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奇岩が突き出す青い海が綺麗で、絶景と呼ぶにふさわしい場所 -積丹と古平の積丹半島-

2014/5/16

積丹半島周辺

積丹半島は小樽市の北西部にある半島です。断崖絶壁が続く複雑な海岸線が貴重なことから、ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されました。積丹の海はとても綺麗で、澄んで青く見えるので「シャコタンブルー」と呼ばれています。積丹半島は交通が不便で、観光客がたくさん訪れることがありませんでした。知床のように現在はアクセスしやすくなりましたが、開発が進んでいないので秘境と言われています。

▼神威岬から島武意海岸を望む
積丹半島
▼竹田城のように雲に覆われる
積丹半島
▼龍のような岩がある
積丹半島

海岸線沿いに奇岩と海の調和が美しい積丹岬、神威岬、黄金岬が三大岬と呼ばれ、山側は余市から仁木に抜ける道路フルーツ街道の風景が有名です。積丹半島の名物と言えばウニが有名。6月~8月が水揚げ期間で、この時期に行くのがオススメ。また、北海道では珍しくダイビングもできるそうです。古平では水中を展望できるニュー積丹号という観光船が就航し、1周40分で積丹ブルーを海の中から楽しむことができます。

▼ニュー積丹号

島武意海岸

武意海岸は日本の渚・百選に選ばれた絶景の海岸で積丹岬にあります。約100mの高さから見下ろす景色が素晴らしいです。トンネルをくぐり、出口に差し掛かった時に目の前に開けた景色に息を飲むでしょう。出口付近には2つの展望スペースがあり展望することができます。また、そこから海岸まで降りるのに10分くらい。道が悪いので降りるのは大変ですが、綺麗な海を間近で見ることが可能です。入場料と駐車場は無料。記事はこちら

▼島武意海岸を見下ろす
積丹半島 島武意海岸

島武意海岸の雰囲気を動画で確認できます。

▼島武意海岸の様子

神威岬

神威岬は積丹半島にある断崖絶壁の岬。アイヌの時代には女神「チャレンカ」が嫉妬することから女人禁制の場所だったそうです。嫉妬すると海を荒らすので手がつけられなかったとか。先端には神威岬灯台があり、さらにそこからロウソク岩を望むことができます。その先端まではチャレンカの道と呼ばれ、高さ80mの位置に800m弱の長さの遊歩道が設置されているんですが、かなりスリリングな道。高所恐怖症の人には正直恐ろしい遊歩道です。先端までは駐車場から歩いて30分程かかります。居合わせたバスガイドさん曰くベストシーズンは6月とのこと。野生の花が咲き始めますからね。入場料と駐車場は無料。記事はこちら

▼神威岬の先端まで遊歩道が続く
積丹半島 神威岬

神威岬の雰囲気を動画で確認できます。

▼神威岬の様子

黄金岬

黄金岬は美国港の横にある岬。夕陽が美しいことで有名です。3つある登り口から約400m強のチャシナの小道を通り、約10分程で黄金岬展望台に到着します。海抜30m~40mほどの場所にある2階建ての展望台からは、美国港、宝島、ゴメ島、積丹半島の岬の重なりを見ることも可能。青い海がとても美しく、昼間でも十分に楽しめます。入場料は無料。駐車場は積丹観光協会の駐車場を利用できます。詳しくはこちら

▼岬が連なる
積丹半島 黄金岬

黄金岬の雰囲気を動画で確認できます。

▼黄金岬の様子

あんない展望公園

あんない展望公園は、積丹半島西側の神恵内村にある展望公園。神威岬から比較的近いです。元々安内小学校があり、1967年に廃校になったことで、現在のあんない展望公園が造成されました。大きな駐車場は、その跡地なのでしょう。高さ10mほどの丘には展望台が作られ、白い親子をモチーフにした安内小学校址など、いくつかの記念碑も建てられています。展望台からは窓岩、西の河原トンネル、ジュウボウ岬、青い海を展望できます。テーブルや椅子もあるので、ちょっとした休憩もできますよ。入場無料、駐車場無料。詳しくはこちら

▼西の河原トンネルと青い海
神恵内のあんない展望公園

あんない展望公園の雰囲気を動画で確認できます。

▼あんない展望公園の様子

ウニ丼

お食事処みさきは積丹にある食事処。1973年に創業しました。オーナーが漁師で、新鮮な魚介料理を食べさせてくれることで有名です。夏期(4月上旬~10月)のみ営業を行います。ウニ漁が解禁する6月中旬からはとれたてのウニが食べられるので観光客がグッと増えるそうです。朝9時に開店するので、8時40分頃に到着すると既に6組が並んでいました。ホント人気があるんですね。詳しくはこちら

▼ムラサキウニだらけ
ウニ丼 -積丹のみさき-

ウニ丼とお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼ウニ丼の様子

積丹温泉

岬の湯しゃこたんは積丹にある温泉施設。2002年に営業を開始しました。神威岬の近くです。高台の上に建物があり、露天風呂からの眺めが良いことで知られています。特に夕日は絶景とか。入浴料は610円。浴場は写真撮影が禁止されていました。残念。詳しくはこちら

▼建物の外観
積丹温泉

盃温泉

小樽の西方に位置する積丹半島の西岸にある泊の盃温泉。1905年に温泉が利用され始めたそうです。大きく2つのエリアに分けられ、弁天島エリアと盃漁港エリア分かれます。全部で6つの温泉施設があり、日帰り入浴できるのは、弁天島エリアにある温泉民宿レストハウスいわたと茂岩温泉ホテル、盃漁港エリアにある潮香荘です。盃温泉付近には、弁天島、盃海水浴場、もいわ観光トイレ、盃野営場があります。詳しくはこちら

▼潮香荘の露天風呂
泊の盃温泉潮香荘

潮香荘の雰囲気を動画で確認できます。

▼潮香荘の様子

宿泊施設

積丹周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。

お宿 鱗晃荘(Oyado Rinkoso)
海鮮の宿 みはらし荘(Kaisen-no-Yado Miharashiso)  
盃温泉 潮香荘(Sakazuki Onsen Chokoso)  
旅館 美国観光ハウス(Ryokan Bikuni Kanko House)  
お宿かさい(Oyado Kasai)  
リフォレ積丹 ユースホステル(Refore Shakotan Youth Hostel)  
汐さいの宿 海浜館(Shiosai-no-Yado Kaihinkan)    
なごみの宿いい田(Nagomi-no-Yado Iida)
観光旅館 北海(Kanko Ryokan Hokkai)  
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