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紋別でガリンコ号Ⅱの流氷クルージングが楽しめる

2017/2/13

日本で定期船の流氷クルージングが楽しめる観光地が2つあります。その一つが紋別です。1月中旬頃、紋別沖に流氷が流れ着きます。普通の船は、流氷に衝突すると壊れてしまいますが、その流氷帯を粉砕することができる流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱが就航。1月上旬~3月下旬にかけて、流氷を目当てにした多くの観光客が訪れます。ガリンコ号Ⅱは1日5~7便あり、クルージング時間は60分。海洋交流館で乗船することができます。

▼海洋交流館
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼海洋交流館の待合室
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼チケット売り場
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼ガリンコ号Ⅱ
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ

ガリンコ号Ⅱは、船の前面に流氷を砕くアルキメディアン・スクリューを取り付けてあるのが特徴。60cmの厚さの氷を砕くことができるそう。その様子を実際に見物したり、テレビでみることもできますよ。定員は195名です。決して大きな船では無いので、満席になることも多く、事前に予約する方が良いでしょう。

▼砕氷部分
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼砕氷の様子をテレビでも見れる
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼ガリンコ号Ⅱの前面が凍っている。凍るほどの寒さです
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼ガリンコ号Ⅱとオホーツクタワー
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼ガリンコ号Ⅱに乗船中
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼オホーツクタワーを通過
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼流氷帯が見えてきた
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ

ガリンコ号の機関長さんに話を聞いた所、冬になると-40度の寒気がシベリアから北海道に向けて吹付け、アムール川で生まれた氷がその風にのってオホーツク海に流れてきます。知床半島が丁度ネットの役割を果たし、網走沖から知床半島までびっしり流氷で覆われます。

▼乗船客も流氷を見てテンションがあがる
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼紋別市営大山スキー場が見える
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼船の通った跡がハッキリわかる
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ

流氷は全てロシア産だと私は思っていました。しかし、機関長さんが言うには、アムール川の水がオホーツク海に流れ込み、海水と淡水が分離した状態が続き、淡水部分の塩分濃度が低くなります。そのため、オホーツク海でも-1.8度で海水が凍り、オホーツク産の流氷ができるそうです。約30年前までは、6月まで流氷が見れたそうですが、現在温暖化の影響か、3月下旬~4月で溶けてしまうのだとか。

▼見渡す限りの流氷
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼とっても寒い!防寒対策は重要です
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ

そうそう、もしラッキーならアザラシ・オジロワシ・オオワシなどの動物を見ることができるそうです。また、自然次第で、流氷が必ずあるとも限りません。運が悪いと、ただのクルーズになってしまうので、ご注意ください。あと、船上はかなり寒いので、防寒対策はしっかりした方が安心ですよ。カイロなんかも持っていった方が良いでしょう。

▼氷の大きさがわかる
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼客室
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼一面の流氷帯
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ
▼海洋交流館の隣では紋別流氷まつりが行われる
紋別の流氷とガリンコ号Ⅱ

私が見た流氷とガリンコ号2の雰囲気を動画で確認できます。

▼流氷とガリンコ号2の様子

乗船料 大人:3000円。小人:1500円。
駐車場 100台くらい
営業時間 06:00~18:00
休日 3月下旬~1月上旬
電話番号 0158-24-8000
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 801 615 009*32

宿泊施設

海洋交流館附近の宿泊施設は以下を参考にしてください。

紋別プリンスホテル(Monbetsu Prince Hotel)
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紋別セントラルホテル(Monbetsu Central Hotel)
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ホテルオホーツクパレス(Hotel Okhotsk Palace)
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民宿さくらハウス別館(Minshuku Sakura House Annex)
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民宿さくらハウス本館(Minshuku Sakura House Main Building)
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気晴館(Kibarashikan)
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