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【足寄のオンネトー湯の滝】地上最大のマンガン生成地

2017/5/5

オンネトー湯の滝

オンネトー湯の滝は、阿寒湖の南西方面にあるオンネトーの南東部に位置する温泉の滝。阿寒摩周国立公園内にあります。貴重な天然のマンガンが発見されたことにより、2000年に特別天然記念物に指定されました。乾電池などに使われることで知られるマンガンは通常海底で生成されるので、地上で見ることができる大変貴重な場所。そして、地上最大のマンガン生成場所と言われています。水が温かいので、北の大地で越冬するグッピーとティラピアが繁殖して問題になりました。現在は駆除が行われています。駐車場から歩いて約20分。入場無料。駐車場も無料です。駐車場にはトイレがあります。

▼オンネトー湯の滝
足寄のオンネトー湯の滝
▼駐車場とトイレ
オンネトー湯の滝 足寄

足寄にあるオンネトーですが、足寄の中心地からは約50km、阿寒湖温泉街とは約20km離れていて、残念ながら、近くにコンビニはありません。でも、オンネトー茶屋では食事が可能です。周辺には雌阿寒岳・阿寒富士・オンネトー・オンネトー展望デッキ・オンネトー野営場・オンネトー展望台・雌阿寒温泉・ラワンブキ観賞ほ場があり、登山道も整備されています。オンネトーでは、春に桜、夏に新緑、秋には紅葉が楽しめ、特に紅葉は北海道のベストスポットの一つとして有名です。

▼ラワンブキ観賞ほ場
足寄のオンネトー湯の滝

オンネトー

オンネトーは阿寒湖の南西方面に位置する足寄町にある雌阿寒岳の噴火で堰き止められた堰止め湖。湖の周囲は4kmです。オコタンペ湖、東雲湖と共に北海道三大秘湖の一つ。水の色が季節や場所、風向、天候によりコバルトブルーやエメラルドグリーンに見えるので「五色沼」とも呼ばれ、北海道内で最も水の色が美しいと言われています。特に天気が悪いと美しく見えるようです。五色に変わる水はPh6と酸性が強く、魚類は生息できませんが、ウチダザリガニやエゾサンショウウオは生息しています。過酷な環境にも順応できる生物はいるようです。遊歩道が設置され、約60分で周遊できます。秋には紅葉の名所として、多くの観光客が訪れます。雌阿寒岳の麓にあり、オンネトーの周りにはオンネトー展望デッキ、オンネトー湯の滝、オンネトー野営場、オンネトー展望台、雌阿寒温泉があります。記事はこちら

▼駐車場から見た雌阿寒岳と紅葉
オンネトーの紅葉

オンネトー展望デッキ

オンネトー展望デッキは、阿寒湖の南西方面にあるオンネトーの西岸にある展望地。阿寒摩周国立公園内にあります。オンネトーの周辺で最も多くの人が訪れる観光スポットです。木製の展望デッキが湖岸上に設置され、目の前に広がる五色の湖・雌阿寒岳・阿寒富士を眺めることできます。入場無料。駐車場も無料。駐車場近くにはトイレがあります。トイレの横にはオンネトー展望台に続く山道がありますよ。駐車場や北海道道664号はかなり狭いので、運転に要注意です。記事はこちら

▼オンネトー
足寄のオンネトー展望デッキ

オンネトー展望台

オンネトー展望台は、阿寒湖の南西方面にあるオンネトーの西部にある展望地。阿寒摩周国立公園内にあります。オンネトー展望デッキのトイレの近くにある北登山口から山道を登ると火山の監視小屋と休憩所に到着。標高約690mの山の斜面が展望地です。入場無料。駐車場も無料。記事はこちら

▼展望台からの眺め
オンネトー

雌阿寒温泉

雌阿寒温泉は釧路市の北西方面に位置する足寄町の温泉地。阿寒摩周国立公園内の標高約720mの山奥にある秘湯として知られ、オンネトーの入口に野中温泉本館・野中温泉別館・景福・公共駐車場とトイレだけが建ちます。雌阿寒岳や阿寒富士への登山口があるので、沢山の登山客で賑わう他、色彩豊かなオンネトーと珍しい泉質の温泉が人気の観光地です。足寄の中心地からは約50km、阿寒湖温泉街とは約20km離れていて、残念ながら、コンビニはありません。でも、少し離れたオンネトー茶屋では食事が可能です。記事はこちら

▼野中温泉別館
雌阿寒温泉 野中温泉 別館

オンネトー湯の滝めぐり

スタート地点はオンネトー湯の滝の駐車場。入口のゲートがあり、ここからオンネトー湯の滝は約1.5kmあり、整った山道を歩きます。道は悪くないので、そんなに疲れませんが、動きやすい靴を履いたほうが良いでしょう。熊が出やすい雰囲気満載なので、私は熊鈴を携帯し、時々手を打ち鳴らしながら歩きました。

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▼入口
オンネトー湯の滝 足寄
▼道中
オンネトー湯の滝 足寄
▼道中には北海道らしい景色も
オンネトー湯の滝 足寄

20分くらい歩くと広場に出ます。トイレと休憩場所も作られ、観光地と言った雰囲気です。眼の前には黒い岩盤と緑の苔に彩られた落差20mほどの滝が流れ落ちています。黒い岩盤がマンガンです。滝は約40℃の温泉で、触ってみると確かに温かい。かつては滝のお湯だまりで、天然の露天風呂として入浴できたそうですが、現在は入浴できません。また、滝の上の方に混浴露天風呂が作られていたそうですが、こちらも現在は使用禁止です。

▼広場に出た
オンネトー湯の滝 足寄
▼トイレと休憩場所もある
オンネトー湯の滝 足寄
▼オンネトー湯の滝
オンネトー湯の滝 足寄
▼マンガンの黒さが目立つ
オンネトー湯の滝 足寄
▼池
足寄のオンネトー湯の滝
▼閉鎖された道
足寄のオンネトー湯の滝

オンネトー湯の滝の雰囲気を動画で確認できます。

▼オンネトー湯の滝の様子

入場料 無料
駐車場 無料駐車場30台有
営業時間 24時間
休日 冬季
電話番号 0156-25-6131
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 783 732 141*20

宿泊施設

オンネトー周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

山の宿 野中温泉(Yama-no-Yado Nonaka Onsen)
Booking
オンネトー野営場(Onneto Camping Ground)
Booking
じゃらん
楽天
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阿寒摩周国立公園のページはこちら

阿寒摩周国立公園

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