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【登別の登別温泉】日帰り温泉と地獄が楽しめる温泉地

2014/5/13

登別温泉

登別温泉は室蘭の北東部に位置し太平洋に面した登別市の温泉街。定山渓温泉と湯の川温泉とともに、北海道三大温泉地の一つです。登別温泉は湯量が豊富で1日1万t湧き出し、毎年300万人近い観光客が訪れます。14軒の宿泊施設を中心に、北海道屈指の温泉街を形成。温泉以外に、地獄谷・のぼりべつクマ牧場・倶多楽湖が近くにあり、観光地も豊富です。温泉街には足湯・レストラン・カフェ・スナック・土産物屋・アクティビティが楽しめる登別ゲートウェイセンターがあります。温泉市場や味の大王 登別温泉店の地獄ラーメンが人気の模様。また、温泉街入り口で高さ18mの巨大鬼が立ち、我々を出迎えてくれるのです。登別温泉のマスコットは鬼!鬼が温泉街中で見られますよ。
登別温泉マップ

▼地獄谷
登別の地獄谷
▼巨大鬼
登別温泉 巨大鬼

登別とはアイヌ語で、白く濁った川という意味です。実際に白濁の温泉が目立ちます。1785年に最上徳内が登別について蝦夷草紙に記述しているので、アイヌの方々の温泉場として使われていたのでしょう。その後、1858年に滝本金蔵がこの地で温泉宿の経営を始めました。温泉街の基礎ができたのはこの頃と言われています。 有名な第一滝本館はこの名前にちなんでいるとか。イベントも豊富で、鬼火の路 幻想と神秘の谷・元旦縁起もちつき・登別温泉湯まつり・のぼりべつ桜まつり・地獄の谷の鬼花火・盆踊り・登別地獄まつりが開催されます。

▼灰色の温泉川
登別の地獄谷

登別地獄まつりの雰囲気を動画で確認できます。

▼登別地獄まつりの様子

現在日本の温泉は10種類(単純温泉・塩化物泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉・二酸化炭素泉・含鉄泉・酸性泉・含よう素泉・硫黄泉・放射能泉)の泉質に大きく分類されます。そのうち、登別温泉では、7種類(塩化物泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉・含鉄泉・酸性泉・硫黄泉・放射能泉)が確認されているとか。登別温泉が温泉のデパートと呼ばれるのも多彩な泉質のラインナップによるものです。ちなみに、日本で一番泉質が豊富だと言われているのが大分の別府温泉で、その数が8種類であることを考えると、日本一に肉薄していると言えるかもしれません。

▼泉源公園の間欠泉
登別温泉

あと、新千歳空港と登別温泉の間には、北海道リゾートライナーと高速登別温泉エアポート号が走り、札幌と登別温泉の間には北海道リゾートライナーと高速おんせん号が走っているので、直通で向かうことができ、便利です。

直通バス

■新千歳空港から登別温泉
11時30分 新千歳空港発リゾートライナー
13時40分 新千歳空港発リゾートライナー

■札幌から登別温泉
09時20分 札幌発リゾートライナー

■登別温泉から札幌
08時35分 登別温泉発リゾートライナー

地獄谷周辺散策と紅葉

北海道でも有数の規模を誇る登別温泉ですが、紅葉の名所としても有名です。登別温泉の代名詞とも言える地獄谷を初めとして、大湯沼と日和山、大湯沼川足湯、地獄谷遊歩道・大湯沼遊歩道・大湯沼第2遊歩道・大湯沼川探勝歩道・船見山遊歩道・船見山第2遊歩道の計6本の遊歩道が紅葉に彩られます。硫黄の香りと紅葉の組み合わせが楽しめるビュースポットです。紅葉の見頃は10月中旬~10月下旬。入場無料。駐車場は有料。※駐車料金を支払うと、地獄谷の駐車場と大湯沼の駐車場の両方に駐車可能です。記事はこちら

▼地獄谷と紅葉
登別の地獄谷

地獄谷の紅葉の雰囲気を動画で確認できます。

▼地獄谷の紅葉の様子

倶多楽湖

倶多楽湖は白老にある周圍約8kmの円形のカルデラ湖。白老にありますが、登別からしか道が通じていません。登別温泉のすぐ近くにあります。流れ込む川や流れ出す川が無いので透明度が高く、摩周湖に次いで日本で2番目にキレイです。環境省が実施する2001年度公共用水域水質測定結果では、湖沼部門で1位に輝いたこともあります。開発が制限されている地域なので、比較的原始の北海道の植生が残っているそう。湖畔にはレストハウスがあります。チップ釣りでも人気です。入場無料。駐車場も無料。記事はこちら

▼倶多楽湖
白老 倶多楽湖

倶多楽湖の雰囲気を動画で確認できます。

▼倶多楽湖の様子

クマ牧場

1956年に世界初のクマの多頭飼育牧場としてのぼりべつクマ牧場が設立されました。約100頭が飼育されています。ヒグマたちが目の前に迫る「人のオリ」から熊を観察でき、そこからエサも与えることが可能。山の上にあるので、ロープウェーで登頂しなければなりません。

▼建物の外観
登別温泉 クマ牧場

クマ牧場の雰囲気を動画で確認できます。

▼クマ牧場の様子

日帰り温泉リスト

14軒の宿泊施設のうち、第一滝本館・登別石水亭・花鐘亭はなや・夢元さぎり湯・登別グランドホテル・登別万世閣・ゆもと登別で日帰り入浴することができます。宿坊 観音寺でも前日までに予約すれば入浴することができるようです。一方、宿泊専用の施設はホテルまほろば名湯の宿パークホテル雅亭滝本イン・登別温泉郷 滝乃家・御やど 清水屋・玉乃湯・望楼NOGUCHI登別・旅亭 花ゆらです。

▼登別温泉街
登別温泉

第一滝本館

第一滝本館は1858年に創業した大型老舗温泉旅館。7つの泉質を持つ、日本国内でも珍しい温泉宿で、登別温泉の中で最も地獄谷に近いです。建物は、本館・東館・西館・南館・佳水館・大浴場があり、大浴場は約5000m2で、35個の浴槽があります。日帰り入浴料は、09:00~16:00は2000円で、16:00~18:00は1500円です。もちろん宿泊も可能です。

▼建物の外観
登別温泉 第一滝本館

2階と3階に男性浴場と女性浴場があり、男性浴場には3個の露天風呂、12個の内湯、1個のジャグジー、1個の水風呂、2個のサウナがあります。男性浴場からは地獄谷が見えます。女性浴場には、4個の露天風呂、8個の内湯、1個のジャグジー、1個の水風呂、2個のサウナ。2階と3階は階段でつながっていて、服を着替えること無く移動できます。男性浴場と女性浴場の入れ替えは行われません。あと、金蔵の湯は、加水無しの源泉掛け流しで、そのままの温泉が楽しめます。

▼女性露天風呂(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館
▼男性露天風呂(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館
▼金蔵の湯(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館

温泉の泉質は以下のとおり。(1)癒しの湯ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、無色、透明、弱塩味、弱硫黄臭。温泉成分の総計は4.226g/kg。メタケイ酸は、241.6mg/kg。(2)きずの湯酸性-ナトリウム-塩化物泉で、無色、透明、酸味と弱塩味、無臭。温泉成分の総計は4.037g/kg。メタケイ酸は312.1mg/kg。(3)熱の湯ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、無色、透明、塩味、無臭。温泉成分の総計は3.568g/kg。メタケイ酸は、47.6mg/kg。

▼癒しの湯(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館
▼傷の湯(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館
▼熱の湯(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館

(4)万病の湯酸性-硫黄泉で、無色、透明、弱酸味、硫黄臭。温泉成分の総計は0.911g/kg。メタケイ酸は、263.5mg/kg。(5)鬼の湯ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、無色、透明、塩味、無臭。温泉成分の総計は5.915g/kg。メタケイ酸は74.4mg/kg。(6)美人の湯ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、無色、透明、無味、無臭。温泉成分の総計は2.028g/kg。メタケイ酸は159.7mg/kg。(7)美肌の湯酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉で、白濁、酸味、硫黄臭。温泉成分の総計は1.065g/kg。メタケイ酸は188.4mg/kg。美人の湯と言われる200mg/kgを越える泉質もあり、美肌にも効果がありそうです。

▼万病の湯(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館
▼鬼の湯(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館
▼美人の湯(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館
▼美肌の湯(出典:第一滝本館 HP
第一滝本館

浴場にはシャンプーやボディーソープは備え付けられています。また、飲泉所も設けられ、飲泉可能。慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病に効果があります。脱衣所にはリラックスルーム・トイレ・無料のドライヤー・ウォーターサーバーが設置してあり、脱衣所からプールに行くこともできます。水着もレンタルできるそうです。残念ながら浴場は撮影禁止のようです。但し、有料で記念撮影できるサービスもあるそうですよ。

第一滝本館の雰囲気を動画で確認できます。

▼第一滝本館の様子

泉質 (1)癒しの湯:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(中性低張性高温泉)
(2)きずの湯:酸性-ナトリウム-塩化物泉(酸性低張性高温泉)
(3)熱の湯:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
(4)万病の湯:酸性-硫黄泉(酸性低張性高温泉)
(5)鬼の湯:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(中性低張性高温泉)
(6)美人の湯:ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
(7)美肌の湯:酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉・塩化物泉(酸性低張性高温泉)
源泉の泉温 (1)66.8℃、(2)66.6℃、(3)61.6℃、(4)48.5℃、(5)58.2℃、(6)56.2℃、(7)58.6℃
ph (1)6.2、(2)2.2、(3)7.1、(4)2.8、(5)7.2、(6)6.8、(7)2.3
適応症 (1)(2)(3)(5)(6)神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど
(4)(7)神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症
禁忌症 (1)(3)(5)(6)急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、高度の貧血、活動性の結核、出血性の疾患、その他一般に病勢進行中の疾患
(2)(4)(7)急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、高度の貧血、活動性の結核、出血性の疾患、その他一般に病勢進行中の疾患、高齢者の皮膚乾燥症、皮膚粘膜の過敏な人、光線過敏症の人
飲用による適応症 (1)(2)(3)(5)慢性消化器病、慢性便秘(4)慢性消化器病、糖尿病、痛風、便秘(6)慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病(7)糖尿病、痛風、便秘、慢性便秘、慢性消化器病
飲用による禁忌症 (1)(2)(3)(5)(6)腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの(4)下痢の時(7)下痢の時、腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの
設備 露天風呂(3か4)、内湯(10か14)、サウナ(2)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 09:00~16:00 大人:2000円。子供:1000円。
16:00~18:00 大人:1500円。子供:750円。
営業時間 09:00~21:00
休日 無休
駐車場 有100台
電話番号 0143-84-2111
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マップコード 603 287 114*73

登別石水亭

登別石水亭は1963年に創業した大型老舗温泉ホテル。野口観光が経営しています。温泉街から少し離れていて、大湯沼川天然足湯が比較的近いです。建物が3つ(辛夷館・銀杏館・桜館)あり、辛夷館と銀杏館の最上階に浴場があります。日帰り入浴料は800円。辛夷館の浴場は、男性浴場が花菖蒲で、女性浴場は一人静という名前です。浴場には、内湯が1つ、水風呂とサウナが一つづつ。男女の浴場は入れ替えがありません。銀杏館の浴場には、露天風呂が3つ、内湯が2つ、ジャグジーが1つ、水風呂とサウナが一つづつあります。また、桜館の地下1階に貸切風呂と貸切岩盤浴があります。料金はどちらも50分で3240円。

▼建物の外観
登別温泉 登別石水亭
▼辛夷館8階のなが~い廊下
石水亭 登別温泉

私が伺った日は金曜日で、銀杏館が清掃中とのことで、辛夷館の浴場で入浴しました。内湯が巨大で、30人くらいが入浴できそうな広さ。広々としていてとても気持ち良いです。

▼脱衣所
石水亭 登別温泉
▼浴室
石水亭 登別温泉
▼山が見える
石水亭 登別温泉
▼温泉湧出口
石水亭 登別温泉
▼白濁のお湯
石水亭 登別温泉
▼浴槽がお湯が溢れる
石水亭 登別温泉
▼サウナ
石水亭 登別温泉
▼水風呂
石水亭 登別温泉

お湯は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で、白濁、酸味、硫化水素臭。温泉成分の総計は1.552g/kg。残念ながら飲泉はできません。浴場にはシャンプーやボディーソープは備え付けられています。広い脱衣所にはトイレ・無料のドライヤー・冷水なども設置。宿泊も可能です。

▼脱衣所
石水亭 登別温泉
▼冷水もある
石水亭 登別温泉
▼エレベターの近くに按摩機もある
石水亭 登別温泉

辛夷館の雰囲気を動画で確認できます。

▼辛夷館の浴場の様子

泉質 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱酸性低張性高温泉)
源泉の泉温 68.6℃
ph 3.5
適応症 高血圧、動脈硬化、糖尿、慢性皮膚病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、高度の貧血、活動性の結核、出血性の疾患、その他一般に病勢進行中の疾患、高齢者の皮膚乾燥症、皮膚粘膜の過敏な人、光線過敏症の人
飲用による適応症 糖尿病、痛風
飲用による禁忌症 下痢の時
設備 辛夷館 内湯(2)、サウナ(1)。銀杏館 露天風呂(3)、内湯(4)、サウナ(1)。男女別の入浴。貸切風呂あり。
日帰り入浴料金 大人:800円。子供:400円。幼児:無料。
営業時間 11:00〜18:00
休日 無休
駐車場 有150台
電話番号 0143-84-2255
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マップコード 603 287 612*17

花鐘亭はなや

花鐘亭はなやは1942年に創業した小規模老舗温泉旅館。元々割烹料理店だったので、料理が美味しいと評判です。100%源泉掛け流しの温泉を使用していることでも知られ、温泉ファンからも一目置かれた存在です。客層は個人旅行者が多く、静かで落ち着いた雰囲気を好む方には良さそう。そうそう、ペット同伴のプランもあります。登別温泉の入り口近くに建物が建っていて、地獄谷からは結構遠いです。

▼建物の外観
登別温泉 花鐘亭はなや
▼庭
登別温泉 花鐘亭はなや

浴場には露天風呂と内湯が1つづつ。それぞれ4人が入浴できそうな浴槽の大きさ。浴場は全体的に広くはなく、こじんまりとした落ち着いた雰囲気がありました。目隠しがあるので、露天風呂からの眺めはそれほどよくはありません。また、残念ながら浴場と脱衣所の撮影は禁止されていました。

▼浴場入口
登別温泉 花鐘亭はなや
▼露天風呂(出典:花鐘亭はなや HP
登別温泉 花鐘亭はなや
▼浴場(出典:花鐘亭はなや HP
登別温泉 花鐘亭はなや

お湯は含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉で、白濁、酸味、硫黄臭。硫黄の臭いがぷんぷんします。温泉成分の総計は1.065g/kg。メタケイ酸が188.4mg/kgです。美人の湯と言われる200mg/kgに迫っているので、美肌にも効果がありそうです。かなり残念ながら飲用はできません。浴場にはシャンプーやボディーソープは備え付けられています。脱衣所には無料のドライヤーと冷水機も設置。宿泊も可能です。

▼休憩室
登別温泉 花鐘亭はなや

花鐘亭はなやの雰囲気を動画で確認できます。

▼花鐘亭はなやの様子

泉質 含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉・塩化物泉(酸性低張性高温泉)
源泉の泉温 58.6℃
ph 2.3
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、冷え症、慢性消化器病、痔症、疲労回復、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、やけど、きりきず、慢性婦人病、動脈硬化症、糖尿病、高血圧症
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、高度の貧血、活動性の結核、出血性の疾患、その他一般に病勢進行中の疾患、高齢者の皮膚乾燥症、皮膚粘膜の過敏な人、光線過敏症の人
飲用による適応症 糖尿病、痛風、便秘、慢性便秘、慢性消化器病
飲用による禁忌症 下痢の時、腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの
設備 露天風呂(1)、内湯(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:700円。子供:350円。
営業時間 11:00〜16:00
休日 無休
駐車場 有30台
電話番号 0143-84-2521
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マップコード 603 258 272*14

夢元さぎり湯

夢元さぎり湯は登別温泉唯一の日帰り温泉施設。1937年に営業を開始しました。道南バス登別温泉ターミナルのすぐ近くにあり、登別温泉株式会社が経営しています。混じりっけの無い源泉掛け流しの温泉が楽しめることで評判が高いです。登別温泉で唯一の泉質である明礬泉(目の湯)に入浴できるのはここだけとか。日帰り入浴料は420円で、登別温泉での入浴料としては最安値で、とてもリーズナブルと言えるでしょう。また、駐車場が4箇所ありますが、第1駐車場~第3駐車場は混んでいる場合が多いです。

▼建物の外観
登別温泉 夢元さぎり湯
▼浴室の入口
登別温泉 夢元さぎり湯
▼脱衣所
登別温泉 夢元さぎり湯

浴場は地下1階にあり、内湯が3つ、ジャグジーが1つ、水風呂が1つとサウナが1つ。明礬泉(目の湯)が水温42℃で、5人ほどが入浴できそうな大きさ。お湯が目に入ると痛い!特に目の湯は相当染みます。結膜炎・動脈効果・皮膚疾患・粘膜疾患に効果があるそうです。硫黄泉は温度違いの湯船があり、水温42℃の湯船は6人ほどが入浴できる大きさで、41℃の湯船は4人ほどが入浴できそうな大きさです。内湯は温泉成分が濃く、浴槽に泥が溜まり、美肌にも効果がありそうです。

▼内湯からの眺め
登別温泉 夢元さぎり湯

お湯は2つの泉質があり、1つは含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉・塩化物泉(硫黄泉)で、白濁、酸味、硫黄臭。温泉成分の総計は1.065g/kg。メタケイ酸が188.4mg/kg。もう1つは含硫黄-ナトリウム・アルミニウム-硫酸塩泉・塩化物泉(明礬泉)で、白濁、酸味、硫黄臭。温泉成分の総計は1.693g/kg。メタケイ酸が257.2mg/kgです。200mg/kgを越えると美人の湯と言われるので、美肌に効果がありそうです。保健所から許可を得てないためか、残念ながら飲泉はできません。シャンプーやボディソープは備え付けられていないので、持参する必要があります。脱衣所には便所と有料のドライヤーが設置されています。有料の休憩室があり、1日出入り自由で650円です。

▼脱衣所
登別温泉 夢元さぎり湯
▼休憩室
登別温泉 夢元さぎり湯
泉質 (1)含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉・塩化物泉 (酸性低張性高温泉)
(2)含硫黄-ナトリウム・アルミニウム-硫酸塩泉・塩化物泉 (酸性低張性高温泉)
源泉の泉温 (1)58.6℃、(2)83.6℃
ph (1)2.3、(2)2.2
適応症 (1)(2)神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔症、冷え症、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど、動脈硬化症、糖尿病、高血圧症
禁忌症 (1)(2)急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、高度の貧血、活動性の結核、出血性の疾患、その他一般に病勢進行中の疾患、高齢者の皮膚乾燥症、皮膚粘膜の過敏な人、光線過敏症の人
飲用による適応症 (1)糖尿病、痛風、便秘、慢性便秘、慢性消化器病、(2)慢性消化器病、糖尿病、痛風、便秘、慢性胆のう炎、胆石症、肥満症
飲用による禁忌症 下痢の時、腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの
設備 内湯(5)、サウナ(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:420円。子供:180円。
営業時間 07:00〜21:00 ※季節により異なる
休日 無休
駐車場 40台
電話番号 0143-84-2050
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マップコード 603 257 707*73

登別グランドホテル

登別グランドホテルは1938年に創業した老舗大型温泉ホテル。道南バス登別温泉ターミナルから比較的近くにあります。夕食ビュッフェで人気があるようです。食塩泉・硫黄泉・鉄泉と3つの異なる源泉があることで知られています。どちらかの庭園露天風呂では滝を見ながら入浴できるそうです。

▼建物の外観
登別温泉 登別グランドホテル

2階に浴場があり、ドーム型ローマ風大浴場の内風呂と庭園露天風呂の露天風呂を持ち、趣がそれぞれ少し異なります。男女の浴場には、露天風呂が2つ、内湯が4つ、水風呂とサウナが1つづつ。男女の浴場が入れ替えられます。残念ながら浴場内は撮影が禁止されているようです。貸切風呂もあります。50分3240円。浴場にはシャンプーやボディーソープは備え付けられています。脱衣所にはトイレや無料のドライヤーも設置。宿泊も可能です。

▼大浴場(出典:登別グランドホテル HP
登別グランドホテル
▼庭園露天風呂(出典:登別グランドホテル HP
登別グランドホテル

登別グランドホテルの雰囲気を動画で確認できます。

▼登別グランドホテルの様子

泉質 (1)含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(中性低張性高温泉)
(2)含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉・塩化物温泉(酸性低張性高温泉)
(3)含鉄-ナトリウム-塩化物泉(酸性低張性高温泉)
源泉の泉温 (1)75.9℃、(2)58.6℃、(3)70.4℃
ph (1)6.8、(2)2.3、(3)2.5
適応症 高血圧、動脈硬化、糖尿、慢性皮膚病
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、高度の貧血、活動性の結核、出血性の疾患、その他一般に病勢進行中の疾患、高齢者の皮膚乾燥症、皮膚粘膜の過敏な人、光線過敏症の人
飲用による適応症 不可
設備 露天風呂(2)、内湯(5)、サウナ(1)。男女別の入浴。貸切風呂あり。
日帰り入浴料金 大人:1500円。子供:500円。
営業時間 12:30〜20:00 ※ 月・木 14:30~20:00
休日 無休
駐車場 有200台
電話番号 0143-84-2101
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マップコード 603 257 673*71

登別万世閣

登別万世閣は1963年に創業した大型老舗温泉ホテル。万世閣グループが経営しています。道南バス登別温泉ターミナルからも近いです。3階に月の湯という男性大浴場と星の湯という女性浴場があり、浴場には露天風呂が1つ、内湯が1つ、寝湯が1つ、水風呂とサウナが1つづつあります。男女の浴場は入れ替えられません。プールも備え付けられています。但し、水着のレンタルはしていないので、持参してください。無料の休憩所もあります。日帰り入浴料は1100円です。

▼建物の外観
登別温泉 登別万世閣
▼露天風呂(出典:登別万世閣 HP
登別万世閣
▼大浴場(出典:登別万世閣 HP
登別万世閣

お湯は酸性-含硫黄-アルミニウム-硫化塩泉・塩化物泉で、白濁、酸味、硫黄臭。温泉成分の総計は1.065g/kg。メタケイ酸は188.4mg/kgで、美人の湯と言われる200mgに迫っているので、美肌にもよさそうです。残念ながら飲泉はできません。浴場にはシャンプーやボディーソープは備え付けられています。脱衣所にはトイレ・無料のドライヤー・冷水機も設置。宿泊も可能です。あと、残念ながら浴場内は撮影禁止のようです。

登別万世閣の雰囲気を動画で確認できます。

▼登別万世閣の様子

泉質 酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉・塩化物泉(酸性低張性高温泉)
源泉の泉温 58.6℃
ph 2.3
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、冷え症、慢性消化器病、痔疾、疲労回復、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、やけど、きりきず、慢性婦人病、動脈硬化症、糖尿病、高血圧症
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、高度の貧血、活動性の結核、出血性の疾患、その他一般に病勢進行中の疾患、高齢者の皮膚乾燥症、皮膚粘膜の過敏な人、光線過敏症の人
飲用による適応症 慢性消化器病、糖尿病、痛風、便秘
飲用による禁忌症 下痢の時、腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの
設備 露天風呂(1)、内湯(3)、サウナ(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:1100円。子供:550円。
営業時間 13:30〜20:00 ※土日祝日 13:00〜20:00
休日 無休
駐車場 有100台
電話番号 0143-84-3500
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マップコード 603 257 622*28

ゆもと登別

ゆもと登別は1981年に開業した中規模温泉旅館。硫黄泉・食塩泉・鉄泉と3つの異なる源泉があり、4種類の温泉を楽しむことができ、登別温泉株式会社が運営しています。道南バス登別温泉ターミナルからも近いです。日帰り入浴料は1000円。

▼建物の外観
登別温泉のゆもと登別

2階に大浴場があり、浴場には露天風呂が1つ、内湯が3つか4つ、寝湯が1つ、打たせ湯が1つ、水風呂とサウナが1つづつ。男女の浴場は毎日入れ替えられます。浴場は残念ながら撮影禁止のようです。浴場にはシャンプーやボディーソープは備え付けられています。脱衣所にはトイレや無料のドライヤーも設置。宿泊も可能です。

▼大浴場
登別温泉のゆもと登別
▼大浴場
登別温泉のゆもと登別
泉質 (1)含硫黄・ナトリウム-硫化塩泉(酸性低張性高温泉)
(2)ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(弱酸性低張性高温泉)
(3)含鉄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(酸性低張性高温泉)
源泉の泉温 (1)65.8℃、(2)69.0℃、(3)98.2℃
ph (1)2.4、(2)5.6、(3)2.3
適応症 (1)糖尿病、高血圧、慢性婦人病、神経痛(2)貧血症、冷え性、神経痛、リウマチ、アトピー皮膚炎(3)貧血症、慢性湿疹
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、高度の貧血、活動性の結核、出血性の疾患、その他一般に病勢進行中の疾患、高齢者の皮膚乾燥症、皮膚粘膜の過敏な人、光線過敏症の人
飲用による適応症 不可
設備 露天風呂(1)、内湯(6か7)、サウナ(1)。男女別の入浴。毎日男女の浴室入れ替え。
日帰り入浴料金 大人:1000円。子供:500円。
営業時間 13:00〜20:00
休日 無休
駐車場 有100台
電話番号 0143-84-2277
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マップコード 603 257 680*15

宿泊施設一覧

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