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【羅臼の相泊温泉】日帰り入浴が楽しめる日本最東端の温泉地

2014/7/12

相泊温泉

相泊温泉は知床半島の羅臼町にある日本最東端の温泉地。羅臼の中心から北海道道87号線沿いに進んで終点附近の約25キロ離れた場所にあります。セセキ温泉と同様に、1899年に堀内市太郎氏が温泉を湧き出しているのを見つけました。現在は海岸にある野性味あふれる野湯として沢山の観光客が訪れる温泉として有名です。

▼熊岩
知床国立公園

相泊温泉の周囲には、昆布番屋しかありません。知床半島は秘境として知られ、アクセスが悪いので、秘湯として知られています。残念ながら、レストラン・カフェ・お土産屋さん・コンビニといった独立したお店はありません。羅臼にはそのほかにも有名な野湯があり、熊の湯やセセキ温泉が有名です。また、羅臼の有名な観光名所としては、知床峠・羅臼湖・羅臼国後展望塔・クジラの見える丘公園があります。飲食店系では、道の駅「知床・らうす」と濱田商店が特に人気で、道の駅「知床・らうす」で食べることができる黒ハモ丼や知床深層水ソフトクリームは、羅臼ならではの食べ物と言えそうです。あと、北海道道87号線は度々、がけ崩れなどの災害で通行止めになるので、気をつけてください。

▼ヒカリゴケは観光できない
ヒカリゴケ 羅臼 知床国立公園

知床峠

知床峠は、知床半島の羅臼と斜里に跨った標高738m地点にあるビュースポット。羅臼とウトロを結ぶ曲がりくねったカーブが続く国道334号線(通称:知床横断道路)の頂上にあたり、眺望が素晴らしく、国後島や羅臼岳を望むことができることから人気があります。敷地内にはトイレ、展望台、駐車場以外、特別な施設はありません。羅臼湖に向かう登山者の駐車場としても利用されます。入場無料。駐車場も無料です。記事はこちら

▼知床峠と羅臼岳
羅臼の知床峠

羅臼湖

羅臼湖は知西別岳の麓に広がる周囲約6kmの淡水湖。標高750mに位置し、知床国立公園の中で最大を誇ります。一帯は木々に遮られ、熊の巣でもあるので、人を寄せ付けない幻の湖と呼ばれていました。しかし、現在は登山道が整備され、6月~10月の間に登山道が開放されるので、一般人でも楽しめる場所になっています。羅臼湖以外にも、5つの沼(一の沼~五の沼)と目梨望遥台が存在し、春は雪景色、夏は新緑、秋は紅葉と様々な景色を楽しむことができます。※残念ながら一の沼への道が無いので、登山道に沿って二の沼~五の沼を見ることができます。入場無料。記事はこちら

▼羅臼湖
羅臼湖

羅臼国後展望塔

羅臼国後展望塔は、知床半島の南部にある羅臼市街を一望できる日の出の名所。標高167mの高台に建物が建っています。北方領土の返還を目指すために作られました。1階が北方四島の資料館で、屋上が展望台になっています。晴れていれば、国後島まで見渡すことが可能。冬には流氷の接岸も望めます。入場無料。駐車場も無料です。記事はこちら

▼羅臼の町
羅臼の羅臼国後展望塔

黒ハモ丼

知床食堂は羅臼町の道の駅「知床・らうす」の2階にあるレストラン。そこの黒ハモ丼が北海道を走り回るライダー達からスゴイ人気を誇っていると聞き、伺いました。こちらはその他に海鮮丼や知床深層水ソフトクリームも人気があるようです。記事はこちら

▼2切の蒲焼がご飯にのる
黒ハモ丼 -羅臼の知床食堂-

知床深層水ソフトクリーム

知床食堂売店は知床半島にある羅臼町の道の駅「知床・らうす」の1階にあります。知床深層水ソフトクリームとホッケフライバーガーが人気です。私はかつて知床食堂で黒ハモ丼を頂いたことがあるので、今回は知床深層水ソフトクリームにチャレンジしました。売店は駐車場の目の前にあり、休憩スペースも併設しています。他のお客さんも知床深層水ソフトクリームを買っていました。やはり人気があるんですね。さっそく、窓口で知床深層水ソフトクリームをオーダー。値段は320円です。記事はこちら

▼知床深層水ソフトクリーム
知床深層水ソフトクリーム -羅臼の知床食堂-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは相泊温泉です。

▼クジラの見えるヶ丘公園からの眺め
知床国立公園

相泊温泉

相泊温泉は海岸にある混浴露天風呂。地元の漁師が利用する共同浴場ですが、野性味あふれる野湯として一般の観光客にも開放されています。シケの時にはお風呂が埋没するとか。自然のなすがままなのが、スゴイところです。入浴料は無料。地元の方々によって管理維持されています。ありがとうございます!

▼温泉の入口
羅臼にある相泊温泉

入浴期間はだいたい5月~9月。開放当初は男女混浴の露天風呂ですが、7月から9月の昆布漁期のみ小屋が建てられ、男女別の浴場に変わります。また、嵐によって小屋が倒壊することも多いので、事前にFacebookでチェックした方が良いでしょう。

▼夏にはブルーシートに覆われ、男女別の入浴になる
羅臼にある相泊温泉
▼夏の様子
羅臼にある相泊温泉

浴場には混浴露天風呂が1つ。コンクリート造の浴槽は、8人くらいが入浴できそうな大きさで、湯船の底から温泉が湧きだしています。空気にふれていないので、鮮度も良さそうです。水温は結構あつめ。そのため、加水用のパイプもあります。小屋が無い時は、テトラポッドが視界を遮りますが、国後島も見えるので、非日常感が半端ないです。そして、スゴい開放感を楽しめます。

▼露天風呂の様子
羅臼にある相泊温泉
▼露天風呂の様子
羅臼にある相泊温泉
▼露天風呂からの眺め
羅臼にある相泊温泉

お湯はナトリウム-塩化物泉で、無色、透明、無味、無臭。塩っぱいかと思ったらそうではありませんでした。シャワーやアメニティなどの設備はないので、事前に掛け湯をして、汗や汚れを落としてから入浴しましょう。また、水着を着用して入浴しても大丈夫です。更衣室はありません。ただ駐車場にトイレがあるので、ここを更衣室替わりにするというのも手ですね。

▼トイレ
羅臼にある相泊温泉

私が入浴した相泊温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼相泊温泉の様子

泉質 ナトリウム-塩化物泉(中性高温泉)
源泉の泉温 75℃
ph 6.1
適応症 きりきず、ぢ病、やけど、神経痛、腰痛、慢性リューマチ、慢性皮膚病、貧血病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)
飲用による適応症 飲用不可
設備 露天風呂(1)
日帰り入浴料金 無料
営業時間 日の出~日の入り
休日 10月~4月
駐車場 6台有
電話番号 0153-87-2126
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 974 353 767*37

宿泊施設リスト

知床半島の南側の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

らうす第一ホテル(Rausu Daiichi Hotel)
ホテル峰の湯(Hotel Mine-no-Yu)
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羅臼の宿 まるみ(Rausu-no-Yado Marumi)
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ホテル栄屋(Hotel Sakaeya)
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ビジネスホテル漁火(Business Hotel Isaribi)
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じゃらん
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ペンションラウスクル(Pension Rausukl)
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じゃらん
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高島屋旅館(Takashimaya Ryokan)
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千島屋旅館(Chishimaya Ryokan)
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民宿本間(Minshuku Honma)
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民宿野むら(Minshuku Nomura)
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民宿よね丸(Minshuku Yonemaru)
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民宿かんなり(Minshuku Kannari)
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民宿鷲の宿(Minshuku Washi-no-Yado)
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民宿いっぷくどうぞ(Minshuku Ippukudozo)
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ライダーハウス お気軽屋(Rider House Okigaruya)
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