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【滝川のえべおつ温泉】日帰りで白濁の源泉が楽しめる旅館えべおつ温泉

2014/8/9

えべおつ温泉

えべおつ温泉は札幌市の北東方面に位置する滝川市の温泉地。江部乙駅前の住宅街に旅館えべおつ温泉が建ちます。近くには飲食店やコンビニもありますよ。滝川の中心からは10kmほどで、ちょっと遠いです。えべおつ温泉の始まりは、大正時代に釣り人が冷鉱泉を発見したことによります。その後、1982年にボーリングにより温泉が湧出し、2つの泉質が楽しめる温泉宿となり、今に至るそうです。

▼旅館えべおつ温泉
滝川のえべおつ温泉

滝川と言えば、菜の花が有名。5月下旬~6月上旬に見頃を迎え、5月下旬にはたきかわ菜の花まつりが開催されます。その他、観光地としては、たきかわスカイミュージアム・丸加高原・滝川ふれ愛の里が有名です。また、滝川で美味しいお店と言えば、鮨おくの・プティ ラパン・松尾ジンギスカン本店・パネトーネ・手打そば加々家 ・高田屋・おかむら・ら~めん山家 滝川本店・アビの台所が特に人気があります。私は、松尾ジンギスカンと高田屋で食べましたが、美味しかったですよ。

菜の花

滝川には市内60箇所近い菜の花畑があります。その合計面積は毎年変わりますが、だいたい150ha。菜の花の作付面積が日本一を誇るそうです。菜の花が満開を迎える5月下旬~6月上旬にかけて、江部乙地区にある菜の花畑が一般に開放され、北海道らしいスケールの菜の花を楽しむことができます。メイン会場には展望台も設置されているので、ぐるっと見渡すことも可能。菜の花の黄色と空の青に圧倒されることでしょう。用地内にはトイレのみあります。駐車場は無いので、路肩に停めて停車します。記事はこちら

▼メイン会場:皆さん楽しそう
滝川の菜の花

松尾ジンギスカン滝川本店

松尾ジンギスカンは滝川に本社がある有名ジンギスカンチェーン店。ジンギスカンの2大流派、滝川流の代表格と言える存在です。自前で肉やタレを製造して販売しているのも特徴でしょう。その本拠地である滝川本店でジンギスカンを食べるために伺いました。まず驚くのが建物の大きさ。本館と別館があるようです。本館の中におみやげ屋さんがあり、そこを通ってレストランに案内されます。記事はこちら

▼煮えてきた
ジンギスカン -松尾ジンギスカン滝川本店-

高田屋のチャップ丼

高田屋は札幌と旭川の間の滝川市栄町ある老舗食堂。1953年に創業しました。滝川駅の近くにあり、地元に根付いた食堂として人気があります。こちらのお店の名物とも言えるチャップ丼を頂くために、平日の15時頃に訪問しました。さすがにこの時間ですからお客さんはいません。店内は古き良き食堂といった雰囲気。カウンター席とテーブル席があるので、家族連れでも大丈夫そうです。記事はこちら

▼いただきます
チャップ丼 -滝川の高田屋-

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは旅館えべおつ温泉です。宿泊のみできるのはえべおつ温泉別館「みたて」です。本館と別館は2kmほど離れています。

旅館えべおつ温泉

旅館えべおつ温泉は1921年に創業した小規模老舗温泉旅館。白濁の天然温泉が楽しめることで有名です。内装は天井が低く、昭和の雰囲気満載で、とても懐かしい感じがします。地元の方々にも人気で、週末は多くの方が利用するとか。日帰り入浴料は500円。タトゥーも大丈夫らしいですよ。宿泊も可能です。

▼浴室の様子
滝川のえべおつ温泉

浴場には内湯が3つ、ジャグジーが1つ、超音波風呂が1つ、水風呂が1つ、サウナが1つあります。タイル張りの浴室はこじんまりとした感じで、町の銭湯といった雰囲気。浴槽も小さめで、その内4つが温泉の浴槽です。残りの2つは、沸かし湯を使用しています。

▼手前からジャグジー、超音波風呂、源泉風呂、水風呂
滝川 えべおつ温泉

高温泉風呂は一番高い場所にあり、約2人が入浴できるような大きさ。44度で、かなり熱いです。ただ、熱さに慣れると案外いけます。温泉風呂は4人くらいが入浴できそうな大きさで、高温風呂からお湯が掛け流され、40度の適温になります。どちらも加温された温泉が使用されています。

▼高温泉風呂と温泉風呂
滝川 えべおつ温泉
▼温泉湧出口
滝川 えべおつ温泉

ジャグジーは1人が入浴できる大きさで、超音波風呂は寝湯になっていて、2人が座れる大きさです。電気が体中に走るので、ビックリしますよ。どちらも沸かし湯が使われています。

▼小ぶりの浴槽たち
滝川のえべおつ温泉
▼超音波風呂で電気走りまくり。物凄く痛い
滝川 えべおつ温泉

源泉風呂は1が入浴できる大きさで、100%天然源泉掛流の温泉が使われています。白濁のぬるいお湯には湯の華が舞い、鮮度も良さそうです。30度とぬるいので、長湯にも合います。水風呂は1人が入浴できる大きさで、100%天然の冷鉱泉が使われています。18度でなかなかの冷たさ。非療養泉ですが、温泉成分が析出し、褐色に染まっているのはかっこいいですね。

▼溢れた温泉で変色。渋い色に
滝川 えべおつ温泉
▼源泉風呂からの眺め
滝川のえべおつ温泉
▼湯の華も踊る
滝川のえべおつ温泉

お湯はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、笹色、混濁、金気味、無臭。温泉成分の総計は3.995g/kgです。残念ながら、飲泉はできません。浴場内にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。更衣室にはトイレが無いので、あらかじめ済ませておいたほうが良いでしょう。無料のドライヤーは備え付けられていました。

私が入浴したえべおつ温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼えべおつ温泉の様子

泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性微温泉)
源泉の泉温 30.1℃
ph 7.6
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、関節のこわばり、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 慢性消化器病、慢性便秘
飲用による禁忌症 腎臓病、高血圧、その他一般にむくみのあるもの
設備 内湯(6)、サウナ(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。小人:250円。
営業時間 09:30~23:00、月曜日 15:00~23:00
休日 不定休
駐車場 15台有
電話番号 0125-75-2555
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 楽天はこちら
マップコード 179 457 085*43

宿泊施設リスト

江部乙温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。どのような宿泊施設なのか、口コミや写真などで詳しい情報を知ることができます。

旅館えべおつ温泉(Ebeotsu Onsen Ryokan)
Booking
じゃらん
えべおつ温泉別館「みたて」(Ebeotsu Onsen Ryokan Annex "Mitate")
Booking
じゃらん

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