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【美唄温泉】日帰りで青の洞窟温泉が楽しめるピパの湯 ゆ~りん館

2014/5/2

美唄温泉

美唄温泉は札幌市の北東方面に位置する美唄市の温泉地。標高約70mの美瑛の町を見下ろす小高い丘の上に一軒宿のピパの湯 ゆ~りん館が建ちます。同じ敷地内にはパークゴルフ場があり、近くには野球場やテニスコートなどがあり、スポーツ施設が充実している地域です。また、桜の名所として北海道で10本の指に入ると言われる東明公園とも隣接しています。美唄の中心からは約5km離れ、スグ近くには飲食店やコンビニなど独立したお店は建っていません。

▼パークゴルフ場
美唄温泉 ピパの湯 ゆ~りん館

美唄とはアイヌ語でカラス貝の多い所という意味。pipa-o-iと表記し、そこからピパの湯になりました。ゆ~りん館の由来は残念ながらわかりません。美唄と言えば、美唄焼き鳥と美唄焼きそばが有名です。市内のいくつかのお店で提供し、美唄焼きそばはコアビバイで購入することができます。美味しいお店としては、やき鳥 たつみ・そば処匠庵・すぎうらベーカリー・福よし・カフェ ストウヴが特に人気です。私はたつみで美唄焼き鳥丼、すぎうらベーカリーでソフトクリームを食べましたが、美味しかったですよ。また、美唄で有名な観光スポットと言えば、東明公園とともに宮島沼とアルテピアッツァ美唄が知られています。

東明公園の桜

明公園は札幌の北東に位置する美唄市の公園。約2000本のエゾヤマザクラやソメイヨシノなどの桜が植えられています。こちらのソメイヨシノは日本北限の群生地なんだとか。空知地方の中では最も有名な桜の名所の一つです。見頃は5月上旬。その時期には桜まつりが行われます。入場料と駐車場は無料です。記事はこちら

▼桜のトンネル
美唄の東明公園の桜

宮島沼

宮島沼は周囲2.7kmの小さな沼で札幌市の北東に位置する美唄市にあります。ラムサール条約に登録された13番目の湿地で、国内最大規模・最北のマガンの寄留地として有名です。春と秋に、マガン・ヒシクイ・コハクチョウなどの渡り鳥が渡来し、多い日にはなんと6万羽が羽を休めるそう。ねぐら立ちと呼ばれる朝の飛び立つ様子は、朝日の赤みがかった光にシルエットが浮き立ちとても神秘的な光景です。実際、とても感動しました。記事はこちら

▼シルエットが美しい
美唄の宮島沼

たつみの美唄やきとり丼

たつみは札幌市と旭川市の中間に位置する美唄市にある焼き鳥屋さん。1968年に創業しました。北海道内でも美唄焼き鳥が食べられるお店として知られています。美唄焼き鳥とはモツ串のこと。鶏を1羽余すこなく使い切るという発想から生まれました。というのも、開拓時代に北海道へ渡る人々に国家からオスとメスの鶏が1組み支給され、彼らが生き抜くために飼養されたそうです。数少ない財産として、相当貴重なものだったことが想像できます。記事はこちら

▼上から見たやきとり丼
やきとり丼 -美唄のたつみ-

美唄焼きそば

美唄焼きそばは美唄にある角屋が販売している焼きそばです。1970年に販売を開始し、美唄市民のソウルフードとも呼ばれているとか。炭鉱の町「美唄」で働く労働者のお腹を満たすために考案されたのがルーツなんだそうです。袋入り焼きそばとも言われ、袋から手を汚すこと無く直接食べられることが革新的でした。ちなみに、角屋では焼きそばを小売していない模様で、コアビバイで買うことができます。伺ってみると種類がいくつかあり、復刻版焼きそば、石炭焼きそば、塩やきそばとありました。その中で復刻版焼きそばと石炭焼きそばを1つづつ購入。各108円です。記事はこちら

▼石炭焼きそばと復刻版焼きそば
美唄焼きそば -美唄の角屋-

すぎうらベーカリー

すぎうらベーカリーは札幌と旭川の中間に位置する美唄市のパン屋さん。米粉を使ったパンで有名です。こちらのお店のソフトクリームが美味しいと谷さんより伺い、訪問しました。お洒落な店舗の外観がとても目立ちますね。さっそく入店するとパンがところ狭しと並べられています。イートインコーナーもあり、コーヒーや水も無料で飲むことが可能です。記事はこちら

▼ソフトクリームの全体像
ソフトクリーム -美唄のすぎうらベーカリー-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのはピパの湯 ゆ~りん館です。

ピパの湯 ゆ~りん館

ピパの湯 ゆ~りん館は2003年に開業した小規模温泉ホテルで、アンビックスが経営しています。イベントが多彩で、家族連れにも評判が高い温泉施設です。とても人気があり、だいたいお客さんで混み合っています。日帰り入浴料は650円。朝風呂も提供していて、07:00から入浴可能。貸切風呂も2600円で提供中。建物内にはレストランと売店があり、日帰り入浴者も利用できます。宿泊も可能です。

▼建物の外観
美唄温泉

2階にある浴場には露天風呂が2つ、内湯が2つ、ジャグジーが1つ、水風呂とサウナが1つづつ。タイル張りの浴室は窓が大きいので、太陽の光が降り注ぎ、気持ちの良い空間です。大きな内湯は12人くらいが入浴できそうな大きさで、小さな内湯は8人くらいが入浴できそうな大きさです。どちらの浴槽も加温した冷鉱泉を使用しています。円形のジャグジーは3人くらいが入浴できそうな大きさで、沸かしたお湯を使用しています。

▼浴室の様子(出典:ピパの湯 ゆ~りん館 HP
美唄温泉

露天風呂は岩風呂になっていて、10人くらいが入浴できそうな大きさで、洞窟風呂は12人くらいが入浴できそうな大きさです。どちらの浴槽も加温した冷鉱泉を使用しています。ゆ~りん館の代名詞である洞窟風呂、イタリアの青の洞窟をイメージした露天風呂です。昼間はただの人工岩石ですが、夜は青い光でライトアップされて、青い岩石に変身することで人気があります。ほの暗い空間で温泉を楽しむのも良いですね。普通の露天風呂は、一転して開放感に満ちあふれています。小さな滝が目に入るのも、冷涼感を演出し、いい感じです。

▼洞窟温泉風呂
美唄温泉 ピパの湯 ゆ~りん館
▼洞窟温泉外観
美唄温泉 ピパの湯 ゆ~りん館
▼洞窟温泉からの眺め
美唄温泉 ピパの湯 ゆ~りん館

お湯はナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉で、淡黄色、透明、無味、無臭。少しトロッとした触感です。循環式のため、残念ながら飲泉はできません。温泉成分の総計は2.781g/kg。浴場にはシャンプーとボディーソープが備え付けられています。脱衣所にはトイレと無料のドライヤーが設置されています。

▼脱衣所(出典:ピパの湯 ゆ~りん館 HP
美唄温泉

美唄温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼美唄温泉の様子

泉質 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)
源泉の泉温 16.9℃
ph 7.6
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、痔疾、うちみ、くじき、慢性消化器病、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、冷え症、きりきず、やけど
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 飲用不可
設備 露天風呂(2)、内湯(4)、サウナ(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:650円。小人:300円。
営業時間 07:00~22:00
休日 不定休
駐車場 260台有
電話番号 0126-64-3800
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 Booking.comはこちらじゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 180 617 858*07

宿泊施設リスト

美唄温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

ピパの湯ゆ~りん館(Pipa-no-Yu Yurinkan)

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