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【登別の地獄谷】足湯・鬼花火・紅葉が楽しめる地獄巡り

2017/7/19

地獄谷

登別温泉の地獄谷は、倶多楽湖の西部にある爆裂火口跡。約1万年前に笠山が噴火したことにより誕生しました。支笏洞爺国立公園内にある約11haの火口跡には、たくさんの温泉湧出口や噴気孔があります。草木の生えない荒れた土地に煮えたぎる熱湯ともうもうと上がる水蒸気が、この世ならざる恐ろしい仏教世界の地獄を想起させたため、地獄谷と名付けられました。登別温泉の代名詞として知られ、地獄谷周辺は紅葉の名所としても有名です。大湯沼と日和山、大湯沼川足湯、地獄谷遊歩道・大湯沼遊歩道・大湯沼第2遊歩道・大湯沼川探勝歩道・船見山遊歩道・船見山第2遊歩道の計6本の遊歩道が紅葉に彩られます。硫黄の香りと紅葉の組み合わせが楽しめます。紅葉の見頃は10月中旬~10月下旬。入場無料。駐車場は500円です。※駐車料金を支払うと、地獄谷の駐車場と大湯沼の駐車場の両方に駐車可能です。
地獄谷マップ

▼地獄谷
登別の地獄谷
▼灰色の温泉川
登別の地獄谷

イベントも豊富で、鬼火の路 幻想と神秘の谷・元旦縁起もちつき・登別温泉湯まつり・のぼりべつ桜まつり・地獄の谷の鬼花火・盆踊り・登別地獄まつりが開催されます。登別温泉街には登別ゲートウェイセンターがあり、体験アクティビティを提供しているので、ガイドをしてもらいながら地獄谷を巡ることができます。また、新千歳空港と登別温泉の間には、北海道リゾートライナーと高速登別温泉エアポート号が走り、札幌と登別温泉の間には北海道リゾートライナーと高速おんせん号が走っているので、直通で向かうことができ、便利です。

▼地獄の谷の鬼花火の様子

地獄谷の紅葉の雰囲気を動画で確認できます。

▼地獄谷の紅葉の様子

直通バス

■新千歳空港から登別温泉
11時30分 新千歳空港発リゾートライナー
13時40分 新千歳空港発リゾートライナー

■札幌から登別温泉
09時20分 札幌発リゾートライナー

■登別温泉から札幌
08時35分 登別温泉発リゾートライナー

登別温泉

登別温泉は室蘭市の北東部に位置し太平洋に面した登別市の温泉街。定山渓温泉と湯の川温泉とともに、北海道三大温泉地の一つです。登別温泉は湯量が豊富で1日1万t湧き出し、毎年300万人近い観光客が訪れます。14軒の宿泊施設を中心に、北海道屈指の温泉街を形成。温泉以外に、地獄谷・のぼりべつクマ牧場・倶多楽湖が近くにあり、観光地も豊富です。温泉街には足湯・レストラン・カフェ・スナック・土産物屋・アクティビティが楽しめる登別ゲートウェイセンターがあります。温泉市場や味の大王 登別温泉店の地獄ラーメンが人気の模様。また、温泉街入り口で高さ18mの巨大鬼が立ち、我々を出迎えてくれるのです。登別温泉のマスコットは鬼!鬼が温泉街中で見られますよ。記事はこちら

▼巨大鬼
登別温泉 巨大鬼

倶多楽湖

倶多楽湖は白老町にある円形のカルデラ湖。白老町にありますが、登別市からしか道が通じていません。登別温泉のすぐ近くです。約8万年前から始まった火山活動により誕生しました。支笏洞爺国立公園内にあり、周圍約8km、最大水深は148m。摩周湖と同じく流れ込む川や流れ出す川がほぼ無いので透明度が高く、摩周湖に次いで日本で2番目に透き通っています。環境省が実施する2001年度公共用水域水質測定結果では、湖沼部門で1位に輝きました。また、日本で一番丸い湖と言われています。※肢節量が1.05。開発が制限されている地域なので、比較的原始の北海道の植生が残っているそうです。北海道道350号沿いにある倶多楽湖湖畔と扇型展望台から倶多楽湖を眺めることができます。但し、11月下旬~4月下旬まで北海道道350号は冬季閉鎖されます。記事はこちら

▼紅葉の倶多楽湖
白老の倶多楽湖

地獄谷の観光地リスト

地獄谷・大正地獄・大湯沼川天然足湯・大湯沼・奥の湯展望台・日和山展望台があります。私が訪れたことがあるのは以下です。

地獄谷と紅葉

直径450mの噴火口の跡が地獄谷と呼ばれています。湯量が豊富で、1日1万トンの硫黄泉が湧き出し、登別温泉の源泉になっています。噴火口の跡に噴気孔や温泉湧出口が溢れ出た温泉が川になって流れ、仏教世界の鬼が住む地獄を思い起こさせることから、地獄谷と名付けられました。その周囲には1周10分程で回れる約600mの地獄谷遊歩道・地獄谷展望台・地獄谷第2展望台・地獄谷張出展望台があり、散策が可能です。紅葉の時期は、灰色の世界と紅葉の組み合わせがなんとも不思議な景色です。入口近くには、登別パークサービスセンター・地獄谷駐車場・トイレがあります。

▼仏教の地獄イメージ
登別の地獄谷
▼地獄谷展望台
登別の地獄谷
▼地獄谷展望台の様子
登別の地獄谷
▼地獄谷と紅葉
登別の地獄谷
▼赤土と紅葉
登別の地獄谷
▼登別パークサービスセンター
登別の地獄谷

登別パークサービスセンターでは、登別温泉の様々な情報が得られる他、お土産も販売しています。雪や雨の中でも散策できるよう 長靴や傘も貸し出してくれます。

▼トイレ
登別の地獄谷
▼地獄谷駐車場
登別の地獄谷
▼地獄谷第2展望台
登別の地獄谷
▼地獄谷第2展望台からの眺め
登別の地獄谷
▼地獄谷第2展望台の様子
登別の地獄谷
▼鉈作観音
登別の地獄谷
▼地獄谷を開発するショベルカー
登別の地獄谷
▼遊歩道からの眺め
登別の地獄谷
▼薬師如来
登別の地獄谷
▼鉄泉池へ向かう木道
登別の地獄谷
▼第一滝本館が見える
登別の地獄谷
▼鉄泉池に続く木道と紅葉
登別の地獄谷
▼鉄泉が湧き出す
登別の地獄谷
▼鉄泉池に続く木道
登別の地獄谷
▼灰色の温泉川
登別の地獄谷
▼鉄泉池に続く木道
登別の地獄谷
▼鉄泉の湧出場所
登別の地獄谷
▼鉄泉池湧出中
登別の地獄谷

鉄泉池の雰囲気を動画で確認できます。

▼鉄泉池の様子

▼立入禁止
登別の地獄谷
▼鉄泉池から温泉街方面を見る
登別の地獄谷
▼岩場と紅葉
登別の地獄谷
▼観光客も多い
登別の地獄谷
▼地獄谷遊歩道
登別の地獄谷
▼地獄谷遊歩道
登別の地獄谷

地獄谷の紅葉の雰囲気を動画で確認できます。

▼地獄谷の紅葉の様子

入場料 無料
駐車場 有料駐車場(500円)※地獄谷の駐車場と大湯沼の駐車場の両方駐車可能。
営業時間 24時間
休日 無休
電話番号 0143-84-3311
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 603 287 358*50

大正地獄

全部で15個の地獄と呼ばれる源泉の湧き出し口があります。その一つが大正地獄。地鳴りとともにお湯が7色に変化する間欠泉が吹き出す周囲約10mの湯沼で、一番有名です。大湯沼川沿いに建てられた全長約400mの大湯沼川探勝歩道沿いにあります。大正地獄が爆発すると、下流にある大湯沼川天然足は熱すぎて、足湯に入れないそうです。また、2017年の時点で、爆発が大きくなり、危険なため立ち入り禁止になっています。

▼大正地獄
登別温泉 大正地獄

大正地獄の爆発の雰囲気を動画で確認できます。

▼大正地獄の爆発の様子

大湯沼川天然足湯

大湯沼川沿いに建てられた全長約400mの大湯沼川探勝歩道に大湯沼川天然足湯が設置され、森林浴をしながら誰でも自由に足湯を楽しむことができます。大湯沼や大正地獄から湧き出した源泉そのままの灰色の硫黄泉が、この大湯沼川天然足湯に流れてくる頃に、ちょうど適温になっています。※但し、大正地獄が爆発した場合は、熱すぎて入れないそう。冬場も利用可能です。

▼大湯沼川探勝歩道
登別の地獄谷
▼大湯沼川と紅葉
登別の地獄谷
▼大湯沼川探勝歩道
登別の地獄谷
▼大湯沼川天然足湯
登別の地獄谷
▼多くの人が足湯を楽しんでいる
登別の地獄谷
▼大湯沼川天然足湯と紅葉
登別の地獄谷

大湯沼川天然足湯の雰囲気を動画で確認できます。

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▼大湯沼川天然足湯の様子

入場料 無料
駐車場 有料駐車場(500円)※地獄谷の駐車場と大湯沼の駐車場の両方駐車可能。
営業時間 24時間
休日 無休
電話番号 0143-84-3311
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 603 288 875*28

大湯沼と奥の湯展望台

地獄谷の北側には周囲1キロのひょうたん型の大湯沼・標高377mの日和山・奥の湯があります。頂上附近から水蒸気をあげる日和山ともうもうと湯気をあげる大湯沼に、紅葉という組み合わせはなかなか見事です。大湯沼と奥の湯の間に、駐車場とトイレがあります。入場無料。駐車場は有料です。冬季のみ、大湯沼駐車場は閉鎖されます。

▼大湯沼
登別温泉 大湯沼

大湯沼の深さは、約22mあるそうで、その湖底からは130度の硫黄泉が湧きだしています。表面温度は40~50℃で、大湯川として流れていき、大湯沼川天然足湯として利用されています。

▼大湯沼
登別温泉 大湯沼
▼大湯沼と紅葉
登別の地獄谷
▼水蒸気につつまれる大湯沼
登別の地獄谷
▼大湯沼
登別の地獄谷
▼日和山と紅葉
登別の地獄谷
▼大湯沼
登別の地獄谷
▼大湯沼と紅葉
登別の地獄谷
▼日和山と大湯沼
登別の地獄谷
▼日和山と大湯沼
登別の地獄谷

奥の湯の湖底から硫黄泉が吹き出し、表面温度は75~85℃になるそうです。沼の周圍には展望台が作られ、そこから沼と紅葉の組み合わせを楽しむことができます。

▼東屋と奥の湯展望台
登別の地獄谷
▼奥の湯展望台
登別の地獄谷
▼奥の湯展望台と紅葉
登別の地獄谷
▼奥の湯と紅葉
登別の地獄谷
▼温泉の池
登別の地獄谷
▼駐車場と日和山
登別の地獄谷
▼トイレ
登別の地獄谷

大湯沼の雰囲気を動画で確認できます。

▼大湯沼の様子

入場料 無料
駐車場 有料駐車場(500円)※地獄谷の駐車場と大湯沼の駐車場の両方駐車可能。
営業時間 24時間
休日 無し
電話番号 0143-84-3311
ホームページ ホームページはこちら
マップコード 603 288 875*28

日和山展望台

日和山展望台は、北海道道350号に沿った日和山近くにあるビューポイント。大湯沼を見下ろし、日和山を横目に見ることができます。但し、木々が視界を多少邪魔するかも。そこから倶多楽湖へ向けて10分ほど歩くと、とても開けた見晴らしの良い場所があるので、そこからの眺めがオススメです。日和山からも近く、噴煙が吹き出す音も楽しめます。敷地内には、無料駐車場だけがあります。入場無料。

▼日和山展望台
登別の地獄谷
▼紅葉した日和山から吹き出す水蒸気
登別の地獄谷
▼大湯沼
登別の地獄谷
▼日和山展望台の様子
登別の地獄谷
▼駐車場
登別の地獄谷

日和山展望台の雰囲気を動画で確認できます。

▼日和山展望台の様子

入場料 無料
駐車場 無料駐車場15台あり
営業時間 24時間
休日 無し
電話番号 0143-84-3311
ホームページ 無し
マップコード 603 288 875*28

アクティビティ

登別温泉街には体験アクティビティを提供している登別ゲートウェイセンターがあり、地獄谷ウォーキング・ナイトアドベンチャー・スノーシューなどのアクティビティを提供しています。どのようなアクティビティなのか、口コミや写真などで詳しい情報を知るために、以下を参考にしてください。

地獄谷ガイドトレッキング

登別ゲートウェイセンター(Noboribetsu Gateway Center)

ナイトアドベンチャー

登別ゲートウェイセンター(Noboribetsu Gateway Center)

鮭の遡上ツアー

登別ゲートウェイセンター(Noboribetsu Gateway Center)
じゃらん

スノーシュートレッキング

登別ゲートウェイセンター(Noboribetsu Gateway Center)
じゃらん

宿泊施設一覧

地獄谷周辺の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

第一滝本館(Dai-ichi Takimotokan)
登別グランドホテル(Noboribetsu Grand Hotel)
ホテルまほろば(Hotel Mahoroba)
登別石水亭(Noboribetsu Sekisuitei)
登別万世閣(Noboribetsu Manseikaku)
ホテルゆもと登別(Hotel Yumoto Noboribetsu)
名湯の宿パークホテル雅亭(Park Hotel Miyabitei)
滝本イン(Takimoto Inn)
登別温泉郷 滝乃家(Noboribetsu Onsen Kyo Takinoya)
Booking
花鐘亭はなや(Kashoutei Hanaya)
御やど 清水屋(Oyado Kiyomizuya)
玉乃湯(Tamanoyu)
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望楼NOGUCHI登別(Boro Noguchi Noboribetsu)
旅亭 花ゆら(Ryotei Hanayura)
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支笏洞爺国立公園についてのページはこちら

支笏洞爺国立公園

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