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【閉店:帯広のきんぐ】チーミーと帯広っ子から親しまれるチーズミート

2016/7/17

きんぐ

珈琲きんぐは帯広市の広小路近くにある人気喫茶店。1983年に創業しました。天狗屋の2階が店舗です。チーズミートを提供していることで知られ、多くのお客さんが訪れます。残念ながら、2018年12月に閉業しました。以下、営業していた時の話です。

▼建物の外観
チーズミート -帯広のきんぐ-

階段を登りドアを開けると、歴史を感じさせる渋い店内が広がります。私が訪れたのは平日の16時頃。中途半端な時間ですが、お客さんが7人いました。みなさん地元の方のようで、郵便局員の方、学生風の方や主婦といった面々。帯広っ子の隠れ家的な喫茶店なのでしょう。その時間帯でも食事ができるのも魅力なのかもしれません。店内にはカウンター席とテーブル席があるので、家族連れでも食事が楽しめそうです。

▼カウンター席
チーズミート -帯広のきんぐ-
▼テーブル席
チーズミート -帯広のきんぐ-

高速バスリスト

帯広と札幌・旭川の間を運行する高速バスは以下を参考にしてください。

中央バス(Chuo Bus) 札幌から帯広行き
中央バス(Chuo Bus) 帯広から札幌行き
拓殖バス(Takushoku Bus) 旭川から帯広
拓殖バス(Takushoku Bus) 帯広から旭川

帯広

帯広市は約17万人が住む北海道で6番目に大きな商業都市。北海道東部エリアの拠点の一つで、十勝地方の中心地として栄えています。十勝全域の農業産品の集積地としても有名で、じゃがいも・ビート・小麦・長芋などが名産として知られています。夏は30度近くまで気温が上がり、冬は気温がマイナス20度近くまで低下。寒暖差が大きいのも特徴で、北海道の中で雪は少ない方です。そのため、冬はスケートが盛ん。オリンピックで金メダルを獲得した清水宏保選手を筆頭に、競技人口が多いです。記事はこちら

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▼ホテルボストン
帯広温泉 ホテルボストン

チーズミート

早速、テーブル席に座ります。メニューを見るとこちらの一番人気がチーズミートです。帯広っ子の中では愛称チーミーと呼ばれているとか。確かに、多くのお客さんがチーミーを食べています。そこで、私もチーミーとアイスコーヒーをオーダーしました。値段は総計950円です。

▼チーズミートを上から
チーズミート -帯広のきんぐ-

チーミーはアツアツの鉄板の上にミートソーススパゲッティがのせられ、さらにその上にチーズをのせてオーブンで焼くというもの。見た感じラザニアにも見えますね。オーブンを使うので、料理が出てくるまでには約20分近くかかります。ミートソーススパゲッティに丸ごとチーズをのせるという発想は今まであるようでなかったような。私には斬新な料理に感じました。ただ、東京や帯広の他のお店でもチーズミートを提供しているそう。どこのお店が初めてチーズミートを作り始めたのかはわかりませんが、きんぐは平成に入ってチーミーを作り始めたそうなので、約30年近い歴史をもつことになります。

▼チーズミートのドアップ
チーズミート -帯広のきんぐ-

約20分後、あつあつのチーミーが現れました。鉄板で提供されるのは、釧路の泉谷のスパカツに似ていますね。道東仕様といったところでしょう。さっそくフォークでチーズを突き刺します。チーズがとろ~り伸びて、スパゲッティに絡みつきますね。いい感じです。味も懐かしい喫茶店のスパゲッティといった感じです。子ども自分に弁当に入っていた懐かしの赤ウィンナーも入っていました。ご主人も本格イタリアンじゃないからとは言うものの、日本の喫茶店らしい味もいいですよね。ごちそうさまでした!

▼ミートソーススパゲッティ
チーズミート -帯広のきんぐ-
▼懐かしの赤いウィンナー
チーズミート -帯広のきんぐ-
▼アイスコーヒー
チーズミート -帯広のきんぐ-

私がチーズミートとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼チーズミートの様子

駐車場 無し
営業時間 10:30~22:00
休日 日曜日
電話番号 0155-24-8346
ホームページ 無し
マップコード 124 624 298*26

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帯広

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