• 温泉
  • TouristSpots
  • SouthernArea

【七飯の大沼温泉】日帰り入浴が楽しめる東大沼温泉と西大沼温泉

2014/4/16

大沼温泉

大沼温泉は函館市の北部に位置する七飯町にある温泉リゾート。大沼国定公園の中に大沼をはさんで西大沼温泉と東大沼温泉があり、それぞれ温泉旅館 留の湯と函館大沼プリンスホテルの一軒宿が建ちます。駒ヶ岳の麓に森と大沼湖・小沼湖・蓴菜沼が広がる景勝地で、周辺には大沼公園広場や城岱牧場展望台などの有名な観光地も多いです。近くの国道5号線沿いにはハンバーガーで有名なラッキーピエロ、ハンバーグで有名なケルン、コンビニもあります。

▼大沼と小沼
大沼国定公園

東大沼温泉の留の湯は古くから知られた温泉で、最上徳内氏が1790年に書いた蝦夷草紙の記事にも磯谷温泉・鹿部温泉・川汲温泉とともにその名前が記載され、北海道でも屈指の歴史ある温泉と言えます。ところで、七飯で美味しいお店としては、大勝軒 ・沼の家・山川牧場自然牛乳売店・はこだてわいん 葡萄館が特に人気です。私はケルンと沼の家で食べましたが、美味しかったですよ。

大沼国定公園

大沼国定公園は駒ヶ岳の裾野に広がる9083haの面積を誇る国定公園。標高1131mの活火山である駒ヶ岳、大沼湖、小沼湖、蓴菜沼の湖沼から成り立っています。これらの湖沼は駒ヶ岳が5万年~3万年前に噴火した際に土石流で水の流れがせき止められて生まれました。ラムサール条約にも登録され、ガンやカモなどの渡り鳥の休憩場所になっています。記事はこちら

▼湖月橋
七飯の紅葉の大沼

城岱牧場展望台

城岱牧場展望台は、函館に隣接する七飯にあるビューポイント。城岱スカイラインを登った城岱牧場の頂上附近にあります。周りを牧場に囲まれ、馬や牛が放牧されている様子はまさに北海道らしい景色。普通の牧場とは違い、そこからの眺めがまた素晴らしいです。標高550m地点から目の前に広がる函館山と函館平野の景色が楽しめるというもの。夜景の名所としても知られており、函館山の夜景と反対側にあることから裏夜景とも呼ばれています。展望台には、休憩スペースがあり、トイレもありますよ。入場無料。駐車場も無料。記事はこちら

▼城岱牧場から眺める函館山
七飯の城岱牧場展望台

ケルン

ケルンは函館市の北に位置する森町にある有名レストラン。国道5号線沿いに店舗があります。北海道産牛を使ったハンバーグとステーキが人気です。とても人気があるお店だと聞いていましたが、まさか入店前から混んでいるとは思いませんでした。先客は8組。営業時間前に、自分の名前をボードに書いて、料理をオーダーする仕組み。私はスモールハンバーグランチをオーダーしました。値段は999円。営業が開始するまで、皆さん各々の車で待機しています。記事はこちら

▼スモールハンバーグランチを上から
ハンバーグ -森のケルン-

沼の家

沼の家は函館の北部に位置する七飯にある老舗和菓子店。1905年に創業しました。大沼とJR大沼公園駅の間にあります。初代堀口亀吉さんが考案した大沼だんごが有名です。折で大沼と小沼を表し、団子を串に刺していないのは、湖面に浮かぶ126の島々に見立てているとのこと。ゴマとアンコの2種類あり、それぞれ大サイズと小サイズがあります。アンコはスーパー北斗の車内販売でも買うことができますが、ゴマはこの店舗だけでしか販売していないそうです。記事はこちら

▼アンコとゴマの2種類
大沼だんご-七飯の沼の家-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは温泉旅館 留の湯と函館大沼プリンスホテルです。

▼東大沼キャンプ場地から見た大沼
東大沼キャンプ場

東大沼温泉 温泉旅館 留の湯

留の湯は1876年に創業した小規模老舗温泉旅館。森の中に建物がポツンと建っています。東大沼キャンプ場地からも近いです。浴場は大浴場・安政の湯・新泉の湯・露天風呂の4つ。日帰り入浴できるのは大浴場と安政の湯です。入浴するにはそれぞれ料金がかかります。大浴場は400円で、安政の湯は500円です。新泉の湯と露天風呂は貸切風呂で、事前に予約が必要になります。新泉の湯は2000円で、露天風呂は1200円。もちろん宿泊も可能です。2017年に大浴場をリニューアルしました。以下はリニューアル前の記事です。

▼建物の外観
温泉旅館 留の湯 七飯の大沼温泉

大浴場には内湯が1つ。タイル張りの浴室は窓が大きいので、太陽の光が燦々と降り注ぎ、気持ちの良い空間です。なかなか年代物なため、カランとシャワーが壊れていたりするので、桶でお湯をすくって身体を洗わなければなりません。内湯は10人くらいが入浴できそうな大きさで、100%天然源泉掛流の温泉を使用しています。とてもまったりした温泉で、湯船からお湯が掛け流されています。

▼大浴場:内湯
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼大浴場:内湯
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼大浴場:浴室
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼大浴場:温泉湧出口
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼大浴場:内湯からの眺め
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼大浴場:無色透明なお湯
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉

お湯は単純泉で、無色、透明、無味、無臭。温泉成分の総計は0.624g/kgです。残念ながら飲用はできません。浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられていないので、持参する必要があります。脱衣所にはトイレと無料と有料のドライヤーも設置してあります。

▼大浴場:脱衣所
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼大浴場:脱衣所
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉

建物の一番奥にある安政の湯。浴場には内湯が1つあります。赤いタイル張りの浴室はこじんまりとしていますが、独特の雰囲気が心地よいです。

▼安政の湯:入口
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉

窓際に配置された内湯は、5人くらいが入浴できそうな大きさで、100%天然源泉掛流の温泉を使用。こちらもまったりした温泉で、湯船からお湯がじゃんじゃか掛け流されています。大浴場のお湯よりも少し温いくらいで、長湯に向いていますね。そうそう、カランやシャワーの水圧が弱いので、桶でお湯をすくって身体を洗った方が手っ取り早いです。

▼安政の湯:内湯
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼安政の湯:内湯
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼安政の湯:温泉湧出口
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼安政の湯:内湯からの眺め
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼安政の湯:無色透明なお湯
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉

お湯は単純泉で、無色、透明、無味、無臭。温泉成分の総計は0.576g/kgです。残念ながら飲用はできません。浴室にはシャンプーとボディソープも備え付けられています。脱衣所には無料のドライヤーも設置してあります。トイレは無いので、事前に休憩室にあるトイレで用を足した方が良いでしょう。

広告

▼安政の湯:脱衣所
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼安政の湯:脱衣所
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉
▼休憩所
留の湯 東大沼温泉 七飯の大沼温泉

私が入浴した留の湯の雰囲気を動画で確認できます。

▼留の湯の様子

泉質 (1)(2)単純泉(中性低張性高温泉)
源泉の泉温 (1)44.7℃
(2)41.7℃
ph (1)(2)7.2
適応症 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫、運動麻痺、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、糖尿病、軽い高コレストロール血症、軽い喘息、肺気腫、痔疾、ストレス、病後回復期、疲労回復、健康増進
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 飲用不可
設備 露天風呂(1)、内湯(3)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大浴場 大人:400円。小学生:180円。乳児:50円。安政の湯 大人:500円。小学生:250円。乳幼児:100円。
営業時間 09:00~20:00
休日 第2・第4火曜日
駐車場 50台有
電話番号 0138-67-3345
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 じゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 490 388 625*27

西大沼温泉 函館大沼プリンスホテル

函館大沼プリンスホテルは1990年に開業した大型温泉リゾートホテル。2015年にリニューアルしました。ハイクラスホテルとして人気で、西武グループが経営しています。黒川紀章氏が建物を設計していることで有名です。小沼の北側にある森林の中に建物が立ち、北海道カントリークラブと隣接しています。近くには森林公園があり、とてもリラックスできる場所です。日帰り入浴料は1080円。建物内にはレストランもあり、日帰り入浴者も利用できます。宿泊も可能です。

▼建物の外観
函館大沼プリンスホテル 大沼温泉

地下一階にある浴場には露天風呂と内湯が1つづつ。露天風呂は池に面していて、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景が楽しめます。お湯は単純泉で、無色、透明、無味、無臭。浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。脱衣所にはトイレと無料のドライヤーが設置してあります。また残念ながら、浴場へのカメラ類の持ち込みが禁止されています。

函館大沼プリンスホテルの雰囲気を動画で確認できます。

▼函館大沼プリンスホテルの様子

泉質 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 44.2℃
ph 8.0
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、痔症、運動麻痺、関節のこわばり、慢性消火器病、うちみ、くじき、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 飲用不可
設備 露天風呂(1)、内湯(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:1080円。子供:540円。
営業時間 14:00~18:00
休日 不定休
駐車場 230台有
電話番号 0138-67-1111
ホームページ ホテルのホームページはこちら
宿泊予約 Booking.comはこちらじゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 86 842 883*47

宿泊施設

大沼周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

留の湯(Tome-no-Yu)
Booking
函館大沼 プリンスホテル(Hakodate-Onuma Prince Hotel)
大沼鶴雅オーベルジュ エプイ(Onuma Tsuruga Auberge Epuy)
ペンションハイネ(Pension Heine)
Booking
楽天
グリーンピア大沼(Greenpia Onuma)
Booking
ステーションホテル 旭屋(Station Hotel Asahiya)
Booking
民宿ゆっくり大沼(Minshuku Yukkuri Onuma)
Booking
グランヴィレッヂ 大沼(Granvillage Onuma)
Booking.com
Booking.com

Comment

Comment

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください