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北極熊のミルクとアムールトラのココアが有名 -釧路動物園-

2014/12/1

釧路動物園

釧路動物園は山花公園の園内にあり、山花温泉リフレや釧路市ふれあいホースパーク、そしてオートキャンプ場に隣接しています。広い敷地が特徴で、47.8haの敷地に60種450点近い動物が飼育中。1975年に設立された、日本で一番東に位置する動物園です。園内には釧路湿原を再現した木道の散策路と遊園地も併設されています。また、なぜか山花墓地が敷地内にあったりと、霊園が動物園内にある日本でも数少ない動物園なんじゃないでしょうか。

▼西門入り口前
釧路動物園
▼めんよう
釧路動物園

釧路動物園内にある動物館の内訳は以下のとおりです。アルパカ舎、ヤギ・メンヨウ・オウム舎、こども動物園、レッサーパンダ舎、アフリカタテガミヤマアラシ舎、フライングゲージ、ワピチ・エゾシカ舎、類人猿舎、トナカイ舎、アメリカバイソン舎、猛禽舎、エゾヒグマ舎、エゾクロテン舎、ふくろうの森、さる山、ハクトウワシ舎、猛獣舎、カナダカワウソ・アメリカビーバー舎、ゼニガタアザラシ・オタリア舎、ホッキョクグマ舎、ダチョウ舎、グラントシマウマ舎、アミメキリン舎、フンボルトペンギン舎。

▼園内の様子
釧路動物園
▼日本ざる
釧路動物園

釧路動物園の雰囲気を動画で確認できます。

▼釧路動物園の様子

釧路動物園の動物舎配置図

アルパカ舎

アルパカ舎には2匹のオスと4匹のメスが飼育されています。オスの名前はネプチューンとパール。メスの名前はトパーズ、ルビー、エルシー、マーブルです。アルパカはラクダの仲間で、元々南米のアンデスの高地(標高4400~4800m)に生息しています。家畜として飼育され、体毛が我々の服に使われているとか。ちなみにアルパカは威嚇する時に、ツバを履くそう。それがメチャクチャ臭いそうです。ツバをかけられないように気をつけてください。

▼アルパカ
アルパカ -釧路動物園-
▼人懐っこい
アルパカ -釧路動物園-
▼座っている
アルパカ -釧路動物園-

アルパカ舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼アルパカ舎の様子

ヤギ・メンヨウ・オウム舎

ヤギ・メンヨウ・オウム舎では、3羽のオウム、4頭のヤギ、7頭のメンヨウが飼育されています。ヤギの名前はクララ、ハイジ、ユキ、シロ。メンヨウの名前はチェリー、レイナ、カレン、パルル、桜子、ロロ、ルル。全てメスです。メンヨウにはサフォーク種とチェビオット種が入り混じっています。また、オレンジの建物には子供図書館が併設され、自由に出入りすることが可能です。

▼図書館
オウム -釧路動物園-
▼オウム
オウム -釧路動物園-
▼ヤギとメンヨウ
メンヨウ -釧路動物園-
▼ヤギ
ヤギ -釧路動物園-

ヤギ・メンヨウ・オウム舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼ヤギ・メンヨウ・オウム舎の様子

こども動物園

子供動物園ではウサギやモルモット、インドクジャクがドームの中で放し飼いされています。ウサギとモルモットは手で触れることが可能。とても人懐っこいので、感情移入しちゃいますね。子供達への情操教育にも役立ちそうです。

▼こども動物園
子供動物園 -釧路動物園-
▼内側の様子
子供動物園 -釧路動物園-
▼インドクジャク
子供動物園 -釧路動物園-
▼うさぎ
子供動物園 -釧路動物園-

こども動物園の雰囲気を動画で確認できます。

▼こども動物園の様子

レッサーパンダ舎

レッサーパンダ舎には2頭のレッサーパンダが飼育されています。オスのメイメイとメスの光愛です。元々エベレスト周辺の標高1500m~4000mの竹林に生息しています。パンダというだけあって、主食は竹です。なんと、釧路動物園が日本で初めて繁殖に成功したそうです。絶滅の恐れがある動物なので、今後にも期待ですね。

▼レッサーパンダ舎
レッサーパンダ -釧路動物園-
▼歩くレッサーパンダ
レッサーパンダ -釧路動物園-
▼カワイイ顔してる
レッサーパンダ -釧路動物園-

レッサーパンダの雰囲気を動画で確認できます。

▼レッサーパンダの様子

アフリカタテガミヤマアラシ舎

アフリカタテガミヤマアラシ舎には1匹のアフリカタテガミヤマアラシが飼育されています。元々北アフリカに生息する夜行性動物。ネズミの仲間です。20年生きる個体もいるそうです。針の長さは30cm近くあり、後ろ向きに外敵に向かって突進します。外敵はその傷がもとで死に至るケースもあるとか。侮れない攻撃能力です。

▼アフリカタテガミヤマアラシ舎
ヤマアラシ -釧路動物園-
▼寝ている
ヤマアラシ -釧路動物園-

アフリカタテガミヤマアラシ舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼アフリカタテガミヤマアラシ舎の様子

フライングゲージ

フライングゲージではヨシガモ、オシドリ、マガモ、シジュウカラガン、ヒシクイが飼育されています。これらは全てカモの仲間で、ヒシクイ、マガンが天然記念物に指定されています。残念ながらゲージには立ち入ることができないので、外側からこっそり観察しましょう。

▼フライングゲージ
フライングゲージ -釧路動物園-
▼マガン
フライングゲージ -釧路動物園-

フライングゲージの雰囲気を動画で確認できます。

▼フライングゲージの様子

ワピチ・エゾシカ舎

ワピチ・エゾシカ舎には、7頭のワピチと3頭のエゾシカが飼育されています。共にシカの仲間です。ワピチは元々北アメリカに生息しています。体が大きく、オスの平均体重が300キロを越えることも。20年生きる個体もいるそうです。オスにだけ、角が生えます。エゾシカの名前はテンコ、しいちゃん、愛鹿です。元々北海道に生息している動物です。これらは全て保護された個体なんだそう。

▼ワピチ・エゾシカ舎
ワピチ -釧路動物園-
▼遠くにいるワピチ
ワピチ -釧路動物園-
▼エゾシカ
エゾシカ -釧路動物園-
▼痒いの~
エゾシカ -釧路動物園-

類人猿舎

類人猿舎にはシロテナガザル、ボルネオオランウータン、チンパンジーが飼育されています。これらは全て絶滅が心配される動物達です。シロテナガザルの名前はオスがオン、メスがミク。オスのオンは55歳を越え、日本で一番高齢なシロテナガザルです。元々は東南アジアのマレー半島の密林に生息しています。

▼類人猿舎
類人猿 -釧路動物園-
▼シロテナガザル
類人猿 -釧路動物園-

ボルネオオランウータンの名前はロリー、ひな、りなです。3匹ともメス。元々インドネシアのボルネオ島の密林に生息しています。強いオスはフランジが発達すると言われていますが、残念ながらオスがいないので、その様子を見ることができません。チンパンジーは2匹のオスと2匹のメスがいます。名前は、鉄五郎、ゆみのすけ、ユウコ、リリー。元々中央アフリカの密林に生息。雑食性で他のサルを食べるチンパンジーもいるそうです。

▼ボルネオオランウータン
類人猿 -釧路動物園-
▼チンパンジー
類人猿 -釧路動物園-
▼オランウータン
類人猿 -釧路動物園-

類人猿の雰囲気を動画で確認できます。

▼類人猿の様子

トナカイ舎

トナカイ舎には1頭のオスとメスと子どもたちが飼育されています。トナカイは鹿の仲間。オスにもメスにも角があります。元々は北極圏周辺に生息し、鹿の仲間で唯一家畜化された動物です。釧路動物園では毎年のように繁殖に成功しています。

▼トナカイ舎
トナカイ -釧路動物園-
▼遠くいにるトナカイ
トナカイ -釧路動物園-

トナカイ舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼トナカイの様子

アメリカバイソン舎

アメリカバイソン舎には1頭のアメリカバイソンが飼育されています。名前はポロロ、メスです。牛の仲間で、元々は北アメリカに生息しています。大きい個体は体重が1000kgを越えるものもいるとか。1トンですからね。相当な重さです。

▼アメリカバイソン
バッファロー -釧路動物園-

アメリカバイソン舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼アメリカバイソン舎の様子

猛禽舎

猛禽舎にはシマフクロウ、オオタカ、トビ、ノスリ、ハヤブサが飼育されています。シマフクロウは元々北海道に生息。自然の個体数が100羽と絶滅の危険がある動物です。釧路動物園は世界で初めてシマフクロウの繁殖に成功しました。

▼猛禽舎
猛禽類 -釧路動物園-
▼シマフクロウ
猛禽類 -釧路動物園-

オオタカは北半球に生息。日本では鷹狩で使われる鷹として昔から馴染まれています。オスよりもメスの方が大きくなるのが特徴。トビはアメリカ大陸を除き、世界中に生息。日本でも良く見かける鳥類です。ノスリは西ヨーロッパ、南アフリカ、南インドに生息しています。ハヤブサは世界中に生息。時速300kmで飛ぶことができます。新幹線と同じ早さとは!

▼オオタカ
猛禽類 -釧路動物園-
▼ノスリ
猛禽類 -釧路動物園-
▼ハヤブサ
猛禽類 -釧路動物園-

猛禽舎の雰囲気を動画で確認できます。

▼猛禽舎の様子

次のページで残りの動物舎をご紹介します。

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