• 地域
  • TouristSpots
  • EasternArea

北海道の動物園で唯一象がいるぞう -帯広動物園-

2014/10/20

帯広動物園

帯広動物園は北海道で円山動物園に次いで、2番目に古い動物園。1963年に開園しました。73種約400点の動物を飼育中です。熱帯の動物を寒い北海道で飼育する方法を日本で初めて確立した動物園としても知られています。また、園内には遊園地があり、SLの弁慶号が周回しています。小さなお子さん用のベビーカーの貸出も無料です。

▼入口まで動物の足跡がついている
帯広動物園
▼園内の遊園地
帯広動物園
▼弁慶号
帯広動物園

帯広動物園内にある動物館の内訳は以下のとおりです。鳥類舎、ニホンザル舎、インドゾウ舎、アミメキリンとチャップマンシマウマ舎、ホッキョクググマ舎、ヒツジ舎、ちびっこファーム、ワシ・タカ舎、オオハクチョウ・コハクチョウ舎、ゴマフアザラシ舎、カリフォルニアアシカ舎、ライオン舎、コンドル・フクロウ舎、アムールトラ舎、アメリカバイソン舎、ビーバー・アオダイショウ・クサガメ舎、エゾシカ舎、アカカンガルー舎、新サル舎、ミニチュアホース舎、ラマ舎、カバ舎。

▼エゾフクロウ
帯広動物園
▼園内にいるリス
帯広動物園

帯広動物園の雰囲気を動画で確認できます。

▼帯広動物園の様子

帯広動物園の動物舎配置図

鳥類舎とその周辺

キジバト、シメ、アオバト、カワラヒワ、ヒヨドリなどの小鳥達が鳥類舎で飼育され、その周辺でインドクジャク、クジャクバト、オシドリ、モモイロペリカン、フラミンゴが展示されています。クジャクバトはドバトを観賞用に改良した家畜で、群れで飼育されています。羽を広げた姿が孔雀に似ていたので、そう名付けられました。元々はインド原産だそうです。真っ白な姿が美しいですね。インドクジャク舎には3匹のクジャクがいます。オスが1匹、メスが2匹です。インドクジャクは、元々インドに生息。20年生きる個体もいるとか。オスの飾り羽が綺麗なことで有名です。羽を開くのは求愛の時のみ。5月~6月が最も盛んだそうです。

▼クジャクバト
鳥類舎 帯広動物園
▼オシドリ
鳥類舎 帯広動物園
▼インドクジャク
鳥類舎 帯広動物園
▼オウム
鳥類舎 帯広動物園

ペリカン舎に、2羽のペリカンがいます。オスとメスのつがいです。アフリカ北部、アフリカ南東部、アジアで本来は生息しています。フラミンゴ舎には、ベニイロフラミンゴ、ヨーロッパフラミンゴ、チリフラミンゴの3種類を飼育中。本来は西アジア、アフリカ、南米に生息しています。この中で、チリフラミンゴに絶滅の恐れがあります。

▼白鳥
鳥類舎 帯広動物園
▼ガン
鳥類舎 帯広動物園
▼フラミンゴ
鳥類舎 帯広動物園
▼ペリカン
鳥類舎 帯広動物園

鳥類舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼鳥類舎の様子

ニホンザル舎

ニホンザルが群れで飼育されています。顔とお尻が赤く、ほお袋を持つニホンザル。本来は本州で生息し、北海道の自然では生息していません。

▼サル山
帯広動物園 日本サル
▼ボスザル?
帯広動物園 日本サル
▼目が合った
帯広動物園 日本サル

ニホンザル舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼ニホンザル舎の様子

インドゾウ舎

帯広動物園の代表的動物ともいえるインドゾウ。北海道で飼育されている唯一のゾウです。名前はナナ。主に南インドで生息していますが、絶滅の恐れがあります。1964年に帯広動物園に来て、半世紀近くですから驚きですね。80年生きる個体もいるそうですよ。

▼餌を食べるインドゾウ
帯広動物園 インドゾウ
▼とても長生き
帯広動物園 インドゾウ

インドゾウ舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼インドゾウ舎の様子

アミメキリンとチャップマンシマウマ舎

アミメキリンが3頭とチャップマンシマウマが1頭飼育されています。アミメキリンの名前はオスがムサシ、メスがリボン。最近、子供が生まれました。絶滅の恐れがあるので、嬉しいニュースですね。主な生息地はアフリカです。チャップマンシマウマの名前はシャンティー。主な生息地はアフリカ南部です。シマウマの毛を剃ったら地肌は縞模様じゃないそうで、毛自体の色が異なるんですね。

▼アミメキリン
帯広動物園 キリン
▼アミメキリン
帯広動物園 キリン
▼チャップマンシマウマ
帯広動物園 シマウマ

アミメキリン舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼アミメキリン舎の様子

北極熊舎

2頭のホッキョクグマが飼育されています。名前はアイラとイコロです。主な生息地は北極沿岸で、40年近く生きる個体もいるとか。絶滅の危険性がある動物です。アザラシが主食。

▼イコロ
帯広動物園 ホッキョクグマ

北極熊舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼北極熊舎の様子

ヒツジ舎

チェビオットとサフォークの雑種のヒツジが飼育されています。名前はわたとモカです。世界各地に生息しています。なぜかヤギもいました。

▼モカ
帯広動物園 ヒツジ
▼ヤギ?
帯広動物園 ヒツジ

ヒツジ舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼ヒツジ舎の様子

小獣舎

1頭のアライグマ、1頭のキタキツネ、2頭のエゾタヌキがいます。エゾタヌキの名前はクロとシロ。キタキツネとともにエゾタヌキは元々北海道に棲息しています。アライグマの名前はマル。元々北アメリカに棲息しています。

▼アライグマ
帯広動物園 アライグマ

ちびっこファーム

ウサギ、モルモット、ヤギが飼育されています。おとなしい動物なので、直接手で触れることが可能です。

▼こども動物園
帯広動物園 ちびっこファーム
▼ヤギ
帯広動物園 ちびっこファーム
▼ウサギ
帯広動物園 ちびっこファーム

ちびっこファームの雰囲気を動画で確認できます。

▼ちびっこファームの様子

ワシ・タカ舎

ワシ・タカ舎には、タカの仲間であるノスリ、トビ、オオワシ、オジロワシ、オオタカが飼育中。ノスリはユーラシア大陸とアフリカに生息しています。トビはユーラシア大陸、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニアに生息。オオワシはカムチャッカ沿岸に生息しています。50年近く生きる個体もあるとか。絶滅の恐れがあります。オジロワシはユーラシア大陸、ヨーロッパに生息。同じく50年生きる個体も。オオタカは北アメリカ、北ユーラシア大陸、ヨーロッパに生息しています。時速130kmで飛ぶことも可能。早すぎる。。

▼建物の外観
帯広動物園 ワシ・タカ舎
▼ノスリ
帯広動物園 ワシ・タカ舎
▼トビ
帯広動物園 ワシ・タカ舎
▼オオタカ
帯広動物園 ワシ・タカ舎
▼オジロワシ
帯広動物園 ワシ・タカ舎

ワシ・タカ舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼ワシ・タカ舎の様子

ゴマフアザラシ舎

2頭のゴマフアザラシが飼育されています。名前はオスがカイで、メスがハナです。ゴマフアザラシは通常、アラスカやカムチャッカ、日本に生息しています。

▼2頭のゴマフアザラシ
帯広動物園 アザラシ
▼気持ちよさそう
帯広動物園 アザラシ

ゴマフアザラシ舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼ゴマフアザラシ舎の様子

カリフォルニアアシカ舎

1頭のカリフォルニアアシカが飼育されています。名前はタケル。オスです。カリフォルニアアシカは通常、カリフォルニア沿岸に生息しています。大きな個体は体長2.5mで、体重が300kg近いものもいるそうです。

▼体長2m近い
帯広動物園 アシカ
▼カリフォルニアアシカ
帯広動物園 アシカ

カリフォルニアアシカ舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼カリフォルニアアシカ舎の様子

次のページで残りの動物舎をご紹介します。

Page 1 Page 2

Comment

Comment