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パムカッレのような温泉成分に感動 -島牧の千走川温泉-

2014/8/28

ちはせ川温泉旅館

ちはせ川温泉旅館は函館の北方に位置する日本海に面した島牧村にある温泉宿。1871年に温泉が発見されました。近くには賀老の滝やドラゴンウォーターがあります。ちなみにドラゴンウォーターとは岩の割れ目から湧出する炭酸泉で、ペリエのような味。結構、美味しいです。慢性消化器病、便秘、貧血に効果があるとか。なぜ、ドラゴンかというと賀老の滝にある龍神伝説と関係があり、龍神様の御分水と呼ばれたことにちなみます。島牧村は自然が豊かで、国際アメマスダービーなどのイベントも行われているそうです。

▼ドラゴンウォーターに辿り着くのは結構大変
ドラゴンウォーター

ドラゴンウォーターの雰囲気を動画で確認できます。

▼ドラゴンウォーターの様子

外観も内装も昭和の佇まいを残した雰囲気。浴場には内風呂が1つ。源泉掛け流しの温泉が流れていきます。温泉成分が沈殿し、床やバスタブがパムッカレのようになっていました。自然がつくった美しい模様に、思わず感嘆してしまいます。露天風呂もありましたが、現在使われていません。お湯はナトリウム-炭酸水素・塩化物泉で、赤褐色、混濁、金気味、弱金気臭。温泉成分の総計は5.416g。炭酸水素イオンは2161mgあります。

▼風呂の中に湧出口がある
島牧の千走川温泉
▼洗い場は4つ
島牧の千走川温泉
▼温泉成分が沈殿し棚田みたい
島牧の千走川温泉
▼もう使われていない露天風呂
島牧の千走川温泉

飲泉もできるようですが、飲泉場所がわかりませんでした。飲泉すると慢性消化器病、慢性便秘、痛風、糖尿病、肝臓病に効果があるようです。浴場にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。ただ、シャワーはお湯の出があんまりよくありませんでした。更衣室にはトイレが無いので、事前に廊下にあるトイレで用を足した方が良いでしょう。また、宿泊も可能です。

▼脱衣所
島牧の千走川温泉

私が入浴したちはせ温泉旅館の雰囲気を動画で確認できます。

▼ちはせ温泉旅館の様子

泉質 ナトリウム-炭酸水素・塩化物泉(中性低張性温泉)
源泉の泉温 39.2℃
ph 6.5
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 慢性消化器病、慢性便秘、痛風、糖尿病、肝臓病
飲用による禁忌症 腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの
設備 露天風呂(1)、内湯(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。子供:400円。
営業時間 13:00~21:00
休日 無休
駐車場 10台くらい有
電話番号 0136-74-5409
ホームページ ホテルのホームページはこちら
マップコード 797 215 074*25

宿泊施設リスト

千走川温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。

ちはせ川温泉旅館(Chihasegawa Onsen Ryokan)
Booking
じゃらん
楽天

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北海道のすごい温泉

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