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【共和のワイス温泉】ニセコの入り口で楽しめる日帰り温泉

2014/7/1

ワイス温泉

ワイス温泉は札幌市の西南部に位置する共和町の温泉地。近くの山がスイスにあるアルプスのヴァイスホルン山に似ていることからワイスホルンと名付けられたそう(諸説あり)で、その麓にあるこの土地はワイスと名付けられました。国道5号線沿いに、1軒宿のワイス温泉が標高73mの地点に建ちます。周りは森に囲まれ、ワイス温泉以外に民家と升金食堂がありますが、残念ながら、カフェ・お土産屋さん・コンビニといった独立したお店はありません。ただ、比較的近くにはトンネル餅で有名な末次商会とミシュランガイド北海道2012特別版でビブグルマンを獲得したじぇんとるめんがあります。

▼神仙沼湿原
ニセコの神仙沼湿原と神仙沼

ワイス温泉が近いニセコ周辺にはニセコ五色温泉・ニセコ湯本温泉・ニセコ東山温泉・ニセコ昆布温泉・ニセコ湯の里温泉・ニセコ薬師温泉・ニセコ新見温泉・ニセコ駅前温泉・昆布川温泉・ニセコワイス温泉・花園温泉・ひらふ温泉・倶知安温泉といった温泉地がたくさんあります。泉質も様々で、温泉の宝石箱といった感じ。温泉愛好家にはたまらない場所と言えるでしょう。ニセコ湯巡りパスも発行していて、3~4つの温泉施設で入浴することができます。

▼芝桜
倶知安の三島さんちの芝桜

周辺には京極吹き出し公園・神仙沼・ニセコ大湯沼・三島さんちの芝桜といった自然が素晴らしい観光地があります。また、共和町でもよく知られたトンネル餅を販売している末次商会とミシュランガイド北海道2012特別版でビブグルマンを獲得したじぇんとるめんが比較的近いです。あと、直通バスはありませんが、札幌からニセコまで北海道中央バスの高速ニセコ号が運行しているので、比較的早く移動できます。

神仙沼湿原と神仙沼

標高770mにある神仙沼湿原と神仙沼は札幌の西に位置する共和町にあります。神仙沼駐車場から木道が整備され、20分ほどで神仙沼と神仙沼湿原に辿り着ける他、途中から長沼に向かう道も整備されています。神仙沼と神仙沼湿原には、大谷地駐車場からも辿り着くことが可能で、30分ほどかかりました。大谷地駐車場では絶滅危惧種のフサスギナが自生する様子を見ることができます。大谷地駐車場には施設は何もありませんが、神仙沼駐車場にはレストハウスがあり、食事や休憩ができます。また、トイレもあります。記事はこちら

▼綺麗な紅葉
ニセコの神仙沼湿原と神仙沼

ニセコ大湯沼

大湯沼は札幌の西側に位置する蘭越町のニセコ湯本温泉にある温泉の泥沼。おゆぬまと呼び、湯元温泉の源泉です。池の周囲は約200mで、湯量が毎分1000リットルもあるのだとか。昔は間歇泉でしたが、明治末年に英国系のハウル社という鉱山会社が硫黄を汲み上げすぎて、間歇泉じゃなくなってしまいました。池に沿って遊歩道が設置してあり、温泉がグツグツと湧き出す様子を眺めることができます。だいたい10分もあれば見て回れるでしょう。記事はこちら

▼大湯沼の横には馬場川が流れる
蘭越のニセコ大湯沼

三島さんちの芝桜

三島さんちの芝桜は札幌の西部に位置する倶知安(ニセコ)にあるプライベートガーデン。2000年代初めに農家を引退後、その土地を利用して芝桜を植えたそうです。その面積が今では4000m2にもなるとか。確かに実際訪れると、その広さにとても個人の力とは思えない驚きを感じます。見頃は5月下旬~6月中旬。入場料は無料です。駐車場とトイレも設置されています。個人のご厚意で開放されているので、マナーを守って見学させて頂きましょう。記事はこちら

▼羊蹄山と菜の花と芝桜
倶知安の三島さんちの芝桜

京極吹き出し公園

ふきだし公園は札幌の西側に位置するニセコの京極町にあり、道の駅「名水の郷きょうごく」に隣接しています。上流に羊蹄山の湧き水が1日8万トンも吹き出し、下流にその水が溜まって池が2つ出来ていました。この湧き水は日本名水百選にも選ばれた水で、美味しいことで有名。羊蹄山に降った雨や雪が地中で70年近く濾過されて湧出しているそうです。ミネラルが豊富なんですね。年間平均して6℃と冷たい上に、味もまろやか。クセがありません。記事はこちら

▼飲水場所。コップもある
ニセコ・京極吹き出し公園

トンネル餅

末次商会は共和町小沢にある和菓子屋さん。小沢駅のすぐ近くにあります。小沢名物トンネル餅を販売していることで有名です。トンネル餅とは、大変な難工事だったと言われる函館本線の稲穂トンネルが完成したのを記念して、初代の西村久太郎さんが1904年に販売を開始しました。110年を越えるロングセラー和菓子です。ちなみに西村久太郎さんの息子が日本画家の西村計雄さんで、共和町に西村計雄記念美術館が建てられています。記事はこちら

▼トンネル餅
トンネル餅 -共和の末次商会-

共和ラーメン じぇんとるめん

じぇんとるめんは共和町(ニセコ)にある人気ラーメン店。2007年に開業しました。ミシュランガイド北海道2012特別版でビブグルマンを獲得したお店として有名です。建物は黒と赤の目立つ外観。ニセコに多い外装です。恐らく流行っているのでしょう。記事はこちら

▼辛味噌ラーメン
辛味噌ラーメン -共和のじぇんとるめん-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは、ワイス温泉です。

▼京極吹き出し公園の池
ニセコ・京極吹き出し公園

ワイス温泉

ワイス温泉は中規模温泉旅館。1970年に営業を開始しました。前身は国民保養センター「ワイス荘」です。建物の外観も内装も昭和な雰囲気が感じられる造りになっています。地元の方に人気で、平日でも地味に混んでいます。日帰り入浴料は500円。宿泊も可能で、工事現場の方々が利用するようで、リーズナブルな値段が好評です。

▼エントランス
共和 ワイス温泉

こじんまりとしたタイル張りの浴室には内湯が2つ。浴室の真ん中に浴槽が配置され、大きな浴槽が中央で仕切られています。それぞれ6人くらいが入浴できそうな大きさで、お湯が掛け流されています。2つの浴槽は水温が違い、熱いお湯と温いお湯です。シャワーにも温泉が使われています。

▼内湯からの眺め
共和 ワイス温泉

お湯はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、無色、澄明、弱塩辛い味、弱硫黄臭。少しトロっとした感触です。温泉成分の総計は2.529g/kg。浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。脱衣所にはトイレと無料のドライヤーが設置されています。

▼脱衣所
共和 ワイス温泉
▼休憩場所
共和 ワイス温泉
泉質 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 46.2℃
ph 8.5
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、慢性皮膚病、病後回復期、 疲労回復、健康増進、慢性婦人病、虚弱児童、動脈硬化症、冷え性、きりきず、やけど
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、皮膚・粘膜の過敏な人特に光線過敏症、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 飲泉不可
設備 内湯(2)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。小学生:300円。
営業時間 10:00~20:00
休日 無休
駐車場 50台有
電話番号 0135-72-1171
ホームページ 無し
宿泊予約 じゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 398 743 837*31

宿泊施設リスト

ワイス温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

ワイス温泉(Weiss Onsen)
HP
Booking

ニセコについてのページはこちら

ニセコ

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