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【遠軽の丸瀬布温泉】日帰り温泉といこいの森が楽しめる

2014/3/7

丸瀬布温泉

丸瀬布温泉は北見市の北西方面に位置する遠軽町丸瀬布の温泉リゾート。標高約300mの山奥に、丸瀬布温泉やまびことマウレ山荘の2つの温泉施設が建ちます。丸瀬布の中心地から北海道道1070号に沿って約10kmほど走るといこいの森という森林公園があり、SL機関車雨宮21号が園内を走っている他、パークゴルフ場、オートキャンプ場、テニスコート、昆虫生態館などの施設があります。昆虫生態館には俳優の哀川翔氏が寄贈した昆虫も展示されているのだとか。その名もアニキの森というそうです。面白いなぁ。丸瀬布温泉やまびことマウレ山荘は約1kmほど離れています。その先には山彦の滝があり、北海道道1070号が通行止めになっています。残念ながら、カフェ・レストラン・お土産屋さん・コンビニといった独立したお店はありません。

▼SL駅
丸瀬布温泉 SL駅
▼昆虫博物館
丸瀬布温泉 昆虫博物館

丸瀬布溫泉は、かつてユウベツコタンの拠点だったそうで、アイヌの方々には知られた歴史の古い温泉だったそうです。詳しく記録に残るのは、1917年に高田安蔵氏が温泉旅館を開業したことが一番初めで、高田温泉と呼ばれていました。その後廃業し、現在の丸瀬布溫泉に至ります。このあたりは春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色が楽しめる場所で、特に凍る山彦の滝はライトアップされたり、ツアーも組まれるなど人気の観光地です。札幌や北見からの直通バスはありませんが、マウレ山荘の宿泊者は送迎バスが出ています。※要予約。

凍る山彦の滝の雰囲気を動画で確認できます。

▼凍る山彦の滝の様子

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのはマウレ山荘と 丸瀬布温泉やまびこです。宿泊のみできるのはオートキャンプ場です。

マウレ山荘

マウレ山荘は人気の小規模スパリゾートホテル。2001年に開業しました。碧雲堂ホテル&リゾートが運営しています。外観はスコットランドをイメージして作られ、まわりには、オブジェや庭が設けられていて、オシャレな雰囲気を漂わせています。ちなみに、マウレとはアイヌ語でハマナスを意味するとか。近くには、コテージ、パークゴルフ場や釣り堀があり、コテージや客室の温泉は100%天然源泉掛流の温泉が使われているそうです。日帰り入浴料は600円。建物内には売店やレストラン“レイラ”があり、日帰り入浴者も利用できます。宿泊も可能で、ミシュランガイドにも掲載されました。宿泊の人気が高いです。

▼オブジェ
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼ガーデン
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼オブジェ
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼建物の外観
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼玄関ホール
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘

浴場には露天風呂が1つ、内湯が1つ、打たせ湯が1つ。浴室は木目とホワイトのツートンカラーに、黒色がアクセントになっていて、なんともオシャレな感じです。また、天井が高いので、圧迫感がありません。窓も大きいので、太陽の光が差し込むのがいいですね。まるで、ヨーロッパの大きなお風呂のようなです。内湯は20人くらいが入浴できそうなで、ゆったりしています。打たせ湯は1人用です

▼内湯
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼内湯からの眺め
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼湧水口
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼内湯
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼打たせ湯
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘

露天風呂は岩風呂になっていて、15人くらいが入浴できそうな大きさです。屋根が無いので、開放感があります。夏場は木々が生い茂るので、素晴らしい眺望は望めませんが、それ以外の季節はなかなかの眺望を楽しめるようです。星空を見ながら入浴するのも醍醐味の一つだそう。なんともゆったりできる設計になっています。全ての浴槽は加温された温泉が使用されています。

▼露天風呂
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼岩風呂
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼湧水口
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼露天風呂からの眺め
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼木々が生い茂る
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘

お湯はアルカリ性単純温泉で、無色、透明、無味、無臭。温泉成分の総計は、0.790g/kg。お湯は、とてもツルツルした触感です。循環式で塩素殺菌されているため、残念ながら飲泉はできません。浴場には、シャンプーやボディーソープが備え付けられています。ボディーソープは肌しゃんです。脱衣所には、トイレ・無料のドライヤー・ウォーターサーバーが備え付けられています。

▼脱衣所
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼ウォーターサーバー
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘
▼肌しゃん
遠軽の丸瀬布温泉 マウレ山荘

マウレ山荘の雰囲気を動画で確認できます。

▼マウレ山荘の様子

泉質 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 45.2℃
ph 8.6
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 飲泉不可
設備 露天風呂(1)、内湯(2)。男女別の入浴
日帰り入浴料金 大人:600円。子供:300円。
営業時間 12:00~21:00
休日 不定休
駐車場 65台有
電話番号 0158-47-2170
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 Booking.comはこちらじゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 931 579 445*05

丸瀬布温泉やまびこ

丸瀬布温泉やまびこは森林公園いこいの森にある日帰り温泉施設。1998年に開業しました。キャンパーやいこいの森で遊んだ帰り利用する人々が多いそうです。日帰り入浴料は500円。館内には売店や食堂もあります。朝10時に営業開始ですが、9時50分頃には既に営業を開始していました。料金を支払うと、タオルを1枚貸与してくれます。

▼建物の外観
遠軽の丸瀬布温泉  丸瀬布温泉やまびこ

和風浴場の木の湯と洋風浴場の山の湯と呼ばれる2種類の浴場があり、それぞれ男女の浴場として毎日入れ替えられます。私が入浴したのは木の湯です。浴場には露天風呂が1つ、内湯が1つ、薬湯が1つ、打たせ湯が2つ、水風呂が1つ、サウナが1つ。浴室はそれほど大きくはありません。しかし、内湯の横には大きな窓があるので、太陽が燦々と降り注ぎ、なかなか気持ちが良い空間です。内湯は10人ほどが入浴できそうな大きさで、壁面は岩になっていてお湯が湧出しています。 薬湯は3人くらいが入浴できそうな大きさ、打たせ湯は2人用です。

▼内湯。右側に打たせ湯
遠軽の丸瀬布温泉  丸瀬布温泉やまびこ
▼左側に薬湯
遠軽の丸瀬布温泉  丸瀬布温泉やまびこ

露天風呂は岩風呂になっていて、4人ほどが入浴できそうな大きさ。残念ながら壁に囲まれていて、眺めは良くはありません。でも、屋根が無いので、開放感は感じられます。

▼露天風呂
遠軽の丸瀬布温泉  丸瀬布温泉やまびこ
▼お湯は無色、透明
遠軽の丸瀬布温泉  丸瀬布温泉やまびこ

お湯は単純泉で、無色、透明、無味、無臭。phが9.1と高く、お湯がツルツル。瀬戸瀬温泉に似たようなお湯の触感です。循環式で塩素殺菌されているため、残念ながら飲泉はできません。温泉成分の総計は0.448g/kg。浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。また、脱衣所には便所と無料のドライヤーが設置されています。借りたタオルはフロントで返却すればOKです。

▼脱衣所
遠軽の丸瀬布温泉  丸瀬布温泉やまびこ

私が入浴した 丸瀬布温泉やまびこの雰囲気を動画で確認できます。

▼ 丸瀬布温泉やまびこの様子

泉質 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 42.4℃
ph 9.1
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 無し
設備 露天風呂(1)、内湯(4)、サウナ(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 中学生以上:500円。小学生:300円。
営業時間 04~10月 10:00~21:00
11~03月 11:00~21:00
休日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
12月31日~01月01日
駐車場 50台有
電話番号 0158-47-2233
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 617 040 493*31

宿泊施設リスト

丸瀬布温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

マウレ山荘(Maure Villa)
オートキャンプ場(Auto Camping Ground)
Booking
じゃらん
楽天

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