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新千歳空港からも近い穴場的な温泉 -千歳の祝梅温泉-

2015/4/7

祝梅温泉は千歳市にある温泉施設。廃墟系温泉として知られていますが、言う程廃墟じゃありません。地元の方と温泉マニアの方々から人気のある温泉です。新千歳空港からも近いです。民家に温泉の施設があるような雰囲気で、居間にお邪魔して、浴場に向かいます。私が伺ったのが、13時半。営業前でしたが、入浴しても良いとのことで、入浴しました。値段は350円です。営業開始時の温泉は熱いそうで、時間が経つに従って温くなるそうです。シャンプーやボディーソープは備え付けられていません。銭湯に伺う感じで訪問しましょう。

▼ボーリングのピンに祝梅温泉と書いてある
千歳 祝梅温泉
▼建物の外観
千歳 祝梅温泉
▼犬
千歳 祝梅温泉

脱衣所から半地下の浴室に向かいます。浴場には内湯が1つ。8人くらいが入浴できそうな浴槽の広さです。お湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉のモール泉で、褐色、透明、無味、無臭。シャワーの水には源泉が用いられ、源泉の温泉をふんだんに使えるのがこちらの温泉の特徴です。ちょっと飲んでみましたが、まろやなか印象です。さっそく入浴してみると確かに熱い。水温45度くらいな感じ。それでも我慢して入っていましたが、熱さで皮膚がジンジンします。

▼半地下の浴場への入口
千歳 祝梅温泉
▼浴場
千歳 祝梅温泉
▼洗い場
千歳 祝梅温泉
▼内湯からの眺め
千歳 祝梅温泉
▼褐色のモール泉
千歳 祝梅温泉
▼外の景色
千歳 祝梅温泉

その後、地元の方がやって来ました。お話を聞くと、この時間は熱いので、先に体を洗ってお湯を冷ますのが、いつものことなんだとか。地下120mと80mから汲み出しているそうで、地下120mの源泉を使っているのではないかとのこと。さらに、女性用のお風呂の温泉の方が熱いのだそうです。昔は池を挟んで小山の上に温泉があったそうで、4人しか入れなかったとか。以前の温泉施設が火事になった話もおもしろおかしく、教えてくれました。あと、脱衣所にもドライヤーやトイレはありません。

▼脱衣所
千歳 祝梅温泉

私が入浴した祝梅温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼祝梅温泉の様子

泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)
源泉の泉温 21.6℃
ph 8.6
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、慢性消化器病、病後回復期、疲労回復、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、冷え症、きりきず、やけど
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病
設備 内湯(1)。男女別の入浴
日帰り入浴料金 大人:350円。小人:250円。
営業時間 14:00~21:00
休日 無休
駐車場 10台有
電話番号 0123-29-2222
ホームページ
マップコード 230 023 764*23

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