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北海道の人口の30%が住む札幌の観光地 

2014/3/24

札幌

札幌は192万人が住む北海道で一番大きな都市。「乾いた大きな川」という意味のアイヌ語が名前の由来だそうです。日本でも5番目に人口が多く、なんと北海道全体の人口のうち30%が札幌市に住んでいます。夏に気温は25度を越えますが、湿気がないため過ごしやすいです。冬はマイナス10度近くまで下がり、積雪も1mを越えることがあります。

▼大通公園
札幌

札幌の魅力は観光名所が密集し、移動が比較的短時間で済むことでしょう。札幌駅前から大通り公園の周辺だけでも、有名なスポットや名物を食べられるところがたくさんあります。また、これだけ大きな都市にもかかわず、30分も移動すれば大倉山や藻岩山、羊ケ丘公園など自然溢れる場所があり、さらに小樽や定山渓の温泉へも1時間で行くことが可能。全道へのアクセスを考えても観光拠点に便利です。

▼冬のイルミネーション
札幌

北海道の観光地巡りは移動時間がかかり、移動手段も限られることが多いです。札幌は北海道で唯一地下鉄があるので、夏でも冬でも移動時間と移動手段に困ることがないのも良い点ですね。積雪地帯に地下鉄があるのは世界的にも珍しいようです。

▼路面電車
札幌

札幌の名物と言えば、スープカレー、ビアホール、ジンギスカン札幌ラーメンカニ、魚、野菜と数え上げればキリがありません。北海道内の食材が集まります。鮮度が高く、価格も良心的なところが多い印象です。さらに、札幌以外の町の有名なスイーツや名物のアンテナショップも開店し、札幌にいながら美味しいもの三昧に浸れます。ただ気をつけなければいけないのが、太ってしまうこと。札幌に滞在すると太るという話は良く聞くので、ご注意ください。

てっちゃんの舟盛り
舟盛り -札幌のてっちゃん-
ソウルストアのチキンと野菜のカリー
チキンと野菜のカリー スープカレー -札幌のソウルストア-

1ページ目に札幌市街地の観光地について紹介。2ページ目では札幌市郊外の観光地とイベントについて紹介しています。

札幌の食べ物と温泉のページはこちら

札幌の食べ物と温泉

札幌駅近郊の定番観光地

「A:札幌駅」を降り立ち、「B:JRタワー」に移動、展望室から札幌の全景を眺められます。北海道大学に移動し、「C:ポプラ並木」で北海道の植栽を楽しみ、「D:クラーク像」へ行き、札幌を代表する外国人について知る。そこから「E:北海道庁旧本庁舎」へ移動し、赤レンガを撮影。「F:北海道大学植物園」と「G:札幌市資料館」は行くか行かないかは自由です。「H:テレビ塔」と大通公園で休息をとり、ワゴン販売のトウキビやアイスクリームを食べて疲れを癒すのも楽しいでしょう。「I:時計台」を観光すると、だいたい4~5時間経過しています。

この近くは食事できるところも多く、札幌味噌ラーメンの元祖と言われる「味の三平」や有名人の色紙でお馴染みの「味の時計台」、ジンギスカンも「まつじん」、さらにスープカレーの有名所へも足を延ばせる距離です。

大通公園

大通公園は札幌のど真ん中にあり、まさに札幌の中心地。札幌駅とすすきのの中間に位置します。周りはオフィスや商業施設に囲まれ都会のど真ん中ですが、緑も多く、とても過ごしやすい場所です。東西1.5kmの長さの公園には東側の端にテレビの電波を発信するテレビ塔があり、西側の端に札幌市資料館があります。公園は噴水や木々が整備され、札幌市民はもちろん観光客の憩いの場です。夏場にはトウモロコシの醤油で味付けして焼いたものや茹でたものがワゴンで販売されているので、是非名物を味わってください。記事はこちら

▼大通り公園とテレビ塔
大通り公園

札幌テレビ塔

テレビ塔は、札幌の中心にある大通公園東端の高さ147.2mの電波塔です。1956年にお隣にあるNHKの電波を発信するために建設されました。昔から札幌のランドマークとして知られています。修学旅行の定番観光地の一つです。札幌は、長崎・神戸とともに2015年に日本新三大夜景に選ばれ、昼間の景色だけでなく、夜景も人気がでてきました。また、開業60周年を記念して、高さ30m地点からダイブするバンジージャンプも実施中です。スリルを味わいたい方は是非!展望台のみ入場料が必要です。記事はこちら

▼展望台から見た大通公園
札幌テレビ塔

札幌テレビ塔の雰囲気を動画で確認できます。

▼札幌テレビ塔の様子

JRタワー展望室T38

JRタワーは札幌駅と一帯になった商業施設とオフィス施設。商業施設は札幌ステラプレイスと呼ばれ、ショッピングやグルメが楽しめる場所として有名です。2003年に完成し、札幌観光の新名所になりました。札幌駅に降り立って、スグ行けるのが特徴。駅の建物から出ること無く、高さ160mの展望室へ登ることが出来るんですから、便利ですね。北海道で一番高い建物から眺める札幌の様子は、ミニチュアみたいで、なんとも面白いですよ。夜には夜景も楽しめるそう。入場料は720円です。記事はこちら

▼JRタワー
JRタワー

JRタワー展望室T38の雰囲気を動画で確認できます。

▼JRタワー展望室T38の様子

北海道道庁旧本庁舎

北海道道庁旧本庁舎は札幌市中央区にある歴史建築。通称「赤レンガ」。1888年に赤レンガを使いネオ・バロック様式の建物として建築されました。国の重要文化財に指定されています。かつてはここに北海道開拓使が置かれ、昔から北海道政治のど真ん中でした。敷地内には現本庁舎もあるほか、庭園があり、札幌市民の憩いの場にもなっています。写真映えする外観から多くの観光客がここで記念撮影を行うスポットとして有名です。館内には当時の資料も展示され、無料で入ることも可能。駅からも比較的近いです。春は桜、秋にはイチョウ並木もキレイですよ。記事はこちら

▼北海道道庁旧本庁舎
北海道道庁旧本庁舎

北海道道庁旧本庁舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼北海道道庁旧本庁舎の様子

北海道大学植物園

北海道大学植物園は約4000種類の植物を鑑賞できる植物園。札幌観光の穴場です。もちろん入場料がかかります。都会のど真ん中にこのような施設があるのも広大な大地が広がる北海道ならでは。庭園もキレイに手入れされているので、眺めが気持ち良いです。記事はこちら

▼メタセコイアの並木
札幌の北海道大学植物園

北海道大学植物園の雰囲気を動画で確認できます。

▼北海道大学植物園の様子

札幌市時計台

札幌市時計台は、札幌市中央区にある歴史建築。正式名称は「旧札幌農学校演武場」です。1878年に建てられました。国の重要文化財に指定されています。札幌農学校とは、北海道大学の前身です。初代教頭はクラーク博士。北海道で最も有名な外国人の一人です。「Boys, be ambitious」と言えば、クラーク博士しか思い浮かばないほど北海道民に浸透しています。また、日本三大がっかりスポットの一つとしても知られ、建物が大きなビルに囲まれていて、雄大な北海道感が少ないのがその理由のようです。もちろん、期待値を調整していけばガッカリすることはありません。新宿の高層ビル群の中に地上げされずに残っている高さ約20mの1軒屋が、国の重要文化財なんだという体で、観光しに来てください。写真を撮影している観光客は笑顔の人が多いので、本当はウキウキスポットなのかもしれませんよ。入場料は200円。また、夏には市役所の屋上から時計台を眺められるので、そちらもなかなか面白いですよ。市役所は入場無料です。記事はこちら

▼札幌市時計台
札幌市時計台

札幌市時計台の雰囲気を動画で確認できます。

▼札幌市時計台の様子

北海道大学

北海道大学はポプラ並木やイチョウ並木、クラーク博士の胸像が有名です。都心に敷地面積177万m2を持ち、なんと南北の長さが地下鉄札幌駅~北24条駅の4つ分もあります。徒歩で移動すると30分~60分はかかりますが、緑と空と校舎の風景に牧歌的な雰囲気を感じることでしょう。

▼ポプラ並木
ポプラ並木
▼クラーク博士の胸像
クラーク博士の胸像

北海道大学の雰囲気を動画で確認できます。

▼北海道大学の様子

入場料 無料
駐車場 有料駐車場有
営業時間 24時間
休日 無休
電話番号 011-716-2111
ホームページ ホームページはこちら

北海道知事公館

北海道知事公館は、かつての北海道知事のお住まいです。札幌市のど真ん中に、1936年に建築されました。敷地面積は734m2という広大な土地が札幌の中心地にあり、緑で覆われているので都会のオアシスと呼ばれます。詳しくはこちら

▼桜
札幌の北海道知事公館

その他の札幌市街地の観光地

駅前と大通り附近以外に有名な街がススキノとサッポロファクトリー。ともにお酒と関わりが深い場所ですが、サッポロファクトリーは複合アミューズメント施設と考えても良さそうです。

ススキノ

ススキノは新宿歌舞伎町、福岡中洲とともに日本の三大歓楽街の一つで、北海道一の歓楽街です。夜の観光地としてお姉ちゃん系のお店が多いことでも有名ですが、もちろんお酒を飲んだり、料理を食べたりできるお店もたくさんあります。ラーメン店が軒を連ねたラーメン横丁やかに将軍、ジンギスカンのだるま、ビアガーデンのキリンビール園と数を挙げればキリがありません。

▼すすきの
すすきの

さらに、北海道内各地から人が集まりススキノでお店を開きます。故郷のおいしい食べ物を毎日仕入れ、旬の海鮮や野菜を調理し、食べさせてくれるのです。札幌にいながら北海道内各地の旬な料理を食べることができるのは、ススキノだけだと思います。

ススキノの雰囲気を動画で確認できます。

▼ススキノの様子

札幌ファクトリー

札幌ファクトリーは日本初のビール工場、開拓使麦酒醸造所の跡地です。当時の建物を活かし、アミューズメント施設として生まれ変わりました。施設は大きく7つに分かれ、レンガ館、1条館、2条館、3条館、アトリウム、フロンティア館、ホテルクラビーサッポロがあり、その中に 映画館、ショッピングセンター、レストラン、カフェ、ホテルなど160のお店があります。詳しくはこちら

▼札幌ファクトリー
札幌ファクトリー

札幌ファクトリーの雰囲気を動画で確認できます。

▼札幌ファクトリーの様子

宿泊施設

札幌周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。

Booking.com

次のページは札幌市郊外の観光地とイベントについてご紹介します。

札幌の食べ物と温泉のページはこちら

札幌の食べ物と温泉

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