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【愛別の協和温泉】日帰り温泉とペリエのような炭酸泉が楽しめる温泉地

2014/5/24

あいべつ協和温泉

あいべつ協和温泉は旭川市の東部にある愛別町の温泉地。周りは畑と森に囲こまれ、一軒宿の協和温泉がポツンと建っています。あいべつ協和温泉は、五味温泉とともに北海道では2箇所でしか湧出しない二酸化炭素泉が楽しめることで知られ、源泉は2km離れた場所から引き込まれているそうで、湧出量は多くはありません。残念ながら、レストラン・カフェ・お土産屋さん・コンビニといった独立したお店はありませんが、愛ふくふくというお餅屋さんがあります。そうそう、直通バスはありません。

▼協和温泉からの眺め
あいべつ協和温泉

日帰り温泉リスト

日帰り入浴できるのは協和温泉です。

協和温泉

協和温泉は1969年に創業した小規模老舗温泉旅館。山小屋のロッジのような建物が雄大な自然の中に立っています。1988年に現在の建物が建てられました。館内には食堂と売店があり、食事をすることができます。特に愛別産きのこを使った料理が人気です。日帰り入浴料は500円。宿泊も可能で、天塩岳登山の基地にもなっているとか。貸切風呂もあり、3240円で利用可能です。冬季は別途800円かかります。

▼浴場
あいべつ協和温泉

1階にある浴場には、ジェットバス付きの内湯が1つ、寝湯が1つ、内湯が2つ、1つの水風呂と1つのサウナがあります。浴場はそれほど広くはありませんが、あまり見たことがない八角形の洗い場は目をひきます。壁に沿って風呂が配置され、ジェットバス付きの内湯は4人くらいが入浴できそうな大きさで、熱水が使われています。2人用の寝湯と1人用の内湯も熱水が使われています。

▼浴場
あいべつ協和温泉
▼内湯からの眺め
あいべつ協和温泉

温泉が使われた内湯は1人用です。温泉の湧出量が少ないので、小さな浴槽になりました。こちらは13℃の温泉と80℃のお湯を混合した掛け流しの温泉です。源泉を加温すると炭酸が無くなるので、このような手法をとられているとか。自然に考慮した温泉の良さを最大限に活かした方法に頭が下がります。浴槽附近は温泉成分が沈着して茶褐色になっています。

▼唯一の温泉
あいべつ協和温泉

珍しい炭酸冷鉱泉の天然温泉ですが、お風呂に注がれるとその違いは正直わかりませんでした。ただし、その温泉を飲むとペリエのような炭酸だとわかり、ついつい飲み過ぎてしまいました。これが案外美味しいんです。飲泉は、慢性消化器病、慢性便秘にも効果があるとか。

▼炭酸泉とお湯が交じり合う
あいべつ協和温泉
▼温泉からの眺め
あいべつ協和温泉
▼サウナ
あいべつ協和温泉

温泉は単純二酸化炭素冷鉱泉で、無色、透明、炭酸味、無臭。温泉成分の総計は2.634g/kgです。浴場内にはシャンプーとボディソープは備え付けられています。また、更衣室にはトイレと無料のドライヤーも設置されています。

▼脱衣所
あいべつ協和温泉
▼休憩室
あいべつ協和温泉

私が入浴した協和温泉の雰囲気を動画で確認できます。

▼協和温泉の様子

泉質 単純二酸化炭素冷鉱泉(弱酸性低張性冷鉱泉)
源泉の泉温 12.6℃
ph 5.6
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、疲労回復、慢性消化器症、うちみ、くじき、痔症、冷え性、病後回復期、健康増進、きりきず、やけど、動脈硬化症、高血圧症
禁忌症 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
飲用による適応症 慢性消化器病、慢性便秘
飲用による適応症 下痢の時
設備 内湯(5)、サウナ(1)。男女別の入浴。
日帰り入浴料金 大人:500円。子供:250円。
営業時間 08:00~22:00
休日 無休
駐車場 50台有
電話番号 01658-6-5815
ホームページ ホームページはこちら
宿泊予約 じゃらんはこちら楽天はこちら
マップコード 589 370 766*73

宿泊施設リスト

あいべつ協和温泉の宿泊施設は以下を参考にしてください。

協和温泉(Kyowa Onsen)
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