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100年の歴史を味わえるどら焼きと元祖山親爺 -函館の千秋庵総本家-

2014/12/7

千秋庵総本家は函館市宝来町にある老舗菓子店。1860年に創業しました。現存する北海道の菓子店の中では2番目の古さですが、北海道に根ざしてやってきたお店としては一番歴史があるのではないでしょうか。千秋庵の由来は初代の佐々木吉兵衛が秋田出身で、故郷の秋田を懐かしんでつけた名前だそうです。一日千秋と秋田を掛けたあたりにセンスを感じます。また、千秋庵総本家は札幌千秋庵と六花亭の源流にあたる菓子店ですから、その影響力の大きさも相当なものでしょう。

▼建物の外観
どら焼きと山親爺 -函館の千秋庵総本家-

twitterを見ても人気がありますね。

千秋庵総本家は函館市内に本店以外にも支店を持っています。しかし、折角なので函館山の麓にある本店に伺いました。建物の外観も内観も老舗の雰囲気があります。お店の方にオススメを伺うと、100年間の定番商品はどら焼きと元祖山親爺とのこと。さすがに老舗だとベストセラーの期間が想像を絶します。その歴史を噛みしめるためにそれらをオーダーしました。値段はどら焼きが194円、山親爺が324円です。

▼店舗の内観
どら焼きと山親爺 -函館の千秋庵総本家-
▼大正時代から動き続ける時計
どら焼きと山親爺 -函館の千秋庵総本家-
▼どら焼きと山親爺を上から
どら焼きと山親爺 -函館の千秋庵総本家-

店内にイートインコーナーがあり、そちらで食べることができます。お茶も無料で提供されていました。まずはどらやきから。あんこがギッシリ詰まって、皮はふかふかしています。卵の味と適度な甘さが美味しいですね。

▼どら焼き
どら焼きと山親爺 -函館の千秋庵総本家-
▼横から
どら焼きと山親爺 -函館の千秋庵総本家-
▼100年の歴史を噛みしめる
どら焼きと山親爺 -函館の千秋庵総本家-

続いて、元祖山親爺。札幌千秋庵の煎餅が山親爺なので、こちらは元祖がついています。北海道人なら知っている熊がスキーをはいたファンキーなビジュアルの煎餅です。こんな絵が100年前に作られていたんですね。カリッとしていて、バターの味が濃厚でした。老舗菓子店ということで、お客さんも品のあるご婦人と呼べるような方々がたくさん来店していました。

▼元祖山親爺
どら焼きと山親爺 -函館の千秋庵総本家-
▼横から
どら焼きと山親爺 -函館の千秋庵総本家-

千秋庵総本家のどら焼きをAmazonで見つけました。

駐車場 約7台
営業時間 09:00~18:00
休日 不定休
電話番号 0138-23-5131
ホームページ お店のホームページはこちら
マップコード 86 041 022*47

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