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【帯広の春香楼】ボリュームがあって美味しい中華ちらし

2015/7/23

春香楼

中国料理・薬膳料理 春香楼は帯広市にある老舗中華料理店。1967年に創業しました。本格中華コースが食べられるお店として知られ、半世紀近く地元の人々が通うお店です。本場中国からも腕前を評価され、表彰されたことがあるとか。本店と中央店の2店舗あり、本店は国際薬膳調理指導士の資格を持つ鈴木貞利氏が店主を勤め、中央店は息子の鈴木智亮氏が店長を勤めます。ミシュランガイド北海道2017特別版では、中央店がビブグルマンを獲得しました。鈴木貞利氏は帯広調理師専門学校で講師を務めることもあるようで、その中華の腕前は帯広を代表する一人と言えそうです。

▼建物の外観
中華ちらし -帯広の春香楼-

私が訪れた本店は、比較的緑ヶ丘公園が近いです。2階がスターハイツというアパートで、1階が店舗になっています。店舗にはカウンター席とテーブル席があるので、家族連れでも楽しめる雰囲気です。帯広のソウルフードと呼ばれる中華ちらしを提供しているお店としても有名で、それ以外にもチャーハンやあんかけ焼きそばなども人気があります。美味しさはもちろんですが、量が多く、値段もリーズナブルなのが人気の秘訣のようです。

▼店内の様子
中華ちらし -帯広の春香楼-

高速バスリスト

帯広と札幌・旭川の間を運行する高速バスは以下を参考にしてください。

中央バス(Chuo Bus) 札幌から帯広行き
中央バス(Chuo Bus) 帯広から札幌行き
拓殖バス(Takushoku Bus) 旭川から帯広
拓殖バス(Takushoku Bus) 帯広から旭川

帯広

帯広市は約17万人が住む北海道で6番目に大きな商業都市。北海道東部エリアの拠点の一つで、十勝地方の中心地として栄えています。十勝全域の農業産品の集積地としても有名で、じゃがいも・ビート・小麦・長芋などが名産として知られています。夏は30度近くまで気温が上がり、冬は気温がマイナス20度近くまで低下。寒暖差が大きいのも特徴で、北海道の中で雪は少ない方です。そのため、冬はスケートが盛ん。オリンピックで金メダルを獲得した清水宏保選手を筆頭に、競技人口が多いです。記事はこちら

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▼ホテルボストン
帯広温泉 ホテルボストン

中華ちらし

そんな本格中華が食べられるお店に伺ったのは、もう一つの名物である中華ちらしを食べるためです。平日の夕方に訪れました。まだ、夕飯には早い時間だったようで、他におきゃくさんはいません。せっかくなので、広いテーブル席に座ることにしました。中華ちらしとは帯広で昔から食べられている丼もの。豚肉や野菜と玉子を炒めてご飯にのせたもので、具材をご飯の上に散らすようにしたことからそう名付けられたとか。

▼中華ちらし
中華ちらし -帯広の春香楼-

奥さんが出てきたので、早速中華ちらしをオーダー。値段は650円です。7~8分ほどで、中華ちらしが到着。漬物とスープがセットになっています。炒められていないごはんの上にちらし寿司のように炒められた具材がのせられ、きくらげ、炒り卵、ピピーマン、豚肉が目に入ります。一口食べるとオイスターソースのほんのりした甘みがいい感じです。ボリュームがあって、しっかりした味がついています。美味しい!

▼中華ちらしを上から
中華ちらし -帯広の春香楼-
▼青椒肉絲に卵が入ったイメージ
中華ちらし -帯広の春香楼-
▼スープ
中華ちらし -帯広の春香楼-

奥さんに話を聞くと、その昔、賄い料理として作られていたもので、木須肉絲をベースにしたものでした。それを常連さんが食べたいと言って、少し食べたら気にいったとか。でも、ご主人はそんな賄い料理をメニューに加えたいとは思わなったそうです。ただ、常連さんはこれをメニューにして食べたい。じゃあ、メニューに書いちゃえと、自腹でメニューを作って加えたとか。これが実は当時結構なお金がかかる作業だったそうです。そこから人気メニューに定着したんですから、やった方の信念もスゴいし、許した方もおおらかなだなと思います。

▼肉とピーマン
中華ちらし -帯広の春香楼-

私が食べた中華ちらしとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼中華ちらしの様子

駐車場 無料10台有
営業時間 11:00~22:00
休日 水曜日
電話番号 0155-24-9013
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 124 593 128*46

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帯広

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