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スイーツ・食べ物・温泉と観光名所とフルラインナップが揃った帯広

2014/11/15

帯広

帯広市は17万人が住む北海道で6番目に大きな都市。北海道東部エリアの拠点です。十勝地方の中心地として栄えています。夏に30度近くまで気温が上がり、冬には気温がマイナス20度近くまで低下。寒暖差が大きいのも特徴で、北海道の中で雪は少ない方です。そのため、冬はスケートが盛ん。オリンピックで金メダルを獲得した清水選手を筆頭に、競技人口が多いです。

▼帯広駅前
帯広

北海道の中でも帯広は独特な特徴を持った都市です。柳月・六花亭を始めとしたスイーツ、豚丼と中華チラシを始めとした食べ物、世界で唯一の競馬であるばんえい競馬、褐色の温泉であるモール泉、十勝平野に広がる大自然など観光地として魅力ある要素が揃いすぎている稀有な存在。観光地として人気があるのも頷けます。

▼リス
帯広

スイーツ

スイーツの材料である牛乳、卵、小豆の原産地がだいたい十勝。その新鮮な材料を使ったお菓子で有名になったのが柳月と六花亭です。今や北海道を代表するお菓子屋さんになりました。注目すべきは価格が総じて低く抑えられていること。ここもポイントです。

柳月

柳月は帯広市で生まれたお菓子メーカー。三方六を始め300種類のお菓子を取り扱っています。現在は音更町に本社があり、柳月スイートピア・ガーデンとして人気を集めています。もはや北海道を代表するお菓子ブランドになりました。今回は、柳月の代表菓子である三方六のパフェが食べられるというので、帯広市内にあるトスカチーナへ向かうことに。休日のお昼時ということもあり、大変な混み具合です。順番待ちの番号札が配られていましたが、既に30組みが順番を待っていました。そのため、今回は断念することに。記事はこちら

▼トスカーナ
柳月

六花亭

六花亭は帯広市に本社があるお菓子メーカー。マルセイユバターサンドやストロベリーチョコレートが有名です。元々は千秋庵の帯広支店でしたが、1977年に独立。六花亭が誕生しました。ちなみに、六花とは雪の結晶を意味するそうです。既に北海道を代表するお菓子ブランドになりました。六花亭は北海道中に店舗があります。今回訪れたのは、西三条店。1階がお菓子の販売スペースで、2階が喫茶室になっています。西三条店は駐車場が広いので、車で訪問する方には便利です。記事はこちら

▼ホットケーキ
六花亭

高橋まんじゅう屋

高橋まんじゅう屋は帯広市にある老舗まんじゅう屋さん。1953年に創業しました。地元の人から愛されているお店です。大判焼きが有名とのことで、伺いました。味はあんことチーズの2種類。値段はそれぞれ100円です。店内でも食べられるので、そちらで頂くことに。お水とお茶がセルフサービスで提供されています。記事はこちら

▼今川焼き
高橋まんじゅう

クランベリー

クランベリーは帯広市にある老舗洋菓子店。1972年に創業しました。元の名前はアンデルセンで、こっちの名前の方が有名かもしれません。スイートポテトで名を馳せ、帯広の名物お菓子として浸透しています。読谷(よみたん)ソフトクリームも有名ですね。記事はこちら

▼スイートポテト
スイートポテト -帯広のクランベリー-

食べ物

帯広を中心とする十勝は農業と牧畜業が盛んです。特に、豚は帯広が開基した時からの畜産物。その新鮮な原材料と低コストで生まれた美味しい料理が多いのも特徴ですね。

豚丼

豚丼とは、丼飯の上にタレで味付けした豚肉を焼いて載せた丼ものです。帯広の「ぱんちょう」が元祖と言われています。北海道の東部では有名な存在でしたが、今や全国区になりました。丼のお椀からあふれんばかりに出ている肉が特徴です。帯広近郊だけで30店舗近いお店が豚丼を販売しています。各店舗でこだわるのがタレと肉。帯広豚丼の標準は甘辛いタレですが、「鶴橋」のように苦いタレもあり、各店舗は独自の味で勝負しています。豚肉もロースやバラ、ヒレなど各種を使っているお店も多いです。私はぱんちょうトン田ぶたいちに伺いました。

豚丼とお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼トン田の豚丼の様子

▼ぶたいちの豚丼の様子

▼ぱんちょうの豚丼の様子

とんかつ

とんかつ雅は帯広市にある有名とんかつ店。帯広駅の近くにあります。2000年に創業しました。ミシュランガイド北海道版でビブグルマンを獲得したお店として知られています。13時過ぎに訪問しましたが、駐車場は1台が空いているだけでした。やはり人気がありますね。記事はこちら

▼井泉のとんかつソースをかける
ロースカツ定食 とんかつ -帯広の雅-

ロースカツ定食とお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼とんかつ雅の様子

中華チラシ

華ちらしとは豚肉と野菜と玉子を炒めてご飯にのせたもので、具材をご飯の上に散らすようにしたことから名付けられたそう。そもそも賄い料理だったとか。帯広では中華ちらしを食べられるお店が10軒近くあるようです。私は味福春香楼に伺いました。

中華チラシとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼味福の中華ちらしの様子

▼春香楼の中華ちらしの様子

ランチョ・エルパソ

ランチョ・エルパソは帯広市にあるレストラン。建物の外観と内装はメキシコ風です。こちらの自慢は豚肉。泥豚と呼ばれるブランドで、自社にて生産から販売までを行っています。夜はそのお肉と自社で作った地ビールが飲めるとか。なかなかソソるものがありますね。記事はこちら

▼パラパラした焼き飯
焼き飯スペシャル -帯広のランチョ・エルパソ-

焼き飯スペシャルとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼焼き飯スペシャルの様子

ジンギスカン

ジンギスカン白樺は帯広市清川町にある人気ジンギスカン店。1960年に創業しました。帯広の中心街からは結構離れています。平日の開店直後に伺うと、先客が1組。行列することなく入店できました。休日は行列必至だそうです。こちらは帯広だけあって、滝川式ではなく生ジンギスカン式で提供しています。2種類のジンギスカンのみを提供するスタイルで、潔いですね。それほど、肉の質とタレに自信があるのでしょう。記事はこちら

▼ジンギスカンを焼く
ジンギスカン -帯広の白樺-

ジンギスカンとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼ジンギスカンの様子

ラーメン

帯広ラーメンとは呼ばれませんが、これだけ食べ物が美味しい十勝ですからラーメンも美味しいハズ。その期待は裏切りませんでした。私はなるとみすゞトチロヲに伺いました。

ラーメンとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼なるとのなると醤油の様子

▼トチロヲの味噌ラーメンの様子

▼醤油ラーメンの様子

インデアン

カレーショップインデアンは帯広を中心に店舗展開するカレーチェーン。帯広の人なら誰もが知るお店です。帯広の老舗レストラン「ふじもり」が経営し、1968年に営業をスタートさせました。鍋を持ってきたら、鍋にカレールーを入れて販売してくれることでも有名です。記事はこちら

▼紅生姜と福神漬けをトッピング
カレーライス -帯広のカレーショップインデアン-

カレーライスとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼カレーライスの様子

珈琲きんぐ

珈琲きんぐは帯広市の広小路近くにある喫茶店。1983年に創業しました。店舗は天狗屋の2階にあり、階段を登りドアを開けると、歴史を感じさせる渋い店内が広がります。私が訪れたのは平日の16時頃。中途半端な時間ですが、お客さんが7人いました。みなさん地元の方のようで、郵便局員の方、学生風の方や主婦といった面々。帯広っ子の隠れ家的な喫茶店なのでしょう。その時間帯でも食事ができるのも魅力なのかもしれません。記事はこちら

▼チーズミートのドアップ
チーズミート -帯広のきんぐ-

チーズミートとお店の雰囲気を動画で確認できます。

▼チーズミートの様子

温泉

17万人近い人々が暮らす市街地ですが、なんと温泉が湧出する珍しい都市です。泉質はモール泉。やっぱり、十勝と言えば褐色のイメージがあります。みどりヶ丘温泉、君乃湯温泉、白樺温泉、水光園、自由が丘温泉、たぬきの里温泉、ひまわり温泉 森の郷、帯広南温泉(ホテル光南)、アサヒ湯、朋の湯温泉、ローマの湯、ホテルボストン、十勝ガーデンズホテルで日帰り入浴することができます。

帯広温泉

帯広は北海道の東部にあります。17万人近い人々が暮らす市街地ですが、なんと温泉が湧出する珍しい都市です。泉質はモール泉。やっぱり、十勝と言えば褐色のイメージがあります。みどりヶ丘温泉、君乃湯温泉、白樺温泉、水光園、自由が丘温泉、たぬきの里温泉、ひまわり温泉 森の郷、帯広南温泉(ホテル光南)、アサヒ湯、朋の湯温泉、ローマノ福の湯、ホテルボストン、十勝ガーデンズホテル、やよい乃湯で日帰り入浴することができます。記事はこちら

▼ホテルボストン
帯広温泉 ホテルボストン

ホテルボストンの温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼ホテルボストンの様子

その他の観光名所

スイーツ、食べ物、温泉以外にもばんえい競馬、帯広動物園、幸福駅、緑ヶ丘公園、八千代牧場といった観光名所があります。緑ケ丘公園にはかつてギネスブックに掲載された400メートルの長さのベンチもあるんですよ。

▼緑ヶ丘公園
帯広
▼帯広畜産大学
帯広
▼八千代牧場
帯広

ばんえい競馬

帯広ばんえい競馬は、世界で唯一帯広でしか行われていない競馬。1トン近い農耕馬が450キロのそりを引きながら、全長200mの距離を2箇所の障害物を乗り越えて優勝を目指します。北斗の拳に出てくる黒王号のような大きな馬が走る姿はものすごい迫力です。優勝するためには、騎手と馬が息を合わせながらレースを進める戦略性も必要。一気に走れば坂でバテるし、力を温存しすぎると追撃できなくなります。入場料100円。駐車場は無料です。記事はこちら

▼一斉にスタートを切る
帯広ばんえい競馬

帯広ばんえい競馬の雰囲気を動画で確認できます。

▼帯広ばんえい競馬の様子

帯広動物園

帯広動物園は北海道で円山動物園に次いで、2番目に古い動物園。1963年に開園しました。73種約400点の動物を飼育中です。熱帯の動物を寒い北海道で飼育する方法を日本で初めて確立した動物園としても知られています。また、園内には遊園地があり、SLの弁慶号が周回しています。小さなお子さん用のベビーカーの貸出も無料です。記事はこちら

▼エゾフクロウ
帯広動物園

帯広動物園の雰囲気を動画で確認できます。

▼帯広動物園の様子

幸福駅

幸福駅は帯広市幸福にある旧駅名です。縁起の良い駅名なので、切符を手に入れることがブームになったことがありました。特に、1973年に起こった「愛の国から幸福へ」というスローガンで、愛国駅から幸福駅までの切符が爆発的な人気を誇りました。しかし、営業不振により、広尾線は廃止されることになったのです。幸福駅は閉鎖されるも、駅舎は保存されることになりました。記事はこちら

▼建物の外観
帯広 幸福駅

幸福駅の雰囲気を動画で確認できます。

▼幸福駅の様子

愛国駅

愛国駅は帯広市愛国にある旧駅名です。現在は愛国交通記念館と呼ばれています。1973年に起こった「愛の国から幸福へ」というスローガンで、愛国駅から幸福駅までの切符が爆発的な人気を誇りました。しかし、営業不振により、広尾線は廃止されることになったのです。愛国駅は閉鎖されるも、駅舎は保存されることになりました。入場料は無料。駐車場も無料です。記事はこちら

▼プラットホームからの眺め
帯広の愛国駅

宿泊施設

帯広市内外の宿泊施設は以下を参考にしてください。

Booking.com

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