• 自然
  • FamousSpots
  • SouthernArea

外国人の保養地だった風情が感じられる不思議な観光地 -七飯の大沼国定公園-

2013/6/1

大沼国定公園周辺

大沼国定公園は駒ヶ岳の裾野に広がる9083haの面積を誇る国定公園。標高1131mの活火山である駒ヶ岳、大沼湖、小沼湖、蓴菜沼の湖沼から成り立っています。これらの湖沼は駒ヶ岳が5万年~3万年前に噴火した際に土石流で水の流れがせき止められて生まれました。ラムサール条約にも登録され、ガンやカモなどの渡り鳥の休憩場所になっています。
大沼ガイドマップ

▼大沼と小沼
大沼国定公園

大沼湖は周囲24km、小沼湖は周囲16km。大小126の島が湖面に浮かび、小島を結ぶ18の橋が架かっています。湖や駒ヶ岳を眺めながら水上散策するのが一つの楽しみ方です。昔は外国の方の遊歩地でした。なんとなく異国情緒が溢れている気になります。また、遊覧船があり、観光客は一周30分で周遊可能です。

▼箱庭のよう
大沼国定公園

大沼国定公園の雰囲気を動画で確認できます。

▼大沼国定公園の様子

紅葉の大沼

大沼国定公園の中で最も大きい沼である大沼は、北海道有数の紅葉の名所と知られ、駒ヶ岳と大沼に浮かぶ紅葉した島々の組み合わせが素晴らしいです。公園広場を中心に、大きく4つの散策路(大島の路・森の小径・島巡りの路・夕日の道)があり、私は大島の路と森の小径を歩きました。ちなみに散策路内は自転車での通行が禁止されています。紅葉の見頃は10月下旬~11月中旬。入場無料。駐車場は有料です。記事はこちら

▼湖月橋
七飯の紅葉の大沼

大沼の紅葉の雰囲気を動画で確認できます。

▼大沼の紅葉の様子

大沼エリア

大沼は国道5号線の東側にあり、大沼公園広場、大沼湖畔湿地、東大沼キャンプ場、大岩園地、大岩と駒ヶ岳神社、霊泉洞などが有名な観光場所です。

大沼公園広場

大沼公園広場は大沼と小沼に挟まれた大沼公園駅のスグ近くにあります。大沼の観光拠点で、宿泊施設、土産物屋さん、食堂などが軒を並べています。遊覧船に乗れる他、レンタルサイクルも借りることが出来て、自転車で大沼を周遊することができます。また、遊歩道が整備されていて、昔の外国人になった感覚で遊ぶことができます。

▼遊覧船
大沼国定公園
▼大沼に向かう
大沼国定公園
▼大沼公園広場
大沼国定公園
▼渡月橋
大沼国定公園
▼小島が浮かぶ
大沼国定公園
▼縫うようにして通路が設置されている
大沼国定公園
▼金波橋
大沼国定公園
▼大沼らしい景色
大沼国定公園
入場料 無料
駐車場 有料駐車場1000台有 ※1台400円
営業時間 24時間
休日 無休
電話番号 0138-67-2170
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 86 816 661*42

大沼湖畔湿地

大沼湖畔湿地は、函館の北部に位置する七飯にある大沼の東側にあります。春先には水芭蕉や水仙が咲くことで有名。湿地の中に木道が設置してあり、大沼に出ることが可能です。大沼の岸辺からは駒ヶ岳を見ることができます。施設は駐車場も含め何もありません。入場無料。記事はこちら

▼水芭蕉の花が咲いている
大沼国定公園

大岩園地

大岩園地は、函館の北部に位置する七飯にある大沼の北側にあります。大沼駒ヶ岳神社一体を含めて、大岩園地と呼ばれていたり、大沼に突き出した岬部分を大岩園地と呼んでいたり、大岩園地がなんなのかはよくわかりませんでした。しかし、現地に行くと大沼に突き出した岬部分には散策路が伸び、岸辺まで行くことが可能。岸辺に桟橋がありますが、桟橋は立ち入り禁止。入口にはトイレが設置されていました。入場無料。記事はこちら

▼大沼
大沼 大岩園地

大岩園地の雰囲気を動画で確認できます。

▼大岩園地の様子

駒ヶ岳神社と大岩

駒ヶ岳神社と大岩は、函館の北部に位置する七飯にある大沼の北側にあります。大岩園地から歩いて5分ほど。駒ヶ岳神社は1914年に創建されました。かつて、駒ヶ岳の登山口(銚子口登山道)があり、登山者の安全を祈願するために建てられたそうです。大岩は1914年に駒ヶ岳が噴火した時に飛んできました。高さは5mほどで、周囲は20mほどでしょうか。真ん中に裂け目があり、その間を通ることが可能。その際、願い事を唱えると願い事が叶うなんて話も。そのため、パワースポットととして有名です。入場無料。記事はこちら

▼大岩と駒ヶ岳神社の祠
大沼 駒ヶ岳神社と大岩

駒ヶ岳神社と大岩の雰囲気を動画で確認できます。

▼駒ヶ岳神社と大岩の様子

霊泉洞

霊泉洞は、函館の北部に位置する七飯にある大沼の北側にある湧き水。パワースポットとして有名らしく、鳥居や祠があり、少し不思議な雰囲気がある場所です。よく見ると湖面に向かって鉄のはしごが設置されています。下って見ると岩の裂け目から水がわき出していました。これが霊泉洞の由来なのでしょう。ただちょっと遠いので、飲むことはできませんでした。入場無料。記事はこちら

▼祠
大沼 霊泉洞

東大沼キャンプ場地

東大沼キャンプ場地は大沼の東側にあります。売店・レストラン、炊事場、水道、トイレが完備。管理人はいないので、自己責任でキャンプを楽しんでください。

▼キャンプ場から見た大沼
東大沼キャンプ場
▼キャンプ場から見た大沼
東大沼キャンプ場
▼湖畔
東大沼キャンプ場
▼キャンプ場
東大沼キャンプ場
▼トイレ
東大沼キャンプ場
▼炊事場
東大沼キャンプ場
▼北川商店
東大沼キャンプ場
入場料 無料
駐車場 無料駐車場80台有
営業時間 24時間
休日 11月~04月下旬
電話番号 0138-67-3477
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 490 356 247*10

小沼エリア

小沼は国道5号線の東側にあり、観光場所は新大沼跨線橋、日暮山展望台があります。

日暮山展望台

日暮山展望台は、函館の北部に位置する七飯にある小沼の西側にある展望地。標高303mの日暮山の頂上から大沼と小沼が眺められるというもの。景色が素晴らしいです。ただし、道路は砂利道で車幅が一台分しかないので、運転には注意が必要。頂上には駐車場とトイレがあります。入場料無料。駐車場無料。記事はこちら

▼大沼と小沼とゴルフ場
日暮山展望台

新大沼跨線橋

新大沼跨線橋は、函館の北部に位置する七飯にある小沼の南側にあるビューポイント。高台から小沼を見下ろすことができ、駒ヶ岳も見えちゃいます。眼下を走る函館本線は鉄道写真のメッカとしても有名なようで、カメラマンが線路沿いに沢山カメラを構えていました。施設は駐車場も含めて何もありません。記事はこちら

▼跨線橋から見た小沼と駒ヶ岳
跨線橋 小沼

蓴菜沼エリア

蓴菜沼は国道5号線の西側にあり、観光場所は蓴菜沼があります。

蓴菜沼

蓴菜沼は函館の北部に位置する七飯にある周囲約7.3kmの淡水沼。名前のとおり、蓴菜がとれます。国道5号線の西側にあり、散策路や湧き水の御膳水が有名です。但し御膳水は飲めないそう。ご利益がありそうな名前なのに残念ですね。また、散策路が崩壊しているようで、進入できないようになっていました。冬にはわかさぎ釣りが楽しめるそうです。敷地には駐車場、トイレ、そば屋があります。そばも人気があるようです。入場無料。駐車場も無料です。記事はこちら

▼蓴菜沼
蓴菜沼

温泉

大沼の周辺には温泉もあります。大沼を挟んで東西にある東大沼温泉と西大沼温泉が有名です。

大沼温泉

大沼温泉は函館市の北に位置する七飯町にあり、大沼をはさんで西大沼と東大沼に温泉宿があります。近くの国道5号線沿いにはハンバーガーで有名なラッキーピエロハンバーグで有名なケルンが並ぶ地域です。記事はこちら

▼留の湯
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉

留の湯の雰囲気を動画で確認できます。

▼留の湯の様子

宿泊施設

大沼周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。

留の湯(Tome-no-Yu)
Booking
じゃらん
楽天
函館大沼 プリンスホテル(Hakodate-Onuma Prince Hotel)
大沼鶴雅オーベルジュ エプイ(Onuma Tsuruga Auberge Epuy)
ペンションハイネ(Pension Heine)
Booking
楽天
グリーンピア大沼(Greenpia Onuma)
Booking
ステーションホテル 旭屋(Station Hotel Asahiya)
Booking
民宿ゆっくり大沼(Minshuku Yukkuri Onuma)
Booking
グランヴィレッヂ 大沼(Granvillage Onuma)
Booking.com
Booking.com

Comment

Comment