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歴史的温泉で楽しむ冷鉱泉 -長沼の馬追温泉-

2017/7/8

馬追温泉旅館

馬追温泉旅館は札幌の東南方面の長沼にある老舗一軒宿。1908年に新納市衛門さんが創業しました。この附近には長官山への登山口もあり、周りは緑に囲まれています。春には桜、秋には紅葉が楽しめるところとして温泉蔵人の方々に知られています。建物の外観や内装も渋く、歴史を感じさせます。

▼自然に囲まれる馬追温泉旅館
長沼の馬追温泉
▼浴場入口
長沼の馬追温泉

浴場には内湯が1つ。それほど広くはありません。内湯はだいたい4人くらいが入浴できそうな大きさです。源泉の温度は7度ということで、お湯は加温されています。だいたい42度くらいですかね。いい湯加減です。湯量は1分間に約15L湧出するそうで、潤沢に温泉が湧き出す訳ではなさそうです。源泉かけ流しの温泉ではありませんが、源泉を楽しめる場所もあります。それはカラン。カランを押すとふわっと硫黄の匂いがして、冷たい水がでてきます。舐めると少し卵ッぽい味がしますよ。

▼浴場の様子
長沼の馬追温泉
▼ライオンからお湯が出る
長沼の馬追温泉
▼無色透明
長沼の馬追温泉
▼内湯からの眺め
長沼の馬追温泉
▼内湯
長沼の馬追温泉
▼蛇口から源泉が出る
長沼の馬追温泉

お湯は単純硫黄冷鉱泉で、無色、透明、無味、微硫黄臭です。温泉成分の総計は0.282g。飲泉もできるようです。洗面台の蛇口の水は源泉のようなので、飲んでみるとやはり卵っぽい味がします。糖尿病、痛風、便秘に効果があるそう。浴場には石鹸が備え付けられています。シャワーは無いので、桶でお湯を汲んで使ってください。脱衣所には無料のドライヤーが設置してあります。また、脱衣所にはトイレがないので、事前に廊下にあるトイレで用を済ませておきましょう。宿泊ももちろん可能です。

▼脱衣所
長沼の馬追温泉
▼脱衣所
長沼の馬追温泉
▼蛇口から源泉が出る
長沼の馬追温泉
▼休憩スペース
長沼の馬追温泉
▼廊下にトイレがある
長沼の馬追温泉

私が入浴した馬追温泉旅館の雰囲気を動画で確認できます。

▼馬追温泉旅館の様子

泉質 単純硫黄冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)
源泉の泉温 7.0℃
ph 7.8
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔症、冷え症、病後回復期、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、皮膚・粘膜の過敏な人特に光線過敏症、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 糖尿病、痛風、便秘
飲用による禁忌症 下痢の時
設備 内湯(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。小学生:250円。幼児:100円。
営業時間 10:00~21:00
休日 不定休
駐車場 20台有
電話番号 0123-88-3737
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 139 059 625*37

宿泊施設リスト

馬追温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。

馬追温泉旅館(Umaoi Onsen Ryokan) 電話:0123-88-3737

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