシソウの雰囲気を動画で確認できます。

▼キムアネップ崎のアッケシソウの様子

入場料 無料
駐車場 20台有(無料)
営業時間 24時間
休日 無し
電話番号 01587-2-1200
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 525 663 164*51

ワッカ原生花園のアッケシソウ

サロマ湖の東部にあるワッカ原生花園。ライトコロ川がサロマ湖に注ぎ込み、入江になった場所にアッケシソウの群生地があります。ワッカネイチャーセンターから約10分歩くとアッケシソウ群生地に到着。湖岸に木道が設置してあり、アッケシソウを間近で観察できます。木道と湖とアッケシソウの赤さがいい感じです。私が訪れたのは2018年の9月下旬でしたが、もう終わりかけとのことでした。湖面が真っ赤になるととても見応えがありそうです。入場無料。駐車場も無料です。ワッカ原生花園の記事はこちら

▼アッケシソウ群生地への案内看板
サロマ湖のアッケシソウ
▼入江
サロマ湖のアッケシソウ
▼散策路
サロマ湖のアッケシソウ
▼アッケシソウが見えてきた
サロマ湖のアッケシソウ
▼入江に育つアッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼沿岸に建つ木道
サロマ湖のアッケシソウ
▼アッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼いい景色だ
サロマ湖のアッケシソウ
▼紅葉前のアッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼木道からの眺め
サロマ湖のアッケシソウ
▼アッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼アッケシソウとサロマ湖
サロマ湖のアッケシソウ
▼まだらなアッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼ワッカ原生花園
サロマ湖のアッケシソウ

計呂地サンゴ草群生地

サロマ湖の南部にある計呂地交通公園。旧計呂地駅を公園として保存してあります。敷地内にはトイレ・水場・SL・パークゴルフ場・計呂地サンゴ草群生地などがあり、船長の家と客車で宿泊が可能。船長の家は500円で、客車は300円です。ただし、寝具は無いので、北海道を旅するチャリダーやライダーの方々がよく利用するそう。公園の周りには海鮮の土産物屋さんが建ちます。入場無料。駐車場も無料です。

▼計呂地交通公園
サロマ湖のアッケシソウ
▼SL C58
サロマ湖のアッケシソウ
▼客車(立入禁止)
サロマ湖のアッケシソウ
▼計呂地駅
サロマ湖のアッケシソウ
▼珍レール
サロマ湖のアッケシソウ
▼駅長の家
サロマ湖のアッケシソウ
▼敷地内の様子
サロマ湖のアッケシソウ

計呂地サンゴ草群生地は計呂地交通公園の一番奥にあります。湖岸には長さ約300mの木道が建てられ、計呂地サンゴ草群生地に向かうことが可能です。ただ、私が訪れた2018年の9月下旬にはほぼアッケシソウはみられませんでした。残念。

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▼計呂地サンゴ草群生地へ続く木道
サロマ湖のアッケシソウ
▼木道
サロマ湖のアッケシソウ
▼湿地に建つ木道
サロマ湖のアッケシソウ
▼木道の先端
サロマ湖のアッケシソウ
▼あんまりアッケシソウは見えない
サロマ湖のアッケシソウ
▼あんまりアッケシソウは見えない
サロマ湖のアッケシソウ

計呂地サンゴ草群生地の雰囲気を動画で確認できます。

▼計呂地サンゴ草群生地の様子

入場料 無料
駐車場 10台有(無料)
営業時間 24時間
休日 11月~4月
電話番号 090-7051-5656
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 404 387 086*11

サンゴ岬のアッケシソウ群生地

サンゴ岬はサロマ湖の西部にあり、正式名称は鶴沼原生花園です。入江にアッケシソウの群生地があり、アッケシソウの別称であるサンゴ草の名前をとりサンゴ岬と呼ばれたのでしょう。ほとんど観光地化されておらず、訪れる人も少ないです。サンゴ岬に到る道も狭く、運転には気をつけてください。入場無料。駐車場も無料です。

▼サンゴ岬
サロマ湖のアッケシソウ
▼サンゴ岬に到る道
サロマ湖のアッケシソウ

サンゴ岬のアッケシソウは北海道の天然記念物に指定されています。そして、北海道のアッケシソウの群生地の中で吊り橋があるのもここだけ。なかなか珍しい場所です。サロマ湖を横断してアッケシソウ群生地に向かいます。私が訪れたのは2018年の9月下旬。そこそこ見頃な感じでした。砂浜の上をアッケシソウを間近に見ながら散策できます。ただ、結構砂浜が濡れているので、長靴を履いた方が良いかもしれません。アッケシソウ以外にも、ここからの眺めも気持ち良いので、心が落ち着きました。

▼名物の吊橋
サロマ湖のアッケシソウ
▼サロマ湖の入江
サロマ湖のアッケシソウ
▼穏やかなサロマ湖
サロマ湖のアッケシソウ
▼吊橋を渡る
サロマ湖のアッケシソウ
▼アッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼アッケシソウのクローズアップ
サロマ湖のアッケシソウ
▼湖岸
サロマ湖のアッケシソウ
▼アッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼サロマ湖の入江
サロマ湖のアッケシソウ
▼アッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼アッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼入江とアッケシソウ
サロマ湖のアッケシソウ
▼砂浜
サロマ湖のアッケシソウ

サンゴ岬のアッケシソウの雰囲気を動画で確認できます。

▼サンゴ岬のアッケシソウの様子

入場料 無料
駐車場 4台有(無料)
営業時間 24時間
休日 無し
電話番号 -
ホームページ 無し
マップコード 404 650 683*44

宿泊施設

サロマ湖附近の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

サロマ湖鶴雅リゾート(Lake Saroma Tsuruga Resort)
サロマ湖畔ユースホステル(Saromakohan Youth Hostel)
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サロマ湖悠林館(Saromako Yurinkan)
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旅人宿 さろまにあん(Tabibito-yado Saromanian)
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船長の家(Sencho-no-Ie)
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民宿わたなべ(Minshuku Watanabe)
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じゃらん
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民宿三鈴(Minshuku Misuzu) 電話:01587-6-2152
旅館 ピラオロ荘(Ryokan Piraoroso)
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じゃらん
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レイクパレス(Lake Palace)
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民宿浜の家(Minshuku Hama-no-Ie) 電話:01586-5-3470
三里浜キャンプ場(Sanrihama Camping Ground)
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キムアネップ岬キャンプ場(Kimuaneppusaki Camping Ground)
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北見

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