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【安平の鶴ノ湯温泉】日帰り温泉とハスの花が楽しめる新千歳空港からも近い温泉地

2014/10/31

鶴の湯温泉

鶴の湯温泉は千歳市の南東部にある早来町の温泉地。見事な蓮の花が見られることで有名です。敷地内が庭園になっていて、大きなハス池が2つあり、いたるところに鶴のオブジェが設置してあります。新千歳空港からかなり近く、札幌や苫小牧からもアクセスが楽です。温泉地には、鶴の湯温泉だけがあり、それ以外には残念ながら、レストラン・カフェ・お土産屋さん・コンビニといった独立したお店はありません。

▼偽物の鶴がいる
安平の鶴ノ湯温泉

やはり鶴の湯という名前からもわかる通り、鶴と関係があります。明治時代初期に牧夫が沢地で傷を癒やす鶴を目撃。その話を聞いた井上利三郎氏が怪我をした家畜で試みたところ、怪我が回復したそうです。鶴に教えられた温泉なので、鶴の湯温泉と呼ばれるようになりました。

▼沼に蓮の花が咲く
安平の鶴ノ湯温泉
▼形が面白い
安平の鶴ノ湯温泉
▼綺麗な花
安平の鶴ノ湯温泉

敷地の大半を占めるハス沼では、春はエゾヤマサクラ、夏は蓮の花・アヤメ、秋には紅葉が楽しめます。特にハスの花は北海道屈指の名所として有名で、8月が見頃です。この時期だけ、入場料500円かかります。沼ではアヒルが飼育されていたり、鯉に餌やりもできるそうです。その他に自然の動物も現れ、鹿やカワセミも見かけることができるとか。さすがに鶴はもう来ないのかな。

▼アヒル
安平の鶴ノ湯温泉
▼蓮だらけ
安平の鶴ノ湯温泉

蓮の花の雰囲気を動画で確認できます。

▼蓮の花の様子

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは鶴の湯温泉です。

鶴の湯温泉

鶴の湯温泉は沼の岸辺に建つ老舗温泉宿。1902年に開業しました。2010年に経営者が交代し、併せて建物も建て替えられました。館内には旬処(わがや)というレストランも併設され、宿泊も可能です。日帰り入浴料は500円。

▼入口
安平の鶴の湯温泉
▼内湯
安平の鶴の湯温泉

1階にあるそれほど大きくはない浴室は窓が大きく、燦々と太陽が降り注ぎ、いい感じです。その浴場には内湯が一つあり、20人くらいが入浴できそうな大きさです。その脇には青銅製の鶴のオブジェが設置されています。面白いことに、温泉成分が析出したのか白くなっていました。本物のツルに近づいていますね。浴槽のお湯は加温されて使われています。

▼温泉成分で白くなった鶴の像
安平の鶴の湯温泉
▼内湯
安平の鶴の湯温泉

お湯は含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で、淡褐色、透明、弱塩辛い味、硫黄臭です。ツルっとした感触がありました。温泉成分の総計は2.573g/kg。シャンプーやボディソープなどは備え付けられていないので、持参しなければなりません。脱衣所にはトイレと無料のドライヤーが設置してあります。

▼脱衣室
安平の鶴の湯温泉
▼休憩室
安平の鶴の湯温泉

私が入浴した鶴の湯温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼鶴の湯温泉の様子

泉質 含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)
源泉の泉温 14.4℃
ph 8.3
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど、糖尿病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、皮膚・粘膜の過敏な人(特に光線過敏症の人)、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 飲泉不可
設備 内湯(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。子供:300円。
営業時間 10:00~21:00
休日 水曜日
駐車場 30台有
電話番号 0145-26-2211
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 738 006 423*17

宿泊施設リスト

鶴の湯温泉附近の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

鶴の湯温泉(Tsuru-no-Yu Onsen)
Booking
じゃらん
楽天
ノースゲートイン アビラ(North Gate Inn Abira)
Booking
こぶしの湯あつま(Kobushi-no-Yu Atsuma)
Booking

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