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【八雲温泉】日帰りで開放感に癒やされるおぼこ荘

2015/6/23

八雲温泉

八雲温泉は函館市の北西方面に位置する八雲町の温泉地。雲石国道(国道277号)から約1km脇道に入った雄鉾岳の麓に一軒宿のおぼこ荘が標高約200mの地点に建ちます。秘湯が多く存在する八雲の秘湯の一つです。八雲の中心から約20km離れた山の中にあるので、飲食店やコンビニなどはありません。明治時代には遊楽部鉱山で温泉が湧出しているのが知られており、高見米太郎氏が温泉小屋を建て、当時は高見温泉と呼ばれていました。その後、廃業し、1995年に町営八雲温泉が開業。民営になり今に至ります。また、このあたりには函館戦争の敗残兵が隠したと言われる埋蔵金伝説もあるそうですよ。

▼雲石峠から見た岩子岳
八雲の見市温泉

八雲は太平洋と日本海に面した珍しい町。観光地としては、噴火湾パノラマパークと八雲町育成牧場が有名です。その他、八雲で美味しいお店と言えば、ハーベスター八雲・伊勢屋食堂・エルフィン元山牧場牛乳が特に人気です。私は上記以外のお店の亀やとまるみ食堂で食べたことがありますが、美味しかったですよ。

噴火湾パノラマパーク

噴火湾パノラマパークは函館の北西に位置する八雲町にある道の駅。太平洋を展望できる丘の上にあり、美味しいチキンで知らてたハーベスター八雲に隣接しています。噴火湾パノラマパークには、丘の駅八雲パノラマ物産館、オートリゾート八雲、パークゴルフ場、ピクニック広場、花畑などがあり、遊べる施設が充実した複合施設になっています。お子さん連れでも楽しめますよ。特に景色が良いことで知られ、訪れてみると確かに気持ち良い眺めでした。入場・駐車場無料。記事はこちら

▼テーブルからの眺め
八雲の噴火湾パノラマパーク

亀や

亀やは函館の北西に位置する八雲にある老舗の寿司屋さん。1968年に創業しました。ミシュランガイド北海道2012特別版でビブグルマンを獲得したお店として有名です。駅のすぐ近くにありますが、駐車場がありません。そこで、八雲駅の駐車場に車を駐車しました。記事はこちら

▼特上寿司を上から
特上寿司 -八雲の亀や-

まるみ食堂

まるみ食堂は八雲町にある老舗食堂。1958年に創業しました。八雲駅のスグ隣にあり、民宿も併設しています。八雲なので、八雲そばを食べようと思ったのですが、私はそもそも八雲そばを勘違いしていました。そういう蕎麦の品種があると思っていたのです。まるみ食堂では幌加内産の蕎麦粉を使用しています。ちなみに、八雲そばはお店の名前でした。記事はこちら

▼ダシが効いたスープ
五目そば -八雲のまるみ食堂-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのはおぼこ荘です。

おぼこ荘

おぼこ荘は1985年に開業した小規模温泉旅館。平田鮮魚店が経営しています。日帰り入浴料は500円。建物内にはレストランと売店があり、日帰り入浴者も利用できます。宿泊も可能で、地元産の海鮮を使った料理の評判が高いです。

▼浴場入口
八雲温泉 おぼこ荘

浴場には露天風呂と内湯が1つづつ。露天風呂と内湯で泉質が異なります。浴場はほの暗くそれほど広くはありませんが、窓があるので、閉塞感はありません。しかし、巨岩に圧倒されます。これはスゴい。内風呂と露天風呂合せて250トンの岩が使われているそうです。

▼内湯
八雲温泉 おぼこ荘

内湯は岩風呂になっていて、8人くらいが入浴できそうな大きさで、加水された天然源泉掛流の(2)温泉が使用されています。岩には温泉成分が析出して、格好良い造形に。また、迫力のある岩の裂け目から温泉が湧出し、下流の排出口にじゃんじゃか流れていきます。そのよどみ部分では温泉成分が析出して浮いていました。なかなか温泉成分が濃そうですね。

▼岩の割れ目から温泉が湧出
八雲温泉 おぼこ荘
▼岩風呂からの眺め
八雲温泉 おぼこ荘
▼温泉成分が析出
八雲温泉 おぼこ荘
▼露天風呂への通廊
八雲温泉 おぼこ荘

露天風呂は岩風呂になっていて、30人くらいが入浴できそうな大きさで、加水された天然源泉掛流の(1)温泉を使用しています。湯量も豊富で、じゃんじゃか鉛川にお湯が掛け流されていくのを見るのは楽しいですね。女性用の露天風呂は男性より小さい模様。また、夏場はアブに気をつけてください。

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▼露天風呂(出典:おぼこ荘 HP
八雲温泉
▼露天風呂
八雲温泉 おぼこ荘

露天風呂は開放感が素晴らしいです!視線を遮るものがありません。目の前には鉛川が流れ、川のせせらぎが聞こえます。緑を眺めながら入浴するとリラックスでき、とても気持ち良いですね。夜は星空が綺麗だとか。夏には新緑、秋には紅葉、冬には雪景色を楽しみながら、入浴できるそうです。

▼すぐ下に川が流れている
八雲温泉 おぼこ荘
▼露天風呂
八雲温泉 おぼこ荘
▼鉛川
八雲温泉 おぼこ荘
▼温泉成分が析出
八雲温泉 おぼこ荘
▼茶色混濁な温泉
八雲温泉 おぼこ荘
▼開放感がスゴい!
八雲温泉 おぼこ荘

露天風呂の泉質は(1)ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、茶色、混濁、無味、無臭。内湯は(2)ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、笹色、混濁、金気味、無臭です。温泉成分の総計は3.831g/kg。残念ながら保健所の許可が得られていないので、飲泉はできません。シャンプー・ボディソープは浴場に備え付けられています。トイレとドライヤー(無料・有料)も脱衣所に設置してあります。

▼脱衣所
八雲温泉 おぼこ荘
▼脱衣所
八雲温泉 おぼこ荘
▼休憩所
八雲温泉 おぼこ荘

私が入浴したおぼこ荘の雰囲気を動画で確認できます。

▼おぼこ荘の様子

泉質 (1)ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)
(2)ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性温泉)
源泉の泉温 (1)49.1℃
(2)45.5℃
ph (1)6.3
(2)6.4
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病
飲用による禁忌症 腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの
設備 露天風呂(1)、内湯(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。小学生:250円。
営業時間 11:00~20:00
休日 不定休
駐車場 30台有
電話番号 0137-63-3123
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 じゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 892 660 096*57

宿泊施設リスト

八雲温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

おぼこ荘(Oboko-so)
Booking

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