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土方歳三も入浴したとされる温泉 -函館の川汲温泉-

2014/12/8

川汲温泉

川汲温泉は函館市の北東に位置する川汲町の温泉街。江戸時代の寛保年間(18世紀初頭)には開湯していました。北海道でも屈指の歴史ある温泉です。函館戦争の時には川汲峠が戦場になりました。近くには川汲川沿いに川汲公園があり、キャンプ場になっています。2軒の温泉施設があり、川汲温泉旅館と明林荘で日帰り入浴することができます。

▼川汲川
川汲川

川汲温泉旅館

川汲温泉旅館の前身は鶴の湯と呼ばれ、江戸時代に湯治場として開かれていました。川汲峠で戦争があった際、新選組の土方歳三も滞在したことがあるそうです。敷地内には函館戦争の慰霊碑と薬師堂があります。北海道の温泉地ではまず見ることがないものですね。

▼建物の外観
函館の川汲温泉旅館
▼薬師堂
函館の川汲温泉旅館
▼浴室の入口
函館の川汲温泉旅館
▼脱衣所
函館の川汲温泉旅館

twitterを見ても人気があることがわかりますね。

浴場には内湯が2つ。温度が違います。お湯はアルカリ性単純温泉で、無色、透明、弱硫黄味、弱硫黄臭。温泉成分の総計は0.782gです。ph9.0ですが、ツルツルというお湯の感触ではなく、どちらかというとマイルドな感じでした。源泉が贅沢に掛け流されているのも注目ですね。

▼浴場内
函館の川汲温泉旅館
▼湧出口
函館の川汲温泉旅館
▼内湯からの眺め
函館の川汲温泉旅館
▼湧出口
函館の川汲温泉旅館
▼内湯からの眺め
函館の川汲温泉旅館
▼無色透明の温泉
函館の川汲温泉旅館

浴場内にはシャンプーとボディーソープは備え付けられています。更衣室には無料のヘアードライヤーが備え付けれていましたが、便所が無いので、事前に廊下にある便所で用を済ませておいたほうが良いでしょう。また、宿泊も可能です。

▼脱衣所
函館の川汲温泉旅館
▼休憩所
函館の川汲温泉旅館

私が入浴した川汲温泉旅館の雰囲気を動画で確認できます。

▼川汲温泉旅館の様子

泉質 単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 46.4℃
ph 9.0
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、健康増進
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 特になし
飲用による禁忌症 特になし
設備 内湯(2)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:400円。小学生:150円。
営業時間 07:00~20:30
休日 最終木曜日
駐車場 10台有
電話番号 0138-25-3330
ホームページ

明林荘

明林荘は昔ながらの佇まいの建物と紅葉が綺麗なことで知られます。駐車場は閉鎖されている所が多く、本当に営業しているのかが不安になりました。近くで建物を撮影することは禁止されています。お湯は無色、透明、無味、微硫黄臭。

▼建物の外観
函館の川汲温泉 明林荘

twitterを見ても人気があることがわかりますね。

泉質 単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉の泉温 45.3℃
ph 8.9
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、痔疾、慢性皮膚病、疲労回復、病後回復期
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 不明
設備 内湯(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:420円。小学生:140円。幼児:70円。
営業時間 07:30~21:00
休日 無休
駐車場 10台有
電話番号 0138-25-3303
ホームページ

宿泊施設リスト

川汲温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。

川汲温泉旅館(Katsukumi Onsen Ryokan) 電話:0138-25-3330

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